東京ヴェルディと多種多様なクリエイターや企業が共創するプロジェクト『VERDY CONNECT』が始動｜第1弾は若い世代から支持を集めるケニックカレー、ZIPANGARTとのコラボレーション

https://www.brand.verdy.co.jp/verdy-connect

東京ヴェルディ

2021年9月1日 13時51分

より多くの方々と“つながる”喜びを増やしたい、まだ東京ヴェルディに馴染みがない方々へ、我々の想いを届け“つながりたい”。そんな思いから、新しいプロジェクト『VERDY CONNECT』が始まります。

“CONNECT”が指すものは、単なるコラボレーションでなく、双方的なコミュニケーションの元に成り立つ共創です。クリエイターから企業まで様々な領域を横断しながら、既存の枠に捉われないアイデアを形にし、ヴェルディの輪を広げていくことを目的としています。

第1弾のプロジェクトは若い世代から支持を集めるケニックカレー、ZIPANGARTとのコラボレーション。

ケニックカレー、ZIPANGARTともに東京で⽣まれたこと、それぞれ異なる年齢層やジャンルのコミュニティが存在していることから今回の取り組みが始まりました。

それぞれのクリエイターたちの考えが落とし込まれたコラボTシャツを公式オンラインストア限定で4,950円(税込)で販売します。

東京ヴェルディは今後も多種多様なクリエイターや企業様と共創することで、より多くの方々とクラブを拡げていけるように取り組んで参ります。

【VERDY CONNECT 特設ページ】
https://www.brand.verdy.co.jp/verdy-connect

ケニックカレー

【デザイン】
アパレル展開も行うKENICK CURRYとヴェルディのロゴが特別に融合した限定デザイン。ロゴタイプとキャラクターグラフィックの2種類を展開。

ロゴタイプ

キャラクターグラフィック

【デザイナーケニック様コメント】
「サッカーが大好きなのと、いつかサッカーに関わる仕事がしたかったので、素直にとても嬉しかったです。Jリーグ初年度（前年のナビスコカップ決勝など）から観ている私としては、Jリーグといえばヴェルディは欠かせないチーム。とても名誉に思います。新しいヴェルディ、東京を作るため、共に頑張っていきます。」

【ケニックカレー紹介】
https://kenickcurry.com/
2014年に渋谷道玄坂にてBARを間借りして営業開始。その後、東京で昼間空いている店舗を間借りして飲食店を開始する間借りカレーの元祖と呼ばれる。2020年に渋谷のど真ん中である宇田川町の交番前に店舗を構える。台湾の屋台飯である魯肉飯とカレーを初めて合いがけして出した店としても知られ、食べログ百名店2019に選出。2016年からはカレー屋という枠を超え、アパレルコレクションを発表。コロナで死んだ渋谷のカルチャーをまた作るべく奮闘中。

ZIPANGART

【デザイン】
「東京」の漢字をスポーツライクなブロック体で表現したアートワークにVマークが融合したデザイン。アーチ型とストリートなサンドカラーを採用した2タイプを展開。

アーチ型

サンドカラー

【デザイナー　チュウセイ様コメント】
「最初お話をいただいた時はビックリしました。僕はサッカーのプレイヤーでは無いですが、Jリーグ創成期の盛り上がりは覚えています。いつか子どもの頃の自分に会えるなら教えてあげたいですね、笑。スポーツやアートといった意味でブランドとしての親和性はバッチリだと感じましたので、コラボデザインもすぐ浮かんできました。」

【ZIPANGARTブランド紹介】
"ZIPANGART"＝ジパンガート ( Instagram / https://www.instagram.com/zipangart/)
2014年、ストリートとジャポニズムの融合をテーマに東京にて産声を上げた"ZIPANGART"。音楽やスポーツ等のストリートのカルチャーをデザインソースに、独自の世界観をミックスした新しいデザインを提唱。また様々なアーティストとのコラボレーションを積極的に行う事で、単なる洋服としての機能だけでなく"着れるアートピース"としての体験価値を提供。そんなZIPANGARTのロゴである八咫烏(足が3本のカラス)は日本神話に度々登場し、導きの神として知られ、このロゴには"着てくれる人を善き場所へと導き、幸福をもたらしてくれる"洋服であることという想いを込めた。

商品情報（共通）
価格：4,950円（税込）
素材：綿100%
サイズ： S / M / L / XL
※シャツ本体は大きめなシルエットとなりますので、必ずサイズチャートをご確認の上、ご購入ください。