【正社員教師のオンライン英会話QQEnglish】JAPANサッカーカレッジ導入開始

オンライン英会話・セブ島留学事業を展開する株式会社QQEnglish（本社：東京都渋谷区、代表取締役：藤岡 頼光、以下「QQEnglish」）は、JAPANサッカーカレッジにオンライン英会話レッスンの提供を開始します。

株式会社QQEnglishは、「Gateway to the world」というビジョンのもとに、オンライン英会話サービスおよびフィリピン・セブ島で語学学校を運営しております。

当社は、2022年10月現在1,300人の教師を全員セブ島で正社員として採用しており、オンライン英会話サービス「QQEnglish」はTESOL資格を取得した教師のみがレッスンを行う、英語教育者による英会話教育サービスです。

また、オンラインレッスンは教師の自宅からではなく、セブ島の経済特区「ITパーク」にあるオフィスから全世界に配信しており、教師の質、通信インフラの質ともに、日本国内の最高水準となっております。正社員教師による高品質なレッスンは、、多くの自治体や公立学校、私立学校に導入いただいております。

このたび、国内外のサッカークラブに人材輩出実績のあるJAPANサッカーカレッジ高等部に、当社オンライン英会レッスンの提供を開始しました。

• 導入の背景

JAPANサッカーカレッジは、サッカーというスポーツを通じ、日本のサッカー界・スポーツ界の発展と国際社会・地域社会の発展に寄与する人材を育成する学校です。生徒自身の将来の選択肢を広げる為、スポーツだけではない教育面にも力を入れております。

近年は、海外のチームに所属をする選手は増加しており、JAPANサッカーカレッジ卒業後の活躍の場も世界各国へ広がりました。そのため通常の授業に加え、更に実践的な英語を学ぶ必要性を感じておりました。

QQEnglishでは日々練習等で忙しい生徒のスケジュールに合わせ予約代行を行っており、また生徒一人一人のレベルに沿ったカリキュラムを受講することができるため、JAPANサッカーカレッジ高等部での導入に至りました。

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• JAPANサッカーカレッジからのコメント／JAPANサッカーカレッジ学校長　中村　勉様

当校は、日本唯一のサッカー総合専修学校として高等部を有しております。
卒業後、アルビレックス新潟の成組織としてトップ昇格やその他のＪリーグクラブへのプロ契約を経て、海外への移籍等もあります。また、アメリカへの大学進学も年々増えてきました。
このような背景を鑑み、当グループにて既に導入されているQQEnglishの導入を考えた次第です。
ネイティブの方と実際に英会話ができることは生徒にとって非常に有益なものと考えております。

 

• JAPANサッカーカレッジについて

当校は、2002年サッカー日韓ワールドカップの年に開校し、サッカー選手、トレーナー、マネージャー、フロントスタッフなどを育成する学校として誕生しました。今年で20周年を迎えます。2005年には、高等部を設置し、高校生年代の受け入れも行っています。2022年度現在Ｊリーグ58クラブ中54クラブに卒業生238名が働いており、サッカー業界に広く人材を輩出しています。

• QQEnglishについて

株式会社QQEnglishは、「Gateway to the world」というビジョンのもとに、オンライン英会話サービスと、フィリピン・セブ島での英会話学校を運営しています。インターネットを使ってマンツーマンレッスンを行うオンライン英会話サービスは、全世界で30万人を超える生徒様にご利用いただいています。

■公式サイト
オンライン英会話：QQEnglish
https://www.qqeng.com/