米国の教育現場における「ポケトーク」活用事例が、米国公共分野のAI活用事例を表彰する「2026 AI 50 Award」を受賞
〜「Prince George’s County Public Schools」が「ポケトーク」端末を500台以上導入〜
ポケトーク株式会社(本社:東京都中央区、代表執行役社長 兼 CEO:松田憲幸)は、米国メリーランド州の公立学校区「Prince George’s County Public Schools(以下、「PGCPS」)」が、AI通訳機「ポケトーク」を活用した学区全体の言語アクセス施策により、Center for Public Sector AIが選出する「2026 AI 50 Award」(※1)の「K-12 Education Project部門」を受賞したことをお知らせします。

米国の教育現場では、授業だけでなく、登校時の受付、体調確認、生活や進路に関する相談、保護者への案内など、学校生活のさまざまな場面で多言語対応が求められています。なかでも、保健室やカウンセリング部門では、健康状態や家庭環境などに関わる会話が発生するため、正確さに加え、迅速かつ安心して利用できるコミュニケーション手段が必要とされています。
「PGCPS」では、AI通訳機「ポケトークS」シリーズを一部の学校や特定の場面に限定して導入するのではなく、学区全体の言語アクセス施策の一環として活用しており、学校の受付、保健室、カウンセリング部門などに配備しています。教職員が必要な場面ですぐに利用できる環境を整備しています。教職員がその場で児童・生徒や保護者と対話できる環境を整えることで、言語の違いによる情報格差を減らし、必要な案内や支援につながりやすい学校運営を進めています。
今回の受賞は、AI通訳ソリューションの導入そのものではなく、学区全体の運用として多言語コミュニケーション支援を組み込み、教育現場における言語アクセスの向上につなげた点が評価されたものです。AI通訳技術が、限定された場面だけでなく、学校の日常業務を支える実用的なインフラとして活用されていることを示す事例となりました。
AI通訳機「ポケトーク」シリーズは現在、世界500以上の学区で活用されており、教員、学校職員、看護師、カウンセラーなどが、多言語を話す児童・生徒や保護者とのコミュニケーションに活用しています。また、教育分野におけるこれまでの取り組みは、「Tech & Learning Awards of Excellence: Best of 2024」や「Tech & Learning’s Best of Show at ISTELive 2023」などでも評価されています。
ポケトーク株式会社は、「言葉の壁をなくす」をミッションに、教育、医療、行政、公共安全、企業など、幅広い分野における多言語コミュニケーションの課題解決に取り組んでいます。今後も、AI通訳技術を通じて、多様な言語的背景を持つ人々が必要な情報や支援に円滑にアクセスできる環境づくりを進めてまいります。
(※1)米国の公共機関におけるAI活用の先進的な取り組みを選出するアワード。「Center for Public Sector AI」が主催。
【 AI通訳機 「ポケトークS2」とは 】
「ポケトーク S2」は 2024 年 10 月に販売を開始した最新機種で、91言語を音声・テキストに翻訳し、1 言語をテキストのみに翻訳できます。従来機種より Wi-Fi がなくても通信可能な国と地域か拡大し、世界 170 以上の国と地域で、Wi-Fi のない所でもそのまま使えるモバイル通信機能を内蔵しています。また、バッテリーの持続可能時間も大幅に改善し、あらゆるシーンでお使いいただけるようアップデートいたしました。
「ポケトーク アナリティクス」との連携によりセキュリティ面もさらに強化され、グローバルにおけるセキュリティ基準に準拠することで、個人でのご利用はもちろん、企業や団体、自治体での導入において安心してお使いいただけます。
詳細 URL:https://pocketalk.jp/device

【 AI同時通訳 「ポケトーク - Sentio (センティオ)」とは 】
AI同時通訳「Sentio」は、相手の話す 42言語を 77 言語の音声とテキストでリアルタイムに通訳して理解でき、まるで専属の同時通訳者がいるように相手の話が分かるサービスです。
ウェブブラウザ上で使用でき、インターネット接続が可能なスマートフォンやパソコン、タブレット端末で使用できます。またオンライン会議だけでなく、対面でも使えることも大きな特長です。
詳細 URL:https://pocketalk.jp/forbusiness/livetranslation

【 AI同時翻訳機 「ポケトークX(エックス)」とは 】
「ポケトーク X」は、多言語による対面での自然な会話を実現するために開発された据え置き型のAI同時翻訳機です。
両面ディスプレイを搭載し、互いの言葉を瞬時に翻訳して表示することで、自然な対話がそのまま成立する体験を可能にします。さらに、高感度マイクによる精緻な音声認識や、人の存在を感知して自動で画面が起動するスマートセンサー、会話履歴をワンタッチで消去できるプライバシー設計など、公共空間でも直感的かつ安心して利用できるように設計されています。
<販売開始時期>
· 2026年を予定
<販売価格・プラン>
· レンタルプラン
o 月額料金20,000円+税
o 年額料金200,000円+税
· 買い切りプラン
o 初期費用400,000円+税(端末代金、2年間のソフトウェア利用料込み)
o 3年目以降のソフトウェア利用料:年額120,000円+税
無料トライアルのお申込み:https://pocketalk.jp/pt-x

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