【Cadono】燕三条発!極厚「角」鉄板フライパンで自宅が本格鉄板焼き屋に。
株式会社コパ・コーポレーション(本社:東京都渋谷区)は、新潟県燕三条の老舗メーカーと共同開発した、厚さ3.2mmの極厚鉄製「角」フライパンCadonoを、2025年6月24日より先行発売いたします。
おうちで本格鉄板焼きを
鉄板焼き店で味わう、あの香ばしく焼き上げられた肉や野菜の美味しさ。誰もが一度は自宅で再現したいと思ったことがあるのではないでしょうか。しかし、家庭用の調理器具では、なかなかあのクオリティを実現できませんでした。そこで、数々の調理器具を販売してきたコパ・コーポレーションと、金属加工の街、燕三条で長年培ってきた技術を持つ双葉工業が「自宅で手軽に本格的な鉄板焼きを楽しめる」フライパンの開発に挑戦しました。

6月24日よりわくたんで先行販売開始
[プロジェクトページ]https://waku-tan.jp/project-detail/396
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プロジェクト概要
・開始日:2025年6月24日(月)19時
・終了日:2025年8月5日(火)18時
・目標金額:100,000円(税込)
・応援金額:7,980円(税込)から(最大56%OFF※数量限定)
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極厚鉄板とこだわりの「角」


本製品の最大の特徴は、3.2mmという極厚の鉄板です。この厚みが、食材を投入しても温度が下がりにくい高い蓄熱性を実現。食材に均一に熱が伝わり、旨味を閉じ込め、外はカリッと、中はジューシーに焼き上げます。
また、一般的な丸いフライパンとは異なり、正方形の「角」を持つ形状も大きなポイントです。これにより、鉄板焼きに必須の金属ヘラとの相性が抜群に向上。隅々まで無駄なく食材を調理でき、ヘラ捌きもスムーズに行えます。
さらに、フッ素樹脂コーティングなどを一切使用していないため、金属ヘラの使用はもちろん、強火での調理、バーナーの使用やフランベ(※調理時は火元から目を離さず、周囲の安全をご確認ください)も可能です。表面には錆びにくい「窒化処理」を施し、メンテナンス性にも配慮しています。使い込むほどに油が馴染み、風合いが増す「黒皮鉄」を採用。自分だけの鉄板として育てる楽しみも提供します。
サーモカメラで見る蓄熱性

自社調査では、本製品は火を消して10分後でも高温を維持。
この高い蓄熱性により、食材の旨味を逃さず、最高の焼き上がりを実現します。
魚はふっくらと、野菜はシャキシャキに。調理した料理は冷めにくく、熱々のまま食卓で楽しめます。
火を消して10分経っても高温を維持していました。
それによって、ベタな表現ですが、「外はカリッと、中はジューシー」に焼き上がります。
100年使える相棒へ
専用のフタやヘラとのセット販売も予定しており、より本格的な鉄板焼き体験を提供してまいります。本製品が、ご家庭での食卓を豊かにし、100年後も愛用される「相棒」となることを目指しています。キャンプなどのアウトドアシーンでも、本格的な鉄板焼きをお楽しみいただけます。

従来の家庭用金属ヘラを根本から見直し、鉄板焼きのための専用ヘラも作りました。自宅のコンロ周りでの取り回しの良さを想定した、全長約27cmの長さ。熱くなりにくい、木製ハンドル。鉄板の焦げ付きを削りやすく、食材の下に入り込みやすい、先端を薄く研磨したこだわりの形状。

フタとして使わないときは、ボウルとしても使用可能。
会社概要:
会社名:株式会社コパ・コーポレーション
所在地:東京都渋谷区2-23-7 6F
設立年:1998年
代表者名:吉村泰助
事業内容:TV通販、インターネット通販、卸売業
お問い合わせ先:
電話番号:0120-395-801
問い合わせフォーム:https://waku-tan.jp/contact-form
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