菊地亜美さん、濱口優さん、恵俊彰さん、橋本マナミさんが「JAPAN SKETTT. PROJECT」のアンバサダーに就任【記者会見レポート】
「咲かせよう、みんなで」をキャッチコピーに、地方出身タレントがPRでお困りの地元企業さまを支援
株式会社Wunderbar(本社:東京都渋谷区、代表取締役:長尾慶人)は、2024年9月30日(月)に記者会見を行い、地方出身タレントが地元企業の広告塔になるPRプロジェクト「JAPAN SKETTT. PROJECT(ジャパン・スケット・プロジェクト)」を始動させることを発表しました。会見に出席した菊地亜美さん、恵俊彰さん、濱口優さん、橋本マナミさんの4名をアンバサダーとして迎え、北海道を皮切りに、地方創生に取り組んでまいります。
記者会見の概要
2024年9月30日(月)の記者会見では、北海道出身の菊地亜美さん、鹿児島県出身の恵俊彰さん、大阪府出身の濱口優さん、山形県出身の橋本マナミさん、そして株式会社Wunderbar代表の長尾慶人が登壇し、「JAPAN SKETTT. PROJECT」の始動、4名のタレントのアンバサダー就任、そして賛同企業の募集開始について発表いたしました。
「JAPAN SKETTT. PROJECT」とは
「JAPAN SKETTT. PROJECT(ジャパン・スケット・プロジェクト)」は、「咲かせよう、みんなで」をキャッチコピーに、地方出身タレントがPRでお困りの地元企業さまを支援するプロジェクトです。
まち・ひと・しごと創生法が施行されるなど、国を挙げて地方創生が進められているなか、都市部と地方の経済格差や東京一極集中は大きな課題となっています。
日本の企業のうち、ほとんどの割合を占める地方・中小企業の活性化は、地方創生を前進させるうえで欠かせません。
株式会社Wunderbarでは、IPマーケティング包括支援サービス「Skettt」を通し、タレントの宣伝素材の提供を軸として、地方・中小企業の認知・売上向上をサポートしてまいりました。
多くのお客さまと接してきたなかで、これまで以上に深く地方・中小企業の抱える経営課題と向き合っていきたいという想いで始動させるのが、「JAPAN SKETTT. PROJECT」です。
本プロジェクトでは、地方出身タレント、地方企業、ベンチャー企業が三位一体となって、地域経済の活性化を目指します。
私たちの想いに賛同してくださった地方企業さま(1エリア50社)に対し、各地方×期間限定の「ツクル」、「トドケル」、「ササエル」の3つを軸としたキャスティングプランを提供します。
具体的には、地方出身のタレントの静止画/動画素材(ツクル)、タレントによるSNSでの告知や応援動画メッセージ(トドケル)、各パートナー企業によるサービス優待(ササエル)といった、さまざまなサポートがセットになった、革新的なプランです。
日本経済を支える地方企業に光を届け、さらに大きな花を咲かせていくために、全力で応援してまいります。
▼詳細はこちらから
https://japan-project.skettt.com/
アンバサダー就任コメント
今回の会見では、北海道出身の菊地亜美さん、鹿児島県出身の恵俊彰さん、大阪府出身の濱口優さん、山形県出身の橋本マナミさんがそれぞれ、北海道、九州、近畿、東北のプロジェクトアンバサダーに就任することを発表いたしました。
菊地亜美さん(HOKKAIDO SKETTT. PROJECTアンバサダー)より
【プロジェクト期間:2024年12月〜2025年11月】
地元北見市で観光大使を務めたり、年齢を重ねるにつれて北海道の魅力を感じているので、このタイミングで北海道の力になれることが、素直に嬉しいです。プロジェクトの第一弾が北海道ということなので、よいスタートが切れるように、そして少しでも北海道の皆さんのお力になれるように頑張っていこうと思います。
濱口優さん(KINKI SKETTT. PROJECTアンバサダー)より
【プロジェクト期間:2025年2月〜2026年1月】
近畿出身のタレントさんがたくさんいらっしゃるなかで僕をアンバサダーに選んでいただいて、とても嬉しいです。近畿地方には素敵な場所がたくさんあるので、少しでも盛り上げたいと思います。まだ撮影をしていないので、それも楽しみにしています。
恵俊彰さん(KYUSYU SKETTT. PROJECTアンバサダー)より
【プロジェクト期間:2025年4月〜2026年3月】
実家が、鹿児島の伝統工芸品である大島紬を作っていたこともあって、地方産業を応援したいという想いに強く共感しました。職人さんの伝統工芸をはじめ、九州全体の地方産業を盛り上げたいです。今年還暦を迎えるのですが、鹿児島で頑張っている地元の友人も多いので、少しでも九州・沖縄地方の企業さんをご支援できればと思います。
