子どもに人気の“鬼”がテーマの大百科がヒット中!児童書『大迫力!日本の鬼大百科』(西東社)が重版出来!

株式会社西東社

出版物の制作販売を行う株式会社西東社(東京都文京区、代表取締役:若松和紀)より2021年11月に刊行された『大迫力!日本の鬼大百科』の販売が好調。本書は迫力満点のイラストで恐竜やモンスターなどを描く人気シリーズの最新刊で、日本に伝わる様々な“鬼”を紹介しています。発売後は好調な売上を記録し、2022年1月に5000部の重版が決定。累計発行部数は2万部に迫ります。
  • 子どもが好きなテーマを大迫力で魅せるシリーズ最新作 


『大迫力!』シリーズは、恐竜やモンスターなど子どもに人気のテーマを迫力満点のイラストで紹介する児童書。累計発行部数60万部を超える西東社の人気シリーズです。『大迫力!日本の鬼大百科』は2021年11月に発売されたシリーズ最新刊。人気コミックスなどの影響もあり、子どもたちの関心が高い“鬼”をテーマに、日本各地に伝わる様々な鬼を紹介しています。 


今の子どもたちに興味を持ってもらえるよう、ビジュアルと見せ方に徹底的にこだわりました。日本全国に伝わる鬼伝説を、臨場感あふれる新解釈を加えたイラストで楽しめます。 
 

  • 大人気マンガ作品でお馴染みの鬼【両面宿儺】 


主に岐阜県飛騨地方に伝わる鬼。体はひとつだが、名前のとおり前後に向いた二つの顔をもち、それぞれ4本ずつの手足をもつ。悪鬼として恐れられていた。
 

  • 悪い鬼だけでなく心温まる善い鬼も【お婆さんを助ける鬼】 


昔、富山の村に、鬼を拝むお婆さんがいた。鬼を拝んだ罪で地獄へ落ちるも、鬼に会えた彼女は大喜び。鬼達も、彼女に会えたことを喜んだ。そして彼女が地獄の釜にゆでられる時にはお風呂を用意し、針山を登る時には、鉄下駄をはかせてあげたという。 


本書は発売以来好調な売上を記録し続けており、刊行から約2か月で5000部の重版が決定しました。累計発行部数は17000部となります。 
監修は怪異・妖怪の研究を行い『日本現代怪異事典』 (笠間書院)などでも知られる作家の朝里樹さん。 
購入した方からは「鬼にも様々な種類がいるのだと驚いた」「鬼に対するイメージが変わった」などの声が寄せられています。 
子どもはもちろん、大人も進化する鬼の魅力に触れられる1冊。大迫力の鬼の世界をぜひご体感ください。 
 
【本書概要】   
■タイトル: 大迫力!日本の鬼大百科 
■監修:朝里樹  
■発行元: 西東社   
■価格:1430円(税込)   
■判型・ページ数:A5・224 

■会社概要 
商号   : 株式会社西東社 
代表者  : 代表取締役 若松和紀 
所在地  : 〒113-0034 東京都文京区湯島2-3-13 
事業内容 : 書籍、小冊子、電子出版物などの制作・販売 
URL     : http://www.seitosha.co.jp/ 

■本件に関するお問い合わせ先 
企業名:株式会社西東社 担当者名:柘植 TEL:03-5800-3120 
Email:media@seitosha.co.jp 


 

 

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会社概要

株式会社西東社

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URL
https://www.seitosha.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都文京区湯島2−3−13
電話番号
03-5800-3120
代表者名
若松和紀
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
1932年12月