【トラベルコ】2018年2月の海外ツアー検索人気ランキングを発表！リピーターも多いあのアジアンリゾートの人気が復活！

500以上の旅行サイトが多彩な旅行プランを掲載中の「トラベルコ」（https://www.tour.ne.jp/）を運営する株式会社オープンドア（東京都港区・代表取締役社長 関根大介）は、本サイトにおける2018年2月の海外ツアー検索人気ランキングTOP20及び人気急上昇の旅行先を発表いたします。

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■トラベルコ 海外ツアー
https://www.tour.ne.jp/w_tour/
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◆ トラベルコ海外ツアー 検索人気ランキングTOP20
［ 1位］ ソウル （韓国）
［ 2位］ 台北 （台湾）
［ 3位］ グアム （グアム）
［ 4位］ ホノルル （ハワイ）
［ 5位］ 香港 （香港）
［ 6位］ バリ島 （インドネシア）
［ 7位］ バンコク （タイ）
［ 8位］ シンガポール （シンガポール）
［ 9位］ セブ （フィリピン）
［10位］ 釜山 （韓国）
［11位］ ダナン （ベトナム）
［12位］ サイパン （サイパン）
［13位］ ニューヨーク （アメリカ）
［14位］ パリ （フランス）
［15位］ 上海 （中国）
［16位］ プーケット （タイ）
［17位］ ホーチミン （ベトナム）
［18位］ ロサンゼルス （アメリカ）
［19位］ ロンドン （イギリス）
［20位］ ケアンズ （オーストラリア）
※2018年2月1日～28日にトラベルコ海外ツアーの行き先として検索された回数を基に集計。


バリ島が11月のアグン山噴火からようやく復調。検索数はまだ前年同月に及ばないものの順位は6位へと戻し、今後のさらなる回復が期待されます。ダナンは惜しくもTOP10入りはならなかったものの、対前年同月で検索数が約121％、順位が5ランクアップと、前月に引き続き好調な伸びを見せています。

また、2017年2月の海外ツアー検索人気ランキングと比較した人気急上昇の旅行先は下記の通りです。やはり目立つのは対前年同月比105ランクアップという驚異の大ジャンプを見せた韓国 平昌（ピョンチャン）。急騰の理由はもちろん世界的スポーツの祭典の開催ですが、開幕直前まで検索数にそこまで大幅な変動は見られなかったので、開幕後に日本選手団の大活躍が連日報じられたことが大きく影響したのではないかと考えられます。

前年同月94位から63位となったイスタンブールは、2月初めに人気の日本人サッカー選手がイタリア ミラノの有名クラブチームからトルコ イスタンブールを拠点とする強豪チームへ期限付きで移籍することが発表されると検索数が急上昇。同選手の活躍によって、ここ数年やや低迷していたイスタンブールの旅行人気復活も期待されます。


◆ トラベルコ海外ツアー 人気急上昇の旅行先
［ 57位 → 35位］ エアーズロック （オーストラリア）
［ 52位 → 42位］ マルタ島 （マルタ）
［ 58位 → 47位］ 北京 （中国）
［ 76位 → 57位］ ウラジオストク （ロシア）
［ 94位 → 63位］ イスタンブール （トルコ）
［173位 → 68位］ 平昌 （韓国）
［ 82位 → 72位］ チェンマイ （タイ）
［106位 → 85位］ 西安 （中国）
［121位 → 92位］ ボルネオ島 （マレーシア）
［108位 → 97位］ モスクワ （ロシア）
［113位 → 98位］ メキシコシティ （メキシコ）
※2017年・2018年2月のトラベルコ海外ツアー検索人気ランキングを比較し、前年より10以上順位が上がり、100位以内にランクインしている都市。


3月以降も引き続き、トラベルコ海外ツアー検索人気ランキングの発表を予定しております。

 

バリ島の重要寺院のひとつタナロット寺院は、その夕景の美しさで観光客にも人気です。

≪株式会社 オープンドア概要≫
代表取締役社長：関根 大介（せきね だいすけ）
創立：1997年4月21日
資本金：6億4,829万円
従業員数：145名（2017年10月現在）
インターネットコンテンツの企画運営、ソフトウェア開発を行う。旅行比較サイト「トラベルコ」、多言語旅行比較サイト「Travelko」、日本の伝統工芸品紹介サイト「GALLERY JAPAN」等を運営。