三菱UFJキャピタル、微細藻類由来のプロダクト開発とソリューション提供を展開する株式会社アルガルバイオに出資
世界初のバイオファウンダリー型藻類開発プラットフォームを更に強化
三菱UFJキャピタル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 坂本 信介)は、同社が運営するファンド(三菱UFJキャピタル8号投資事業有限責任組合)より、世界初の藻類開発プラットフォームを提供する株式会社アルガルバイオ(本社:千葉県柏市、代表取締役:木村 周、以下「アルガルバイオ」)に対し、第三者割当増資による出資を実行したことをお知らせいたします。
アルガルバイオは、「藻類プラットフォーマー」としての多数の微細藻類株をライブラリーに保有しており、藻類株毎の特性・機能の解明や大量培養技術の確立に向けマーケットイン型の研究開発を行っています。既にシード期を脱しており、今後用途開発や量産技術は更に向上するものと思われます。アルガルバイオは微細藻類によるバイオリファイナリ―産業を牽引しうるスタートアップであり、MUFGのグループ力を駆使して支援して参ります。
【株式会社アルガルバイオについて】
会社名 株式会社アルガルバイオ
所在地 千葉県柏市柏の葉5-4-6
代表者 木村 周
創立 2018年3月
事業内容 藻類及びその成分の研究開発、生産及び販売
URL https://algalbio.co.jp
【三菱UFJキャピタル株式会社について】
◆会社概要
会社名:三菱UFJキャピタル株式会社
所在地:東京都中央区日本橋2丁目3番4号 日本橋プラザビル7F
代表者:代表取締役社長 坂本 信介
設立:1974年8月1日
URL:https://www.mucap.co.jp/
事業内容:ベンチャーキャピタル事業
◆三菱UFJキャピタル8号投資事業有限責任組合について
無限責任組合員:三菱UFJキャピタル株式会社
出資者:株式会社三菱UFJ銀行、三菱UFJキャピタル株式会社
設立日:2021年4月23日
ファンド総額:150億円
- アルガルバイオについて
- 出資背景
アルガルバイオは、「藻類プラットフォーマー」としての多数の微細藻類株をライブラリーに保有しており、藻類株毎の特性・機能の解明や大量培養技術の確立に向けマーケットイン型の研究開発を行っています。既にシード期を脱しており、今後用途開発や量産技術は更に向上するものと思われます。アルガルバイオは微細藻類によるバイオリファイナリ―産業を牽引しうるスタートアップであり、MUFGのグループ力を駆使して支援して参ります。
【株式会社アルガルバイオについて】
会社名 株式会社アルガルバイオ
所在地 千葉県柏市柏の葉5-4-6
代表者 木村 周
創立 2018年3月
事業内容 藻類及びその成分の研究開発、生産及び販売
URL https://algalbio.co.jp
【三菱UFJキャピタル株式会社について】
三菱UFJキャピタルは、1974年に設立以来、三菱UFJフィナンシャル・グループのベンチャーキャピタルとして業界をリードするノウハウを提供し、幅広い業種に対する投資を行っています。IPOを実現されたお客さまは、幅広い業種にわたり約900社と、業界トップクラスの実績を有しています。
◆会社概要
会社名:三菱UFJキャピタル株式会社
所在地:東京都中央区日本橋2丁目3番4号 日本橋プラザビル7F
代表者:代表取締役社長 坂本 信介
設立:1974年8月1日
URL:https://www.mucap.co.jp/
事業内容:ベンチャーキャピタル事業
◆三菱UFJキャピタル8号投資事業有限責任組合について
無限責任組合員:三菱UFJキャピタル株式会社
出資者:株式会社三菱UFJ銀行、三菱UFJキャピタル株式会社
設立日:2021年4月23日
ファンド総額:150億円
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