【LegalForceキャビネ導入事例】熊本市東区を拠点とする 「医療法人社団鶴友会」、AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」を導入
株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は、熊本市東区を拠点として、ケアミックス型病院である「鶴田病院」と介護老人保健施設の「メディエイト鶴翔苑」、そのほか訪問診療や訪問看護などの在宅系サービスを行う「鶴友会在宅総合支援センター」を運営している医療法人社団鶴友会に、弊社が提供するAI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」を導入いただきました。
△左から、医療法人社団鶴友会 法人本部本部長 鶴田敦子様、理事長 鶴田克家様、副理事長 鶴田豊様
- 「LegalForceキャビネ」導入の背景
・ペーパーレス化して契約書へのアクセス性を向上することで、契約書管理業務を効率化できるのではないかと考えていた。
- 「LegalForceキャビネ」導入の効果
・様々なケースでPDFデータでの受け渡しが増加しており、医療業界全体でDX化が進みはじめたと実感。
- 「医療法人社団鶴友会」法人概要
・所在地 :〒862-0925 熊本県熊本市東区保田窪本町10-112
・理事長 :鶴田 克家
・院長 :鶴田 豊
・経営主体:医療法人社団 [平成5年(1993年)12月1日 法人化]
・病棟区分:全105床 一般病棟(内 地域包括ケア病床20床)・・・50床
回復期リハビリテーション病棟・・・35床 緩和ケア病棟・・・20床
・関連施設:介護老人保健施設メディエイト鶴翔苑 鶴友会訪問リハビリテーション
鶴友会居宅介護支援センター 鶴友会訪問看護ステーション 鶴友会訪問介護ステーション
熊本市東2地域包括支援センターささえりあ保田窪
・会社HP: https://kakuyuukai.or.jp/tsuruta
▽詳細についてはこちらから
導入事例URL (https://legalforce-cloud.com/cabinet/usecase/02)
▽お問い合わせはこちらから
https://legalforce-cloud.com/cabinet
■ AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」とは
「LegalForce」はAIによる契約書の「自動レビュー」機能を始め、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する他、契約書作成に関わるデータを蓄積できるため「ナレッジシェア」にも有効など、契約書業務の品質向上と効率化を同時に実現するプロダクトです。
2019年4月に正式版を提供開始し約2年を経て、現在1,000社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用いただいています。
■ AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」とは
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用し、締結済の契約を管理することで、契約書を自動でデータベース化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約書情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。
■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月よりAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。
【株式会社LegalForce】 ( URL:https://legalforce-corp.com )
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役CEO角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)
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