フォースバレー、NSDCと連携しインド人材向け「Credibility Check(信頼性・バックグラウンド確認)」を導入
~日本企業が安心して採用できるインド人材受入れ基盤の構築へ~
フォースバレー・コンシェルジュ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:柴崎洋平、以下「フォースバレー」)は、インド最大級のNational Skill Development Corporation / 国家技能開発公社(以下、NSDC)と、日本での就業を目指すインド人材の信頼性向上および円滑な人材流動化の促進を目的とした戦略的提携を締結いたしました。
本提携は、日本で就業するインド人材の包括的なバックグラウンドチェックを実施する事により、信頼性および健全性の向上を目的とするものであり、インド人材の日本における活躍機会の拡大に向けた重要な取り組みとなります。
本取り組みでは、NSDCグループであるNSDC Trustが提供する「Credibility Check(信頼性・バックグラウンド確認)」フレームワークを活用し、フォースバレーを通じて来日するインド人材に対して、体系的かつ信頼性の高い確認体制の構築を進めます。
透明性と信頼性を備えた確認プロセスを整備することで、日本企業の採用に対する安心感を高めるとともに、日本におけるインド人材の長期的な雇用機会の創出、受入れ促進、社会的認知の向上に貢献することを目指します。

■背景
日本では深刻な労働力不足が続いており、多くの産業で外国人材への需要が高まっています。一方で、受入企業や教育機関においては、応募者情報の真正性、コンプライアンス、そして責任ある人材受入れへの関心が高まっています。
こうした状況を背景に、本取り組みは、日本企業がより安心してインド人材を採用できる環境づくりを支援するとともに、インド人材の日本社会への円滑な統合を後押しするものです。
また、2025年にNarendra Modiインド首相が訪日した際、日本とインドは「特別戦略的グローバル・パートナーシップ」を改めて確認し、人材交流を両国協力の重要な柱の一つとして位置付けました。
さらに両国は、人材交流および協力に関する行動計画を策定し、今後5年間で少なくとも5万人の高度インド人材の日本への移動促進を目指すという大きな方向性を共有しています。
■Credibility Checkの概要
本フレームワークにおいては、以下のような確認プロセスの導入を予定しています。
本人確認(Identity Verification)
学歴・資格情報の確認(Educational and Qualification Credential Verification)
職歴情報の確認(Employment History Verification)
犯罪歴確認(Criminal Background Check)
提出書類の整合性確認(Consistency Check of Submitted Documents)
その他、採用プロセスにおける信頼性および透明性向上に資する確認項目
これらを通じて、採用プロセス全体の透明性向上と信頼性確保を図り、日本企業とインド人材双方にとって安心できる採用環境の実現を目指します。
■両社コメント
フォースバレー・コンシェルジュ株式会社
代表取締役社長 柴崎 洋平
インドの人材は、高い専門性と国際競争力を有しており、世界中で活躍しています。今回の信頼性確認フレームワークの導入を通じて、日本企業の安心感をさらに高めるとともに、インド人材にとって意義ある長期的なキャリア機会の創出につなげていきたいと考えています。本提携は、責任ある持続可能な国際人材流動化の実現に向けた当社のコミットメントを示すものです。
National Skill Development Corporation(NSDC)
Chief Executive Officer Arunkumar Pillai氏
国際的な人材流動化エコシステムを強化し、海外雇用主のインド人材に対する信頼を高めるためには、グローバル水準に沿った堅牢な確認制度の構築が不可欠です。本提携は、インド人材の国際的な活躍機会をさらに拡大するための重要な取り組みであり、NSDCとしても、安全で信頼性の高いグローバルキャリアパスの実現を引き続き支援してまいります。
■今後の展望
フォースバレーとNSDCは、本取り組みを通じて、日印両国間における信頼性・透明性の高い人材流動化エコシステムの構築を推進してまいります。
今後も両者は、日本企業とインド人材双方にとって円滑かつ持続可能な人材移動の実現を支援し、日印間の人的交流のさらなる発展に貢献してまいります。
フォースバレー・コンシェルジュ株式会社
世界中の人材と企業を繋ぐ、国境を越えたハイスキル人材の採用・定着支援事業を「Connect Job」のブランド名で展開(https://www.jobbiz.connectiu.com/) 。自社開発のデータベースには205の国と地域、累計約50万人の人材が登録しており、日本の大手グローバル企業、IT企業を中心に地方・中小企業まで約400社との取引実績有り。2021年以降には特定技能向けオンラインマッチングプラットフォーム「Connect Job WORKERS」、海外人材に現地で日本語教育と就労トレーニングを実施し企業に即戦力人材を紹介する「Fourth Valley Academy」を展開するなど、幅広い領域で人材支援サービスを拡充しています。また、経済産業省・沖縄県・富山県・静岡県・長野県等、省庁・地方自治体からも事業を受託。雇用不足の国から人材不足が深刻な日本へ優秀な人材を迎え入れ、ビジネスの力で世界中の社会問題の解決に貢献します。
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