取引所株価指数証拠金取引『くりっく株365』の取扱開始のお知らせ~身近な株価指数取引を初心者の方でもわかりやすい画面で少額から取引できます~
株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙村 正人、以下「当社」という。)は、2017年1月下旬を目途に、取引所CFD※1「くりっく株365」の取扱いを開始※2することとなりましたのでお知らせいたします。
取引所CFD(くりっく株365)は、東京金融取引所に上場する株価指数証拠金取引です。国内外の主要な株価指数に円建てで少額から投資できることから、個人を中心とする幅広い投資家の皆さまのニーズにお応えする商品といえます。現在、日経225をはじめとして、NYダウ(アメリカ)、DAX®(ドイツ)、FTSE100(イギリス)を取引対象とする合計4商品が上場しており、FXと同様にほぼ24時間の取引が可能で、日本の祝日でも取引できることが特徴です。
当社は、「くりっく株365」の昨今の取引量の増加や投資初心者のお客さまでも理解しやすい優れた商品性等に着目し、取扱いを決定いたしました。「くりっく株365」の特徴は以下のとおりです。
<取引所CFD「くりっく株365」の主な特徴>
<取引所CFDの取引チャネル(イメージ)>
当社は個人投資家のお客さまがさまざまなシーンでお取引できるよう、3つの取引チャネルをご提供いたします。これらの取引チャネルでは単一注文のみならず、OCO、IFD、IFDOCO、トレール、FIFO、日計りFIFOなどの複合注文にも対応しており取引機会を逃しません。また、お客さまのリスク管理に資するようリアルタイムロスカット判定を採用しております。
当社はこれまでも個人投資家の皆さまに多くの投資機会を提供するべく、豊富な商品ラインナップをご提供してまいりました。このたびの「くりっく株365」の取扱開始により、お客さまの幅広いニーズにお応えできるものと期待しております。当社は、今後も「業界屈指の格安手数料で業界最高水準のサービス」を実現するべく、商品・サービスの拡充に努めてまいります。
※1 CFDとは、Contract For Difference の頭文字を取った略称で、日本語では差金決済取引と訳されます。
差金決済取引とは、一定の証拠金を預託して対象資産を売買し、決済時に差金のみを受渡す取引です。
※2 本件は「くりっく株365」に係る取引資格の取得完了を前提としております。
※3 買いポジションのときは、金利相当額を支払い、配当相当額を受け取ることが出来ます。一方、売りポジションのときは金利相当額を受け取り、配当相当額を支払うことになります。金利相当額の支払い額が、配当相当額の受取り額を上回る場合があります。
<金融商品取引法に係る表示>
商号等 株式会社SBI証券 金融商品取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第44号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引、株価指数証拠金取引では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI 証券WEB サイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
取引所CFD(くりっく株365)は、東京金融取引所に上場する株価指数証拠金取引です。国内外の主要な株価指数に円建てで少額から投資できることから、個人を中心とする幅広い投資家の皆さまのニーズにお応えする商品といえます。現在、日経225をはじめとして、NYダウ(アメリカ)、DAX®(ドイツ)、FTSE100(イギリス)を取引対象とする合計4商品が上場しており、FXと同様にほぼ24時間の取引が可能で、日本の祝日でも取引できることが特徴です。
当社は、「くりっく株365」の昨今の取引量の増加や投資初心者のお客さまでも理解しやすい優れた商品性等に着目し、取扱いを決定いたしました。「くりっく株365」の特徴は以下のとおりです。
<取引所CFD「くりっく株365」の主な特徴>
- 公的な取引所によるCFDだから公正で安心!
- 日経225がほぼ24時間、日本の祝日でもお取引が可能!
- 配当や金利の相当額も受け取れる!
- レバレッジ効果を利かせた少額からのお取引が可能!
- 取引の決済期限がないため、じっくり長期保有できる!
<取引所CFDの取引チャネル(イメージ)>
当社は個人投資家のお客さまがさまざまなシーンでお取引できるよう、3つの取引チャネルをご提供いたします。これらの取引チャネルでは単一注文のみならず、OCO、IFD、IFDOCO、トレール、FIFO、日計りFIFOなどの複合注文にも対応しており取引機会を逃しません。また、お客さまのリスク管理に資するようリアルタイムロスカット判定を採用しております。
なお、「くりっく株365」の取引手数料等の詳細に関しましては、後日当社WEBサイトにてご案内いたします。また取扱開始に合わせてキャンペーン実施も検討しておりますので、別途お知らせいたします。
当社はこれまでも個人投資家の皆さまに多くの投資機会を提供するべく、豊富な商品ラインナップをご提供してまいりました。このたびの「くりっく株365」の取扱開始により、お客さまの幅広いニーズにお応えできるものと期待しております。当社は、今後も「業界屈指の格安手数料で業界最高水準のサービス」を実現するべく、商品・サービスの拡充に努めてまいります。
※1 CFDとは、Contract For Difference の頭文字を取った略称で、日本語では差金決済取引と訳されます。
差金決済取引とは、一定の証拠金を預託して対象資産を売買し、決済時に差金のみを受渡す取引です。
※2 本件は「くりっく株365」に係る取引資格の取得完了を前提としております。
※3 買いポジションのときは、金利相当額を支払い、配当相当額を受け取ることが出来ます。一方、売りポジションのときは金利相当額を受け取り、配当相当額を支払うことになります。金利相当額の支払い額が、配当相当額の受取り額を上回る場合があります。
<金融商品取引法に係る表示>
商号等 株式会社SBI証券 金融商品取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第44号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引、株価指数証拠金取引では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI 証券WEB サイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
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