ブルゴーニュ最小規模のドメーヌが放つ“テロワールの代弁者”「パトリック・マロワイエ・エ・フィス」の取り扱いを開始いたします
伝統的な醸造アプローチで生み出される究極のクリーン・ナチュラル

株式会社都光(東京都台東区)は2026年8月18日(火)より、ブルゴーニュ最小規模の造り手の一つであり、徹底した自然志向と伝統的な醸造アプローチで知られるドメーヌ「パトリック・マロワイエ・エ・フィス」の取り扱いを開始いたしました。
◆名門の血を引きながら、自らの手で畑を拓いた新星
1984年にジュヴレ・シャンベルタンに設立された当ドメーヌは、わずか0.23haの畑から始まりました。創設者のパトリック・マロワイエは、名門ドメーヌのピエール・ダモワでの修行を経て、アンリ・リシャールで栽培醸造責任者を歴任。ブルゴーニュにおける有機栽培の先駆者としてミニマリスト的醸造の基盤を築き上げました。2019年からは、「ルー・デュモン」の仲田晃司氏のもとで研鑽を積んだ息子のステファンが当主となりました。彼らの哲学と技術を色濃く継承し、トラクターの使用すら極力避けるなど、非常に労力のかかる手作業でのワイン造りを実践しています。
◆極小生産による「圧倒的な希少性」
各キュヴェの生産量は約500〜2,000本と極めて限定的です。手摘みによる収穫はもちろん、100年前の爪車式プレス機(ラチェット式)を用いた手作業での圧搾、さらには祖先が行っていたような「足踏みによる破砕」まで、現代では失われつつある情熱と手間が凝縮されています。

◆限りなくピュアで健康的な「クリーン・ナチュール」
化学物質を一切使用しない完全有機栽培(ビオロジック)を実践。ブドウ栽培やセラーでの作業は「月のカレンダー(満ち欠け)」を参照して行われます。亜硫酸塩(SO2)の添加は、瓶詰め前の澱引き時に極微量(わずか20mg/L)を加えるのみに抑えていながら、徹底的な管理により、クリーンな味わいを実現しています。醸造においては、極力介入を抑えた昔ながらの製法を守り、ポンプの使用を避け重力を利用。天然酵母のみを使用し、無清澄・無濾過で仕上げます。赤ワインの全房発酵を用いた伝統的なマセラシオンにより、エグミのない洗練されたタンニンと繊細なアロマが完璧な調和を見せ、10年〜15年以上という素晴らしい長期熟成ポテンシャルを秘めています。
<栽培・醸造データ>
所有畑面積
約1ha(ジュヴレ・シャンベルタンとマルサネ)
栽培方法
すべての自社畑で完全有機栽培を実践。畑の管理は手作業で行われ、収穫は100%手摘み。
醸造方法
<共通>100%天然酵母で発酵。無濾過・無清澄。亜硫酸塩(SO2)の使用は澱引き時の20mg/Lのみ。
<赤ワイン>約2日間の低温マセレーションを実施し、その後、27〜28℃で、約12〜14日間のアルコール発酵を行います。一部全房発酵。地元産のフレンチオーク樽(228L、新樽20%)のみを使用し、12ヶ月間熟成。
<白ワイン>100年以上前に造られた手動の爪車式(ラチェット式)プレス機を使い、手作業でダイレクトプレスを行います。圧搾後、フレンチオーク樽内でアルコール発酵を行い、そのまま約12ヶ月間樽熟成(新樽25-30%)。瓶詰時に炭酸ガス(800〜900mg/L)を充填。
【ピックアップアイテム】
商品名:パトリック・マロワイエ・エ・フィス マルサネ・ルージュ・ビオ オー・グラン・バンドー
容量 :750ml
品種 :ピノ・ノワール100%
樹齢 :55年
希望小売価格:15,000円+税
1960年以来化学物質が使われていない畑で、将来、プルミエ・クリュへの昇格が期待されるリュー・ディ。澄んだルビーレッド。香りと味わいの両方で複雑さとフィネスが特徴。美味しいイチゴのノートがあり、口に含むと驚くほどの余韻の長さと心地よい酸味が広がります。


【会社概要】
会社名:株式会社 都光
代表者:代表取締役 戸塚 尚孝
所在地:東京都台東区上野6-16-17 朝日生命上野昭和通ビル1階
URL :https://www.toko-t.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
担当 :竹中 康一
TEL :03-3833-3541
FAX :03-3832-6930
E-Mail:toko-eigyo@toko-t.co.jp
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