【お役立ち資料】CDPは2024年からどう変わる?よくあるお悩みをまとめました!
スコアリングや回答方法について一問一答で解説
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■掲載トピック(一部抜粋)
・質問書が統合される一方で、スコアはテーマごとに付与
・施策未実施の設問には、今後の計画等を回答することを推奨
・2024年9月18日を過ぎた回答は、スコアリングの対象外に
CDP は、環境課題に関心が高い世界の機関投資家と連携して、企業の環境への取り組みを評価し開示を行う国際的な非営利団体で、2023年は全世界で 23,000社の企業が要請に応じて回答しました。これまで回答企業には、気候変動・水セキュリティ・森林減少と3つの問題への対応に関してそれぞれ質問書が送られていましたが、2024年からはこれらが1つの質問書に統合されます。それに伴い質問構成や回答方法にも変更が生じています。
「2024年からどんな変更があるのか、具体的に把握しきれていない」
「質問書が変更されるにあたって、どんな対応が必要か分からない」
とお悩みの方に向けて、本資料では2024年CDP質問書の構成や回答スケジュール、新設問への対応方法などを紹介いたします。CDP回答担当の方々にお役立ていただける情報をまとめておりますので、是非以下URLから資料をお申し込みくださいませ。
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エスプールブルードットグリーンのサービス
エスプールブルードットグリーンは多数の支援実績(2024年のCDP回答支援数:191件)のもと、企業の状況に合わせたコンサルティングサービスを提供しています。たとえばリソース不足により一気通貫のサービスを希望する場合は、回答草案を作成し模擬採点を実施したうえで、回答入力内容の確認まで支援いたします。一方で回答実績のある企業に対しては、回答のフィードバックのみの部分的なコンサルティングも可能です。2024年のCDP質問書では、質問書の統合や回答提出期間の後ろ倒しなど複数の変更点が発表されています。「毎年同じ回答をしているが、この機会に見直したい」という方だけでなく「CDP回答は初めてで、何から始めるべきか見当がつかない」などお悩みの方も、ぜひお問い合わせください。
問い合わせ先
株式会社エスプールブルードットグリーン 営業本部 田中将平
Mail:carbonoffset@bluedotgreen.co.jp
HP:https://www.bluedotgreen.co.jp/
会社概要
商号 : 株式会社エスプールブルードットグリーン
所在 : 東京都千代田区外神田3-12-8 住友不動産秋葉原ビル 11 階
代表者名: 取締役社長 八林 公平
事業内容: 環境経営支援コンサルティング
設立 : 2011 年 11 月
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