フォビジャパン「IOST(アイオーエスティー)」の取扱い開始に関するお知らせ
フォビジャパン株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:関 磊、以下「フォビジャパン」)は、暗号資産 IOST(アイオーエスティー) の入出金、販売所・取引所での取扱いを6月1日(水)より開始することをお知らせいたします。 これにより、当社の取引所での取扱暗号資産は20種類となります。
国内取扱いペア数No.1*取引所のフォビジャパンでは「ユーザー第一」というグループの理念に基づいて、暗号資産 IOST(アイオーエスティー)の取引所への上場を通してより多くの皆様にお取引をいただける機会を提供します。
*2022年4⽉12⽇時点、当社調べ
【取扱内容】
- 暗号資産名: IOST(アイオーエスティー)
- 暗号資産コード: IOST
- 取扱い開始時期: 2022年6月1日(水) ※予定
- 対象サービス:フォビジャパン(WEB)およびフォビジャパンアプリにおける入出金、販売所*・取引所*での購入・売却
【注意事項】
- 取扱い開始日は、予告なく変更となる可能性がございます。
【IOSTの概要】
- (1) 名称: IOST(アイオーエスティー)
- (2) 暗号資産コード:IOST
- (3) 考案者: IOST財団(IOST Foundation)
- (4) URL(外部サイト):https://iost.io/
【IOSTとは】
- IOST(アイオーエスティー)は、Internet of Services Foundationにより発行された独自の暗号資産であり、IOSTプラットフォーム上で使用される基軸通貨です。 独自コンセンサスアルゴリズムのProof of Believability(PoB)により、公平且つ高速なスケーラビリティ(処理能力)の実現を目指しています。また既にIOSTのブロックチェーン技術を活用し、精密医療や患者ケアのデータを管理するブロックチェーンテクノロジーの研究開発などが行われています。
今後とも、フォビジャパンをよろしくお願い申し上げます。
【フォビジャパン株式会社について】
- 商号:フォビジャパン株式会社
- 暗号資産交換業 関東財務局長 第00007号
- 第一種金融商品取引業 関東財務局長(金商) 第3295号
- 一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)第一種会員
- 暗号資産は、円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。
- 暗号資産は、対価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使⽤することができます。
- 暗号資産は、価格が変動することがあります。暗号資産の価格が急落したり、突然無価値になってしまったりと、損失を被る可能性があります。
- 暗号資産交換業者は金融庁・財務局への登録が必要です。当社は登録済みの暗号資産交換業者です。
- 暗号資産の取引を行う場合、当社から説明を受け、取引内容をよく理解し、ご自身の判断で行ってください。
- レバレッジ取引は、証拠金として預け入れた資金よりも大きな金額の取引が可能なため、投資効率が良く資金に対して大きな利益が見込める一方、レバレッジ取引の指標(暗号資産の価格)の変動により多額の損失を被る可能性もあり、証拠金以上の損失が発生する場合があります。
- レバレッジ取引は、買値(ASK)と売値(BID)のスプレッド(価格差)があり、相場急変時や著しく流動性が低下した際等は、スプレッド(価格差)が広がることや、注文受付を中断する等により、意図した取引ができない可能性があります。
- 発注時に取引画面に表示されている価格と、実際に約定した価格との間に差(スリッページ)が生じる場合があります。お客様がご利用の端末と当社取引システム間の通信環境及び、相場の急変等によりお客様の注文受領後の当社システムにおける約定処理に時間を要することで発生し、お客様にとって有利又は不利に働く場合があります。
- 取引にあたりポジション管理費が発生する可能性があります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像