再開発進む横浜駅きた西口にシェアオフィスが誕生 非日常が日常に ワンランク上のテレワークを BIZcomfort横浜鶴屋町2023年9月1日(金)オープン
コワーキングスペース・レンタルオフィスの『BIZcomfort(ビズコンフォート)』を運営する、株式会社WOOC(読み方:ウォーク 所在地:東京都品川区 代表取締役:阪谷 泰之 以下、WOOC)は、2023年9月1日(金)、神奈川県横浜市にシェアオフィス『BIZcomfort(ビズコンフォート)横浜鶴屋町』をオープンします。
オープンを記念し、先行内覧会と無料体験会を2023年8月27日(日)~29日(火)に実施します。
『BIZcomfort横浜鶴屋町』は、再開発の進む「横浜駅きた西口 鶴屋町エリア」に位置します。再開発により、タワーマンション、ホテル、店舗などが更に充実することで、より便利なエリアになることが予想されます。それに伴い、オフィスやビジネスの拠点としてのニーズもさらに高まると考え、今回、シェアオフィスのオープンに至りました。
当施設は、横浜駅きた西口徒歩3分とアクセスも良いため、ビジネスシーンだけでなく、スキルアップのための勉強、オンライン授業の受講など、さまざまな「自分時間」に活躍するシェアオフィスになればという想いでオープンします。
施設内はシックで落ち着いた色合いにまとめ、洗礼された都会のホテルに来たときような、非日常を感じるデザインに。自宅でもオフィスでもない、自分だけの特別な「サードプレイス」として日常的に使うことで”非日常が日常になる”ことを体験できるシェアオフィスです。テレワークや個人事業主の仕事場、自習の場など、あらゆるシーンでワンランク上の場所を使いたい方におすすめします。
〈 BIZcomfort横浜鶴屋町の想い(担当:WOOC 野原 明日香)〉
ホテルのラウンジやカフェなどで作業をすると、スイッチが入ったように没頭できることがあると思います。『BIZcomfort横浜鶴屋町』で仕事をしたときにも、そのような感覚が味わえるだけでなく、さらに快適で作業がはかどるような、横浜エリアの方々の”とっておきの場所”になればという想いを込めています。横浜駅からのアクセスも良いため、ビジネスのハブとしても機能します。
BIZcomfort横浜鶴屋町 先行内覧会&無料体験会 開催!
オープンを記念し、内覧会とコワーキングスペースの無料体験会を開催します。
【開催日時】2023年8月27日(日)~29日(火) 9:00~18:00
【予約期間】2023年7月4日(火)~8月29日(火)
※オープン日 9月1日(金)以降の内覧予約も随時受け付けています。
※無料体験会は上記期間のみ予約可能です。※無料体験会の最終受付は17:00です。
【利用方法】『BIZcomfort横浜鶴屋町』HPの内覧予約から希望の日時を選択し、必要事項を入力の上ご予約ください。追ってこちらから確定日時を連絡いたします。
※メディア関係者の取材や撮影も大歓迎ですので、ぜひお気軽にお越しください。事前にご連絡をお願いいたします。
担当:株式会社 WOOC 國吉(くによし)TEL:070-1513-2369 MAIL:pr@wooc.co.jp
BIZcomfort横浜鶴屋町の特徴
特徴1.非日常が日常になる 自分だけのサードプレイス
洗礼された都会のホテルのような、非日常を感じるデザインに。オフィスとして、仕事場として、自習や読書など自分時間としてなど、非日常を感じながらも、自分だけの「日常の場所」にしてほしいという想いを込めています。
特徴2. 24時間365日いつでも使える
24時間365日利用できるため、それぞれのライフスタイルに合わせて、好きな時間に使うことができます。朝からしっかり使いたい方や、夜遅くまでがんばりたい方にも便利です。
特徴3. 用途やシーンに合わせてブースが選べる
食事やWEB会議をしたいときは「カフェブース」、仕切りのある席でしっかり集中したいときは「ワークブース」など、用途に合わせてブースを選べて快適。モニター付きの席もあり、2画面で広々作業したい方にも便利です。
特徴4. 完全個室のレンタルオフィスは士業の事務所や作業場に
通常のオフィスを借りると敷金などがかかりますが、当施設のレンタルオフィスでは一切不要※。※別途契約金が必要
1名用の個室は、士業や個人事業主の事務所、個人のテレワークの場などにも使えます。2~4名用の個室は、複数人での起業・法人化や、横浜エリアの支店・サテライトオフィス開設などにもおすすめです。
特徴5. 会議室やWEB会議専用個室も
6名用の会議室※もあり、社内ミーティングやクライアントとの打合せ、商談などにも使えます。WEB会議・通話専用のテレフォンブース※は。個室のため、カフェや自宅では背景や周りの声が気になる方にもおすすめ。リモート会議やオンライン面接の場にも便利です。※予約制・有料
特徴6. 高速Wi-Fi、無料プリンター、フリードリンクなど設備も充実
