「みどりクラウド らくらく出荷」を活用した2つの事業が食料システム機構の優良事例として選出されました

株式会社セラク

株式会社セラク(東京都新宿区、代表取締役:宮崎 龍己)は、「みどりクラウド らくらく出荷(以下、らくらく出荷)」を活用した取り組みとして、東京富士青果株式会社(東京都中央卸売市場板橋市場 青果卸売事業者、株式会社R&Cホールディングス グループ)、株式会社大治(東京都中央卸売市場大田市場 青果仲卸事業者)などと立ち上げた「板橋市場活用型有機農産物物流実証実験プロジェクト」での取り組みが、公益財団法人食品等流通合理化促進機構(以下、食流機構)が実施する「物流生産性向上推進事業」における優良事例として選出されたことをお知らせいたします。また新潟県のえちご中越農業協同組合と連携して進めた「えちご中越出荷販売DX協議会」における取り組みも、食流機構の「物流生産性向上設備・機器等導入事業」における優良事例として選出されております。

今回の選出にあたり、食流機構は「取組の継続性」「取組の水平展開性」「取組の実効性」の3点を評価の主眼とし、当社の取り組みがいずれの項目でもバランスよく基準を満たしている点が高く評価され、優良事例として認定されました。

物流生産性向上実装事業 優良事例一覧

https://www.ofsi.or.jp/file/logi-suisin/archive/jissyou.pdf

物流生産性向上設備・機器等導入事業 優良事例一覧

https://www.ofsi.or.jp/file/logi-suisin/archive/donyuu.pdf

板橋市場活用型有機農産物物流実証実験プロジェクト

本プロジェクトでは、遠方産地で生産された有機農産物を板橋市場に集約し、物流ハブとして活用することで効率的な流通体制を構築しました。従来の有機農産物の物流形態は配送効率の低さに起因する高コスト構造や、パレット管理の負担、アナログ作業の多さが課題となっていましたが、「らくらく出荷」によるデジタル化の導入により、これら課題を解決し、出荷作業の省力化を実現しました。

市場便を活用したモーダルシフトを導入することで物流コストを48%削減。また、レンタルパレット管理システムとデータ連携基盤の活用により、パレット運用の作業負担を96%削減。集出荷業務のデジタル化により1日あたりの工数の36%削減を実現しました。

この取り組みにより、有機農産物の国内流通量増加と環境負荷の軽減が期待されています。

えちご中越出荷販売DX協議会

「えちご中越出荷販売DX協議会」では、西洋なしの集出荷業務においてデジタル化を進め、従来の手作業による目視確認や紙伝票で行われていた作業を一新。QRコードを活用した荷物の数量把握やラベルプリンタの導入により、最大71%の省力化効果を達成しました。これにより、作業時間の短縮と情報の正確性向上が実現し、物流効率の大幅な改善が確認されました。

今後も「みどりクラウド」および、集出荷DX化サービス「みどりクラウド らくらく出荷」を通じて、農業生産の省力化やデータに基づいた環境制御による精密な環境管理、集荷・出荷の省力化や営農指導の支援による農産物の価値を高めるスマートフードチェーンの構築に貢献してまいります。

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会社概要

株式会社セラク

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URL
https://www.seraku.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア6F
電話番号
03-3227-2321
代表者名
宮崎龍己
上場
東証スタンダード
資本金
3億700万円
設立
1987年12月