SNS分析ツール「CCX social」リニューアル後1年未満で利用社数1,000社を突破！
～利用料無料で「Instagram」と「TikTok」上の各種データを可視化～
SNS分析ツール「CCX social」：https://social.ccxcloud.io/
リニューアル後1年で利用社数1,000社を突破
「CCX social」は、完全無料でご利用いただけるSNS分析ツールで、「Instagram」や「TikTok」といったSNSアカウント上のコミュニティから、データを取得・可視化し、調査することができます。
企業のSNS活用が当たり前となり、SNSの戦略的な活用と継続的な改善のニーズが高まっていることを背景に、「CCX social」は2022年12月のサービスリニューアル以降、右肩上がりに利用社数が増え、2023年10月には利用社数が1,000社を突破いたしました。
「CCX social」は⾃社のアカウントだけでなく、ベンチマークアカウントの登録を行うことができるため、両アカウント間の差異分析や、企画・投稿タイミングのヒントを得られます。
また、「CCX social」では、分析のみならず、レポート作成もできますので、SNS運用を効率的に行いたい方にもご活用いただけます。
＜機能詳細＞
①フォロワー分析
登録アカウントのフォロワー数の推移を取得、表示する機能です。
②投稿分析
登録アカウントの投稿を一覧で閲覧できます。
③エンゲージメント分析
最適なエンゲージメントが得られる投稿のタイミングを分析できます。
④ハッシュタグ分析
投稿に使用されたハッシュタグから効果のあるものを発見できます。
2023年8月からTikTokアカウントの連携も可能に
「CCX social」は、2023年8月からTikTokアカウントの連携ができるようになり、「TikTok分析」機能の提供も新たに開始しています。
「TikTok分析」では、公式のTikTok APIから取得できるデータを使用し、フォロワーや投稿データの収集、分析を行うことができます。本機能を活用することにより、手軽に次世代のソーシャルメディア戦略を展開するための新たな洞察を得られます。
*TikTok APIの仕様により機能の変更、削除が行われる可能性がございます。
*連携アカウントはサービスクライアントにつき5アカウントまでです。アカウント上限の引き上げは現在対応しておりません。
CCXシリーズとは
「CCX social」は、さまざまなコミュニティを起点とした経済圏の創出に必要なデータを網羅的に取得・統合管理できるクラウドツール群「CCXcloud」のひとつです。
CCXcloudは、市場調査・商品企画・マーケティングから収益化まで、コミュニティ経済圏の循環を加速させるためのデータプラットフォームであり、コミュニティデータを軸としたコミュニティの効率的な運用を可能にします。
現在、「CCXcloud」シリーズは「CCX social」のほか、コミュニティを分析する「CCX user insight」、コミュニティからの収益化をサポートする「バズキャン by CCXcloud」「アドスタ by CCXcloud」を展開しています。
現在CCXシリーズ累計では連携アカウント数1万を超えており、蓄積されたデータを元に弊社でのマーケティングソリューション事業等へ活かしております。
今後は、マーケティング施策管理・収益分析ツール「CCX commerce」のリリースも予定しています。
▼CCXcloudについてはこちら
▼SNS分析ツール「CCX social」
▼サービス資料のダウンロードはこちら
https://social.ccxcloud.io/material
【会社概要】
社 名：株式会社ライスカレー
所 在 地：東京都渋谷区道玄坂一丁目12番1号 渋谷マークシティウエスト20階
代 表 者：代表取締役 大久保 遼（おおくぼ りょう）
事業内容：コミュニティデータプラットフォーム事業
U R L ：https://ricecurry.co.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- 広告・宣伝・PRマーケティング・リサーチ
- ダウンロード
