IOWN®回線を活用した幕張-赤坂間でのバーチャルリモート合成プロダクション実証実験に「Xscend®」が採用
当社の次世代IPゲートウェイ「Xscend®」が、株式会社TBSテレビの実施した「IOWN®回線を活用したバーチャルのリモート合成プロダクション検証」に利用されたことをお知らせいたします。
株式会社メディアリンクス(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長 菅原 司、東証スタンダード:6659、 以下メディアリンクス)は、当社の次世代IPゲートウェイ「Xscend®」が、株式会社TBSテレビの実施した「IOWN®回線を活用したバーチャルのリモート合成プロダクション検証」※に利用されたことをお知らせいたします。本検証は、2026年6月に幕張メッセで開催された「Interop Tokyo 2026」の会場内にて、「最先端技術で2年後、3年後のネットワークのひとつの姿を示す」というコンセプトの下に構築されたネットワークプロジェクト「ShowNet」において実施されました。
※出典:Interop Tokyo 2026 公式サイト(6/10(水)開催セミナー概要より抜粋)

「IOWN®回線が起こす放送制作の革新!幕張―赤坂間で繋ぐバーチャルリモート合成プロダクションの検証」
本検証ではInterop Tokyo 2026 幕張メッセ内のShowNetスタジオにおいて実施するIOWN®回線を活用したバーチャルのリモート合成プロダクション検証について解説します 。検証ではTBSグループが赤坂に開設したイノベーションスペース「Tech Design X」側のスタジオのカメラ映像とトラッキング&レンズメタの両データを幕張メッセへ伝送し、現場に大型CG機材を持ち込むことなくリアルタイムに背景合成を行う「クリエイティブのシェアリング・ワークフロー」を検証します 。高価なCGリソースや専門人材を中央に集約し、地方局へ時間貸しする実用的なMoIP運用の可能性やIOWN®回線を用いた大容量データの低遅延伝送における成果を共有します 。
登壇者:TBSテレビ ステーション統括部 清水陽平様 水田篤秀様
メディアリンクスについて
高価値の放送コンテンツのIP伝送ソリューションの提供者として世界で認知されています。テクノロジー&エンジニアリングエミー賞を受賞したメディアリンクスは、世界中の視聴者に卓越したライブスポーツやエンターテインメント体験を提供することに貢献しています。定期的に開催される冬季および夏季のオリンピック、サッカーワールドカップ、アメリカンフットボール、野球およびバスケットボール、政治大会、エンターテイメントショーなどで当社のIP伝送ソリューションが使用されています。
メディアリンクスのIP テクノロジーは、放送局、サービスプロバイダー、コンテンツホルダー向けに最適化されており、高品質なビデオと「ヒットレス」データ送信機能の両方を備えた、低遅延、帯域幅効率の高い冗長機能を提供します。メディアリンクスのIP ポートフォリオには、メディアゲートウェイプラットフォーム、アグリゲーション/コア スイッチ、管理制御ソフトウェアが含まれており、最大 4K UHD 解像度のフォーマットと 100G までのネットワーク帯域幅をサポートします。メディアリンクスのソリューションは、業界標準規格と互換性を持ち、既存のSDIインターフェースからIPへの移行を提供し、リモートプロダクション、クラウドサービスなどの進化するワークフローに柔軟に対応できるよう設計されています。また、ネットワークの設計、設置、保守などの構築、運用サービスも提供しています。
東証スタンダード証券コード:6659
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