アジア最大のスポーツ競技大会のライブ中継素材伝送に当社の製品が採用
-各競技会場から国際放送センターへのJPEG-XSライブ映像伝送には、当社の「Xscend®」および「MDP3020」が使用されました-
株式会社メディアリンクス(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:菅原 司、東証スタンダード:6659、以下 メディアリンクス)は、先日日本で開催されたアジア最大のスポーツ競技大会において、国際放送を統括するホストブロードキャスターが、当社の次世代IPゲートウェイ「Xscend®」および小型IPメディアゲートウェイ「MDP3020 JPEG-XS」を採用したことをお知らせいたします。
本大会では、主要な競技会場に「MDP3020」、国際放送センターに「Xscend®(2RUモデル)」が配置。JPEG-XS圧縮された各競技映像を放送センターへ高品質伝送を行い、集約された映像素材は日本および各国の放送局へ配信されました。

当社のソリューションは、大規模国際大会のシステム構築へ柔軟に対応しつつ、ライブスポーツ中継に不可欠な高い信頼性・堅牢性を備えています。JPEG-XS圧縮により、高画質・超低遅延な映像伝送を実現します。
当社のアジアセールス シニアバイスプレジデントの中 敏行は次のように述べています。
「大型スポーツイベントの中継では、映像の乱れが許されません。数多くの会場から本部の国際放送センターへライブ映像を集約するうえで、映像伝送システムには絶対的な信頼性と、現場の急な変更にも即座に対応できる柔軟性が求められます。これこそが、当社の真価を発揮できる領域です。世界最大規模のスポーツイベントを長年支える中で磨き上げてきた、確実で信頼性の高いIP伝送システムで大会に貢献してまいります。」
本ソリューションは、当社の地域パートナーであるNSR社(New Share Report)と、現地での導入を支援するシステムインテグレーターのSinoTech社との共同提案によるものです。大規模なスポーツ中継で培ってきた当社の実績と、本大会の運用面における高い実用性が認められ、今回の採用に至りました。
メディアリンクスについて
高価値の放送コンテンツのIP伝送ソリューションの提供者として世界で認知されています。テクノロジー&エンジニアリングエミー賞を受賞したメディアリンクスは、世界中の視聴者に卓越したライブスポーツやエンターテインメント体験を提供することに貢献しています。定期的に開催される冬季および夏季のオリンピック、サッカーワールドカップ、アメリカンフットボール、野球およびバスケットボール、政治大会、エンターテイメントショーなどで当社のIP伝送ソリューションが使用されています。
メディアリンクスのIP テクノロジーは、放送局、サービスプロバイダー、コンテンツホルダー向けに最適化されており、高品質なビデオと「ヒットレス」データ送信機能の両方を備えた、低遅延、帯域幅効率の高い冗長機能を提供します。メディアリンクスのIP ポートフォリオには、メディアゲートウェイプラットフォーム、アグリゲーション/コア スイッチ、管理制御ソフトウェアが含まれており、最大 4K UHD 解像度のフォーマットと 100G までのネットワーク帯域幅をサポートします。メディアリンクスのソリューションは、業界標準規格と互換性を持ち、既存のSDIインターフェースからIPへの移行を提供し、リモートプロダクション、クラウドサービスなどの進化するワークフローに柔軟に対応できるよう設計されています。また、ネットワークの設計、設置、保守などの構築、運用サービスも提供しています。
東証スタンダード証券コード:6659
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