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株式会社LegalOn Technologies
会社概要

9/29(水)15:30~「英文契約レビューの基礎 売買契約で学ぶ契約構造と一般条項」開催

株式会社LegalOn Technologies

AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」を提供する株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は、2021年9月29日(水)15時半から17時まで、無料のオンラインセミナーである「英文契約レビューの基礎 売買契約で学ぶ契約構造と一般条項」を開催します。

本セミナーでは、英文の売買契約を例に、英文契約の基本的な構造や、どんな類型の契約書にも登場する一般条項といった基礎について、日本国内外の案件に精通し、英文契約について豊富な経験と深い知見を持つ、法律事務所ZeLo・外国法共同事業の野村諭弁護士とJoel Greer外国法事務弁護士のおふたりが、英文契約に対する苦手意識をお持ちの方にもわかりやすく解説します。
 

  • 講師名
・法律事務所ZeLo・外国法共同事業 野村 諭 弁護士(東京弁護士会所属)
・法律事務所ZeLo・外国法共同事業 Joel Greer 外国法事務弁護士(原資格国:米国コロンビア特別区)
 
  • 野村 諭 弁護士プロフィール
1997年東京大学法学部卒業、2000年弁護士登録。2005年米国コロンビア大学ロースクールLLM(法学修士)・ニューヨーク州司法試験合格(2009年登録)。
長島・大野・常松法律事務所、Porter, Wright, Morris & Arthur(米国)、クリフォードチャンス法律事務所を経て、2020年より法律事務所ZeLo・外国法共同事業に参画。
弁護士としての主な取扱分野は、ジェネラル・コーポレート、投資案件、スタートアップ支援、ファイナンス、不動産、金融その他の規制法対応など。
国内案件のほか、海外案件・英文契約の案件などについても、多数対応している。
 
  • Joel Greer 外国法事務弁護士プロフィール
2000年イェール・ロー・スクール卒業(J.D.)。2001年米国マサチューセッツ州弁護士登録、Gilbert Heintz and Randolph法律事務所入所。2003年Hughes Hubbard & Reed法律事務所入所。2006年White & Case法律事務所入所。2007年外国法事務弁護士登録。2015年ベーカー&マッケンジー法律事務所入所。2019年9月、法律事務所ZeLo・外国法共同事業に参画。弁護士としての主な取扱分野はジェネラル・コーポレート・ガバナンス、訴訟・紛争対応、宇宙法など。
Legal 500、Chambers Asia Pacific、Chambers Globalと多くの受賞歴があり、執筆も数多く手掛けている。
 
  • 開催概要
・開催日時:2021年9月29日(水)15:30-17:00
・参加費:無料
・ご注意:以下の事項につきあらかじめご了承のうえお申し込みください。
・株式会社LegalForce(以下「当社」という)と同業他社に所属される方や法律事務所に所属される方のご参加はご遠慮いただいております。
・講義資料はセミナー終了後にアンケートへお答えいただくとダウンロードしていただけます。事前配布はございません。
・講義の内容は講師に一任をしており、当社は監修等を行っておりません。
・講義内容へのご質問はセミナー開催時間内のみ受け付けいたします。セミナー終了後にいただいたご質問へはお答えできません。また、セミナー開催時間内にいただいたご質問であっても、全てのご質問にお答えすることをお約束するものではありません。
・お申込み情報に不備がある場合、参加をお断りさせていただく場合がございます。各項目を正しくご入力の上、お申込みくださいますようお願いいたします。
・本セミナーに関し、予告なくセミナータイトル等を変更させていただく場合がございます。

▽お申し込みはこちら
https://legalforce-cloud.com/seminar/102


■ AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」( https://legalforce-cloud.com )
「LegalForce」はAIによる契約の「自動レビュー」機能を始め、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する他、契約作成に関わるデータを蓄積できるため「ナレッジシェア」にも有効であるなど、契約業務の品質向上と効率化を同時に実現するプロダクトです。
2019年4月に正式版を提供開始し、約2年を経て、現在1,000社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用いただいております。

■ AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」( https://legalforce-cloud.com/cabinet
AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で培った自然言語処理技術と機械学習技術を活用することで、自動で契約データベースを作成し、締結済の契約書の管理を自動化するシステムです。契約書をアップロードするだけで、自動で文字起こし、契約情報(「タイトル」「契約締結日」「契約当事者名」、「契約開始日、終了日」等)の抽出を行い、検索可能なデータベースに組み上げ、契約書の一元管理を実現すると同時に契約リスクを制御可能にします。

■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアを開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、各種学会のスポンサーを務める等学術領域へも貢献しています。2019年4月に正式版サービスを提供開始したAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。

【株式会社LegalForce】 ( URL:https://legalforce-corp.com
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役CEO角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)
 

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URL
https://legalontech.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19F
電話番号
-
代表者名
角田望
上場
未上場
資本金
178億5000万円
設立
2017年04月
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