【GW特別企画】発達障害・うつ病で働き方に悩むあなたへ “向いてる仕事”を見つけるヒントを無料動画で公開中!【好評につき期間延長】
ゴールデンウィーク、働き方を見つめ直しませんか?キズキビジネスカレッジの、発達障害やうつ病で悩む方向けオンラインイベント動画が好評につき5/11まで無料視聴可能!お申込みも同日まで。

もうすぐゴールデンウィーク。せっかくの長期休みに、自分のこれからの「働き方」について、ゆっくり見つめ直してみませんか?
就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ(KBC)は、発達障害やうつ病により仕事や働き方に悩む方向けに実施した2つのオンラインイベントのアーカイブ動画について、好評につき2025年5月11日(日)まで視聴可能期間を延長しました。
いずれも無料でご覧いただけます。お申し込み期限は、2025年5月11日(日)まで!
https://form.run/@kbc-archive-250403
https://form.run/@kbc-archive-250404
発達障害やうつ病、それぞれの悩みに応じた“実践的な働き方のヒント”を動画で解説
キズキビジネスカレッジ(KBC)は、就労移行支援事業所として、発達障害やうつ病のある方の社会復帰やキャリア形成を支援してきました。
現在配信中の2本のアーカイブ動画では、それぞれの状態に合わせた働き方・転職の考え方、成功事例、具体的な行動ステップなどを、わかりやすくご紹介しています。
ゴールデンウィークを前に、自分に合った働き方を考えるきっかけとして、ぜひご活用ください。
いずれもお申し込み期限は、2025年5月11日(日)までです。これを機に、ぜひご覧ください!
【うつ病のある方向け】「うつで働き方に悩むあなたへ」うつからの社会復帰、無理なく一歩を踏み出す実践的3つのポイント

このイベントでは、うつ病やうつ症状で、これから仕事をどうしたらいいのかわからないという方に向けて、着実に適職に就く方法や、成功事例などをお伝えしました。
うつ病でも、社会復帰して安定して働ける方法があります。
「退職後の復職が不安」「現職を辞めたいけど次が見えない」「仕事のことを考えると気分が沈む」──そんな悩みを抱える方は少なくありません。
でも、大丈夫。うつ病やうつ状態からでも、自分に合った働き方やキャリアの再構築は可能です。
就労移行支援の現場で多くの実績を持つ就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ(KBC)が、オンラインイベントでうつ症状からの社会復帰を実現した人たちの具体的な方法や事例を、3つの視点からわかりやすくお伝えします。
「これからどうすればいいか」がきっと見えてくるはずです。まずは気軽にご覧ください。
お申し込み期限は、2025年5月11日(日)までです。これを機に、ぜひご覧ください!
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期限:2025年5月11日(日)
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参加費:無料(要申し込み)
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対象:うつ病・うつ症状と仕事にお悩みのご本人さま・またはご家族さま(診断や障害者手帳の有無は問いません)
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主催:就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ(KBC)
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プログラム:
大切(1)自分のことを知る
大切(2)採用側のことを知る
大切(3)サポートを受けて行動する
質疑応答
アーカイブ動画は、以下のフォームからお申し込みいただけます。自動返信メールで、動画のURLをお伝えします。
https://form.run/@kbc-archive-250403
【発達障害のある方向け】「この仕事、私に合ってる?」発達障害のある人のための職場の悩み&適職発見セミナー!

このイベントでは、発達障害の特性で、仕事や働き方に悩んでいるという方に向けて、「着実に適職に就く方法や、成功事例」をお伝えしました。
発達障害があっても、安定して働ける方法があります。
「転職や収入アップを目指したいけど不安」「特性に合う仕事がわからない」「配慮を受けながら働きたいけど伝え方が難しい」──そんな悩みを抱える方は少なくありません。
でも、大丈夫。発達障害があっても、無理なく働き続けたり、新たなキャリアを築くことは可能です。
就労移行支援の現場で多くの実績を持つ就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ(KBC)が、成功事例や具体的な方法をオンラインイベントでお伝えします。
「これからどうすればいいか」がきっと見えてくるはずです。まずは気軽にご覧ください。
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期限:2025年5月11日(日)
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参加費:無料(要申し込み)
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対象:発達障害と仕事にお悩みのご本人さま・またはご家族さま(診断や障害者手帳の有無は問いません)
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主催:就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ(KBC)
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プログラム:
環境調整 or 転職?判断ポイントと苦手回避の方法
転職を考えた場合の次のステップ
アーカイブ動画は、以下のフォームからお申し込みいただけます。自動返信メールで、動画のURLをお伝えします。
https://form.run/@kbc-archive-250404
アーカイブ動画の視聴方法
各アーカイブ動画は、以下の申し込みフォームから視聴いただけます。
https://form.run/@kbc-archive-250403
https://form.run/@kbc-archive-250404
アーカイブ動画視聴の流れ
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簡単なフォームに入力
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送信後、自動返信メールで動画URLを受け取り
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URLからイベントアーカイブ動画を視聴!
補足
※ご提供には簡単なフォーム入力が必要です。
※自動返信メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。
※迷惑メールにも届かない場合は、お申し込み完了画面に記載の連絡先までお問い合わせください。
※本アーカイブ動画の無断での配布・配信はお控えください。
登壇者プロフィール