高速Wi-Fi、各席電源、無料プリンター、シュレッダーなどの設備も充実。コーヒーや紅茶など、一息つけるドリンクも飲み放題です。
BIZcomfort横浜鶴屋町 施設概要
住所:神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-12-1 カリオカビル2F
アクセス:JR各線・京急本線・東急東横線・横浜高速鉄道みなとみらい線「横浜駅」きた西口徒歩3分
相模鉄道・横浜市営地下鉄ブルーライン「横浜駅」西口徒歩8分
席数:【コワーキングスペース】34席 【レンタルオフィス】26戸
利用料金:【コワーキングスペース】
全日プラン(24時間365日いつでも使える):17,600円/月
土日祝プラン(土日祝のみいつでも使える):6,600円/月
神奈川プラン(神奈川県のBIZcomfortが全て使える):18,700円/月
全拠点プラン(全国のBIZcomfortが全て使える):22,000円/月
ライトプラン(月額基本料2,200円を超えた分は1日ごとの従量課金制で使える):2,200円~/月
【レンタルオフィス】50,600円~/月※共益費込み ※部屋により異なる
設備:Wi-Fi/フリードリンク/無料プリンター/ロッカー/ポスト/登記可/WEB会議用個室/会議室
HP:https://bizcomfort.jp/kanagawaken/yokohama-tsuruyacho.html
BIZcomfortについて
近年は働き方が多様化し、フリーランスや副業、スタートアップなど、自分の特技や強みを生かした働き方を選択する人が増加しています。さらに企業側も、働き方改革の一環で、シェアオフィスを用いたテレワークの導入や、子育て・介護世代が自宅近くでも働けるサテライトオフィスを設置する傾向にあり、働くスタイルや意識が大きく変わろうとしています。
そんな背景の中、当社では”「はたらく」をもっと自由に快適に!”をコンセプトに、シェアオフィス『BIZcomfort』を運営。関東・関西を中心に、全国展開に向けて積極的に拡大しています。
神奈川県横浜市 その他のBIZcomfort 一例
【横浜市西区】BIZcomfort横浜西口
平沼橋、保土ヶ谷方面など、近隣の住宅地エリアのユーザーも使用している、職住近接型のシェアオフィスです。
住所:神奈川県横浜市西区浅間町1-7-1 BIZcomfort横浜西口
HP:https://bizcomfort.jp/kanagawaken/yokohama-nishiguchi.html
【横浜市中区】BIZcomfort関内駅前
関内駅徒歩2分のアクセスの良さから、仕事だけでなく、資格取得のための自習や勉強の場としても人気です。
住所:神奈川県横浜市中区真砂町3-31 アクティオーレ関内7F
HP:https://bizcomfort.jp/kanagawaken/kannaiekimae.html
【横浜市中区】BIZcomfort横浜元町
横浜元町ショッピングストリート内の、エリア最大級のシェアオフィス。本館、ANNEX(別館)と2棟あるため、用途に合わせて使い分けることができます。
住所:【本館】神奈川県横浜市中区元町4‐168 BIZcomfort元町ビルB1F・3F・4F
【ANNEX】神奈川県横浜市中区元町5丁目202-1 リードシー元町ビル5F・6F
HP:https://bizcomfort.jp/kanagawaken/yokohamamotomachi.html
【WOOC 会社概要】
商号:株式会社WOOC(ウォーク)
代表:代表取締役 阪谷 泰之
本社所在地:東京都品川区西五反田2-30-4 BR五反田ビル7F
電話:03-5789-3323
設立:2008年9月
資本金:17,510万円(資本準備金8,255万円含む)
年間売上高:5,031,225,306円(15期)
店舗数:レンタルオフィス150拠点・コワーキングスペース135拠点(提携店舗・新規オープン予定を含む)
従業員数:計 159名(社員66名・パート93名)※2023年8月時点
事業内容:レンタルオフィス・コワーキングスペース事業/住宅サブリース事業/リフォーム・リノベーション事業/不動産管理・仲介事業/不動産売買仲介事業
【WOOCのSDGsについて】 (https://www.wooc.co.jp/sustainability.html)
WOOCは、事業の中心となる「空室再生」と「シェアオフィスの運営」を通じて、SDGsの達成にむけた取組みを推進しています。シェアオフィス「BIZcomfort」は、あらゆる人がどこでも働ける環境を提供すべく、都心やターミナルだけではなく、住宅地や郊外などへの展開を行っています。労働生産性の向上や多様な働き方をサポートし、持続的な「働きがい」や「経済成長」に貢献します。
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