テクノスジャパンのグループ会社Lirik、日本およびアジア太平洋地域の製薬・医療機器企業向け支援体制を強化

-SalesforceのAgentforce Life Sciences協業体制でコンテンツパートナーに認定-

テクノスジャパン

デジタルとAIでつながる社会の未来を切り拓く 株式会社テクノスジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役 社長執行役員:吉岡 隆、以下「テクノスジャパン」)は、北米子会社であるLirik, Inc.(本社:米国カリフォルニア州ミルピタス、以下「Lirik」)が、Salesforceの「Agentforce Life Sciences」※1パートナーエコシステム※2において、コンテンツパートナー※3に認定されたことをお知らせします。

今回の認定により、テクノスジャパングループは、Lirikが有するSalesforce領域の知見と「5C Content Hub」※4を活用し、日本およびアジア太平洋地域で事業を展開する製薬・医療機器企業に向けて、既存システム上に蓄積された販促資材や規制関連コンテンツの移行・整理・活用を支援する体制を強化します。

※1 Agentforce Life Sciences:Salesforceが提供するライフサイエンス業界向けAI活用基盤

※2 パートナーエコシステム:Salesforceの製品・サービスを導入・活用するために、システム導入企業、コンテンツ移行支援企業、ソフトウェア企業などが連携する協業体制

※3 コンテンツパートナー:既存の販促資材や規制関連コンテンツを、Salesforceのライフサイエンス領域向けソリューションで活用できる形へ移行・整理する支援企業

※4 5C Content Hub:規制関連コンテンツの作成、集約、精査、変換、規制対応を支援するLirikの移行支援ソリューション

■経緯・背景

製薬・医療機器企業では、販促資材や規制関連コンテンツを、各国・地域の市場や規制要件に応じて管理・更新することが求められています。一方で、既存システム上に蓄積された資産が分散している場合、新たな業務基盤への移行に向けた整理、版管理、規制対応、監査証跡の確保が課題となります。

また、AIエージェントの活用を前提とした環境への移行が進むなか、企業が保有する既存の規制関連コンテンツを、新たな基盤で活用できる形へ整理・移行することが求められています。

Salesforceは2026年4月30日、こうした市場環境を背景に、製薬・医療機器企業の業務変革を支援するAgentforce Life Sciencesの協業体制を拡充しました。同協業体制には、システム導入・構築を担う企業、コンテンツパートナー、独立系ソフトウェアベンダーが含まれます。

Lirikは、既存の販促資材や規制関連コンテンツを、Agentforce Life Sciencesで活用できる形へ移行・整理する支援企業として、同協業体制におけるコンテンツパートナーに認定されました。

■Lirikが提供する「5C Content Hub」について

Lirikが提供する「5C Content Hub」は、製薬・医療機器企業がVeeva PromoMats※5やIQVIA OCE※6などの既存システムで管理してきた販促資材や規制関連コンテンツを、Agentforce Life Sciencesで活用できる形へ移行・整理するための支援ソリューションです。

「5C Content Hub」は、移行プロセスを以下の5つの観点から支援します。

5C

主な内容

Creation(作成)

規制対象となる資材やデジタルコンテンツの作成、新システムへの移行準備を効率化します

Collation(集約)

分散したコンテンツを一元的に集約し、管理しやすい状態へ整理します

Curation(精査)

AIを活用して既存コンテンツを見直し、グローバルでの版管理や各チャネルの更新を支援します

Conversion(変換)

AI翻訳により、各国・地域の市場に応じたコンテンツ展開を支援します

Compliance(規制対応)

MLR※7ワークフローを自動化し、監査証跡を確保しながら、

GxP※8等の規制要件への対応を支援します

※5 Veeva PromoMats:製薬企業向けの販促資材・規制関連コンテンツ管理システム

※6 IQVIA OCE:IQVIAが提供する製薬・ライフサイエンス企業向け顧客接点管理ソリューション

※7 MLR:Medical, Legal, Regulatoryの略 メディカル・法務・薬事部門による確認・承認プロセス

※8 GxP:医薬品・医療機器等の品質や安全性を確保するための規制・基準の総称

※5Cの概要については、Lirikが公開している紹介動画もあわせてご覧ください。

Lirikによる5C紹介動画:https://youtu.be/FVy7JY83nQs?si=tLqQGuCwh7syUCOZ

■株式会社テクノスジャパン 海外ビジネス推進本部クラウドソリューション本部 

本部長 三好 健一のコメント

「テクノスジャパンは、グローバルに事業を展開する製薬・ライフサイエンス企業の成功に貢献することを目指しています。このたび、Lirikが提供する5C Content Hubを、日本およびアジア太平洋地域のお客様にご紹介できることを誇りに思います。5C Content Hubにより、お客様は硬直化した既存システムから脱却し、Agentforce Life Sciencesへの移行を円滑に進めることができます。」

■Lirik, Inc.について

Lirik, Inc.は、米国カリフォルニア州ミルピタスに本社を置く、株式会社テクノスジャパンの完全子会社です。ERP、CRM、データソリューションの戦略的活用を通じて、企業のグローバル市場における事業機会の創出を支援しています。

Lirikは、企業規模や業種を問わず、データ、AI、機械学習を活用したテクノロジーサービスを提供し、顧客体験の高度化と業務効率の向上に貢献しています。卓越性、集中、共感を重視し、データを起点につながる社会において、顧客およびステークホルダーの持続的な成長を支援しています。

詳細は https://www.lirik.io/ をご覧ください。

■株式会社テクノスジャパンについて

テクノスジャパンは、「デジタルとAIで企業のビジネス変革を実現する」をグループミッション、「LEAD THE CONNECTED SOCIETY TO THE FUTURE」をビジョンとして掲げ、企業のデータドリブン経営に伴走しています。1994年の創業以来、ERPのシステムコンサルティングとインテグレーションを展開し、企業の基幹業務改革を支援してきました。

現在はCRM、自社開発の企業間協調プラットフォーム「CBP」を組み合わせた「ERP×CRM×CBP」のトータルソリューションにより、経営・業務の高度化を支援しています。今後は、デジタルとAIの活用を通じて、商流・物流・金流を含む業務プロセスの連動を進め、全体最適の実現と、顧客企業とその業界におけるDX・AX推進に貢献してまいります。

【会社概要】

会社名:株式会社テクノスジャパン

所在地:東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー14階

代表者:代表取締役 社長執行役員 吉岡 隆

設 立:1994年4月27日

資本金:3億25万円

U R L:https://www.tecnos.co.jp/

※本文中の社名、商品・サービス名などは、各社の商標または登録商標である場合があります。本文中は、™、®マークなどを明記しておりません。

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会社概要

株式会社テクノスジャパン

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URL
https://www.tecnos.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー14階
電話番号
03-3374-1212
代表者名
吉岡 隆
上場
未上場
資本金
5億6252万円
設立
1994年04月