杉浦安季(すぎうらあき)
キズキビジネスカレッジ(KBC)関西エリアマネージャー
ADHD当事者。1992年生まれ、愛知県出身。南山大学 外国語学部英米学科 卒業(ロンドン大学への1年間留学経験あり)。HRTech業界・Webマーケティング業界にて7年間の法人営業経験あり。TOEIC985点(990点満点)、英検1級、ITパスポート試験合格。
大学卒業後、株式会社インテリジェンス(現・パーソルキャリア株式会社)に入社。入社後はインテリジェンスビジネスソリューションズ(現・パーソルプロセスア&テクノロジー株式会社)に出向し、システムサービスの法人営業担当として4年間従事後、セールスリーダーに昇格。営業活動のマニュアル作成や社員採用・育成などに携わる。
2020年4月、ITベンチャーである株式会社Reproに転職。自社サービスの海外展開に向けた営業、サービス運営の仕組みづくり、ツール導入顧客のマーケティングのコンサルティングに従事。2020年10月、フリーランスとして独立。株式会社キズキの法人連携事業部立ち上げに携わる。
2022年10月、KBC大阪校の就労支援担当に就任。半年で約10名の就職を支援。2023年4月、KBC大阪校のマネージャーとしてキズキに正式に入社、その後関西エリアの責任者となる。
今こそ、自分の働き方を見直すチャンスです
長期休みは、自分自身を整え、将来についてじっくり考える絶好のタイミングです。
「仕事に悩んでいる」「この先が見えない」と感じている方にこそ、ご覧いただきたい内容です。
この機会に、ぜひ動画をご視聴ください。
株式会社キズキについて
◆各種事業について
「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンを持つキズキでは、その実現のために、様々な「困難」を経験した方向けに、様々な事業を展開中です。
本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-29-7 ドルミ御苑202号
会社設立日:2015年7月13日
代表:安田祐輔(代表取締役社長)
従業員数:役員3名、正社員:123名、契約社員・アルバイト:1,256名(2025年2月)
株式会社キズキウェブサイト:https://kizuki-corp.com/
○キズキビジネスカレッジ(KBC)(就労支援事業)
東京都、神奈川県、大阪府、兵庫県にて、就労移行支援事業所「キズキビジネスカレッジ」を運営。
うつ病などの精神疾患や発達障害のために退職した方、また、それらの疾患や障がいのために就労できずにいる方などのために、「一人ひとりに適した就職」のための支援を実施。
ズキビジネスカレッジ(KBC)ウェブサイト:https://kizuki-corp.com/kbc/
○キズキ共育塾(学習支援事業)
一人ひとりの困りごとに寄り添い、自分に合った学び方を見つけていくことをコンセプトにした学習塾。不登校や中退をはじめ、人間関係の不安、体調の心配、学習への苦手意識など、お受けするご相談の種類は多岐に渡る。埼玉県、東京都、神奈川県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県に、全16校舎(2025年3月)。オンライン授業は全国対応。
キズキ共育塾ウェブサイト:https://kizuki.or.jp/
○キズキ家学(学習支援事業)
「家庭教師キズキ家学」を運営。不登校やひきこもりの方々のために、関東・関西で、勉強のみならずカウンセリングや外出同行も含めた支援を実施。
キズキ家学ウェブサイト:https://tokyo-yagaku.jp/
○公民連携事業
全国各地の自治体から委託を受けて、低所得世帯の子どもたちの学習支援などを実施(東京都足立区・渋谷区・八王子市、大阪府吹田市、大阪市大正区・住吉区、兵庫県西宮市、愛知県名古屋市など。(2025年1月現在、累計で42自治体等から48案件を受託)。
○不登校オンライン(メディア事業)
不登校のお子さんがいる保護者の方向けのwebメディア。不登校にまつわる保護者さんの体験談、お子さんの気持ち、著名人のインタビュー、不登校からの勉強法などの記事を掲載。「地に足のついた確かな情報」でお悩みに寄り添い、 「次の一歩」に進むための方法を紹介しています。
不登校オンラインウェブサイト:https://futoko-online.jp/
○親コミュ(メディア事業)
不登校のお子さんがいる保護者さまのためのオンラインコミュニティ。
「不登校が特別ではない環境」で、チャットを通じて、不登校の親同士で、悩みを解決し合ったり、雑談したりできます。また、有識者を招いたオンライン講演会も提供しています。
親コミュウェブサイト:https://kizuki.or.jp/oya-community-lp/
今後もキズキは、創業から11年間での1万2千人を超える方々への相談・支援経験を活かし、既存事業の発展及び新規事業の積極的展開を通じ、様々な理由でつまづいた方々が「何度でもやり直せる社会」の実現に向けて邁進いたします。
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