生成AI型AI-OCR「GenOCR」、類似度によるマスタ補完機能リリース
新機能「辞書変換(類似度)」で表記ゆれを吸収し、マスタデータと自動マッチング

ジンベイ株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:上田英介)は、生成AI型AI-OCR「GenOCR」のデータ加工機能において、読み取った文字列を類似度ベースでマスタデータと照合し、最も一致度の高い値に自動変換する「辞書変換(類似度)」機能を追加したことをお知らせします。
▼背景・課題
帳票から読み取ったデータを基幹システムや管理台帳に取り込む際、「読み取り結果」と「自社マスタ上の正式名称」が完全に一致しないケースは少なくありません。
例えば、取引先名が「(株)〇〇商事」と「株式会社〇〇商事」のように表記が異なっていたり、商品名の略称・スペース・全角半角の違いがあったりすると、システム上は別の値として扱われてしまいます。こうした表記ゆれを揃えるために、担当者が手作業で名称を突き合わせて修正する作業が、データ活用の地味なボトルネックとなっていました。
▼解決策(今回リリースする機能)
本機能では、データ加工の選択肢に新たに「辞書変換(類似度)」を追加しました。あらかじめ登録したマスタデータと読み取り結果を類似度ベースで照合し、完全一致でなくても最も一致度の高い値に自動で変換します。
従来の完全一致による変換では拾いきれなかった表記ゆれや軽微な誤認識も、類似する正式名称へ寄せることができるため、マスタとのマッチング精度が向上します。
▼期待される効果
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名寄せ・突合作業の削減:表記ゆれの手修正が不要になり、マスタ照合の工数を削減
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データ品質の向上:表記が統一された状態で出力されるため、後続システムでの集計・分析がスムーズに
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取り込みエラーの低減:マスタに沿った正式値へ変換されることで、システムインポート時のエラーや弾かれを抑制
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既存フローへの組み込みやすさ:データ加工の一機能として、既存の読み取りフローの中でそのまま利用可能
▼活用シーン・ユースケース
取引先名・企業名のマスタ照合
「(株)」「株式会社」などの表記ゆれを吸収し、取引先マスタ上の正式名称へ統一できます。
商品名・型番の名寄せ
略称や表記の異なる商品名を、商品マスタに登録された正式名称・コードへ変換できます。
勘定科目・部門名などの分類
経理・会計帳票で、読み取った項目を自社の勘定科目マスタや部門マスタに沿った値へ寄せられます。
住所・拠点名の標準化
拠点名や事業所名の表記を、マスタに登録された標準表記に揃えられます。
今後もジンベイGenOCRは、
「高精度に読む」だけでなく、業務で安心して使い続けられる生成AI-OCRを目指し、
機能拡張を進めてまいります。
▼ジンベイ GenOCRについて
「ジンベイ GenOCR」は、ジンベイが独自に開発した文字認識AIを搭載しているAI-OCRサービスです。従来のOCR技術では困難だった手書き文字や、非定型フォーマットのデータ化を高精度で実現しています。これまで手作業で行っていた退屈なデータ化業務を、ジンベイ GenOCRに任せることが可能です。
サービスページ:https://lp.gen-ocr.com/
■既存のOCRソリューションの課題
・手書き文字や図形・グラフの認識精度が低い。
・設定が煩雑で、使用するまでが大変。
・運用にかかる費用が高い。
■「ジンベイGenOCR」で解決できること
・なぐり書きレベルの手書き文字や、図形・グラフ読み取りにも完全対応。
読み取り精度99%(*)以上を実現。
・事前の設定がほぼ不要で、誰でも使用可能。
・最低価格月額2.5万円で利用可能。無償トライアル(クラウド版のみ)にも対応。
※読み取り精度、データ入力時間など、上記数値については当社内での検証結果に基づく
■ジンベイについて
ジンベイ株式会社は「働くを変える」をミッションに、最新の生成AI技術を活用した業務DXを推進しています。私たちが提供する「ジンベイ生成AIエージェント」は、各業務プロセスをデジタル化し、過去のデータや社内外のコミュニケーション情報を有効活用することで、生産性向上と企業の成長を支援します。
法人名:ジンベイ株式会社
代表者:代表取締役 上田 英介
所在地:〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸一丁目5番10号 JPR横浜ビル 8階
設立:2024年5月24日
事業内容:AI・システム開発、コンサルティング、および関連するサービス
メール : info@jinbay.co.jp
ジンベイ GenOCRサービス資料:https://hubs.ly/Q03f2FhC0
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