SHIBUYA CITY FC、関東昇格トーナメントと全国大会に向け第7回トークン追加販売を開始！

いよいよクライマックス。関東昇格トーナメントと全国大会への挑戦！共に刻む新たな歴史

株式会社PLAYNEW

2024年9月20日 18時00分

SHIBUYA CITY FCは、この秋、クラブ史上最大の挑戦に臨みます。

10月には全国社会人サッカー選手権大会（全社）で全国の強豪チームと戦い、11月には関東リーグ2部昇格を目指して関東社会人サッカー大会（関東昇格トーナメント）に挑戦します。

そこでこの2つの大舞台に挑むべく、9月20日(金)18:00よりブロックチェーン技術を利用したトークンプラットフォーム「FiNANCiE（フィナンシェ）」上で、SHIBUYA CITYトークンの第7回追加販売（ファンディング）を開始しますので、お知らせいたします。

全社と昇格トーナメントで共に戦う新しいアイテムもご用意しましたので、ぜひ、この機会にトークンを通じてSHIBUYA CITY FCをサポートし、共に新たな歴史を刻んでください。

販売ページ：https://financie.jp/users/SHIBUYA_CITY_FC/cards

※トークンの購入には「FiNANCiE」アカウント登録が必要です。 ※9月中のご購入で10月中旬までにお届け可能です。

※SHIBUYA CITY FCは株式会社PLAYNEWが運営しています

SHIBUYA CITY FCを率いるのは、柏レイソル時代にJ1リーグ・天皇杯で優勝を経験した増嶋竜也監督（写真右）。昨シーズンの主力メンバーが残留し、今シーズンは元日本代表でJリーグ通算109得点を記録している渡邉千真選手（写真左）の加入など大型補強も敢行。

下剋上を狙う全国大会

10月に開催される全社は、SHIBUYA CITY FCよりもカテゴリーが2つ上となる、地域リーグ1部以下で日本一を決める大会です。強豪との一発勝負のトーナメントで下克上を狙い、SHIBUYA CITY FCの名を全国に轟かせる大きなチャンスです。

今年の全社は、10月19日〜23日まで滋賀県で開催。全国各地域から32チームが集まり、一発勝負のトーナメント方式で日本一をかけて戦います。決勝まで進んだ場合は5日間連続で試合することになるため、「世界一過酷な大会」とも言われています。

南葛SCやヴェルフェ矢板など、2カテゴリー上のチームを連続で破り東京都リーグ所属チームとして13年ぶりの全社出場を決める

「三度目の正直」での関東昇格を

11月に予定している関東昇格トーナメントはクラブの未来を左右する最も重要な戦いで、「関東リーグ2部」昇格という悲願の目標達成に向けた最終関門となります。

関東昇格トーナメントでは、関東圏の都県リーグ1部で上位チームに入賞した16チームが集い、一発勝負のトーナメント戦を戦います。3試合連続で勝利し、決勝まで進出した2チームのみ、晴れて関東リーグ2部への昇格を手にすることが可能です（*）。

SHIBUYA CITY FCは2022年から3年連続でこの大会への出場を決めており、2022年は「残り2勝」、2023年は「残り1勝」のところで敗れ去りました。

「三度目の正直」での関東昇格を掴み取り、新たな歴史を刻むべくクラブ一丸となって全身全霊をかけて戦っていきます。

*JFLに所属する関東圏のチームが関東リーグに降格し、関東リーグのチームがJFLに昇格しなかった場合は、決定方法が変わる可能性があります。

「勝負の秋」を共に戦うリターンをご用意

今回のファンディングのリターンとして、これらの大一番を現地で共に戦えるよう、オリジナルワッペン付きのアノラックフードジャケットやサポーターチェアなどを新たにご用意しました。ぜひ、これらのグッズを身に付けていただき、一緒に勝負の秋を戦い抜きましょう。

クラファンとは異なる、長期視点での応援のカタチ=トークン

今回のファンディングでご購入いただいた皆様には、グッズ等のリターンをお届けするだけでなく、購入金額分の「SHIBUYA CITYトークン」が付与されます。SHIBUYA CITYトークンは会員証のようなものになっており、試合をより楽しむための企画や選手との交流、プレゼント抽選など様々な体験ができるファンコミュニティのメンバーになることができます。

またトークンは売買可能になっており、価格も需給に応じて変動します。クラブの成長に応じたトークン需要の高まりを見越し、長期的な視野で多くの方々にトークンを通じてご支援いただいています。