橋本マナミさん(TOHOKU SKETTT. PROJECT アンバサダー)より
【プロジェクト期間:2025年4月〜2026年3月】
東北にはおいしいご飯も、魅力的な場所も、お祭りもたくさんありますので、このプロジェクトを通してそれをしっかりと伝えていきたいと思っています。特に私のボディを作ってくれた山形のおいしいお米の魅力を全国にお届けできたら嬉しいです。
※アンバサダーは各地方のプロジェクト開始順にご紹介しております。
※コメントは、記者会見より抜粋しています。
※上記以外の地方のアンバサダーは随時発表させていただく予定です。
限定50社!HOKKAIDO SKETTT. PROJECT 賛同企業募集開始
第1弾となる、「HOKKAIDO SKETTT. PROJECT」では、2024年10月1日(火)〜11月30日(土)の2ヶ月間、50社限定で当プロジェクトに賛同してくださる企業を募集いたします。
北海道以外の地方の企業さまの応募も受け付けておりますので、お問い合わせください。
▼菊地亜美さんYou Tube プロジェクトムービー
▼お申し込み・お問い合わせはこちらから
公式サイト:https://japan-project.skettt.com/
※上記の募集期間以降の応募も可能ですので、お問い合わせください。その場合、提供内容が縮小されますので、あらかじめご了承ください。
※北海道だけでなく、全国各地域のプロジェクトにも応募可能ですので、お問い合わせください。
※応募条件や方法などの詳細は公式ホームページをご参照ください。
※実際の利用に際し、審査がございます。
代表取締役CEO・長尾慶人(ながお けいと)より
国が「地方創生」という言葉を掲げて早10年。国民や自治体の認識自体は高まったものの、人口減少、東京一極集中など課題は山積みです。私たちは、経営資源(ヒト・モノ・カネ)における課題解決に取り組むことが、地域産業の活性化に寄与すると確信し、「JAPAN SKETTT. PROJECT」の始動を発表させていただきました。関係各所多くの方の支えにより、2年半の準備期間を経て、地域活性化を目指した「新しいスキーム」を構築することができました。これまでの日本、これからの日本を支えるすばらしい地方企業のため「地方出身タレント」「ベンチャー企業」「地方企業」の3者を繋ぎ、地方創生に取り組んでまいります。
Wunderbar(ヴンダーバー)とは
株式会社Wunderbarは、渋谷を拠点とするIPテック・スタートアップです。
世界有数のIP(知的財産)大国日本。
急速に進化するネット社会で、IPはさらにその価値を増しています。
Wunderbarでは、「IPの可能性を広げ、世界に衝撃と感動を」というビジョンを掲げ、IPマーケティング包括支援サービス「Skettt(スケット)」やエンタメ経済メディア「IP mag(アイピー・マグ)」を運営しています。
エンターテインメントの根幹を支えているのはIPです。
IPを取り巻くすべての人を笑顔にするため、これからもIP×テクノロジーの領域で挑戦してまいります。
会社名:株式会社Wunderbar
本社:東京都渋谷区宇田川町3-5 Spark SHIBUYA 10階
代表者:代表取締役 長尾 慶人
会社URL:https://wunderbar.co.jp/
株式会社Wunderbar:https://wunderbar.co.jp/
IPマーケティング包括支援サービス「Skettt」:https://skettt.com/
JAPAN SKETTT. PROJECT 公式サイト:https://hokkaido-project.skettt.com/
JAPAN SKETTT. PROJECT 公式You Tube:https://www.youtube.com/channel/UC7Rw3SoculL0AW2dLmmyVqw
JAPAN SKETTT. PROJECT 公式X:https://x.com/skettt_japan
JAPAN SKETTT. PROJECT 公式Facebook:https://www.facebook.com/?locale=ja_JP
エンタメ経済メディア「IP mag」:https://ipmag.skettt.com/
IP mag 公式X:https://x.com/IP_mag_media
IP mag 公式Facebook:https://www.facebook.com/?locale=ja_JP
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