たった1分でアプリに食事記録をするだけ！食べて稼げる食のマッチングアプリ「Meal Match」 6月1日リリース

報酬を獲得しながら、食事記録をもとにした自分好みの飲食店とマッチング

株式会社TWO

2023年6月1日 15時00分

株式会社TWO（本社：東京都渋谷区/代表取締役CEO：東義和/以下「TWO」）は、ブロックチェーン技術を活用することで、食べて稼ぎながら、好みに合った飲食店の提案を受けられる、食のマッチングアプリ「Meal Match」を2023年6月1日（木）にリリースいたします。
「Meal Match」では、どの店で何を食べたかをアプリ内に記録していくことで、その食事記録をもとに、誰でも簡単にユーザーの食の嗜好に合わせた飲食店の提案が受けられ、「自分好みの行きたいお店が見つからない」という課題を解決します。さらに、食事を記録し、ミッションを達成すると報酬として暗号資産ASTR※1を獲得できます。
また、本日より食の参加型イベント「Meal Matchイベント」も開催いたします。食事を記録し、スコアを獲得していくことで、ランキング上位者はさらなる報酬が獲得できます。

※1 2022年1月にローンチした日本発のブロックチェーンである「Astar Network」のガバナンストークン

外出機会の増加！外食における「好みの飲食店が見つからない」を解決

今年5月に新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行になり、法律に基づく外出自粛要請がなくなりました。例として、5類移行によって働き方も変わり、コロナ以前に比べて社会人のオフィス出社も約5割と増え※2、外食をする機会も増えてきています。

一方で、外食をする際に負担になるのが、なかなか自分好みの飲食店が見つからないことや、探す手間がかかることです。ある調査では、自身が飲食店選びに慣れていないと答えた「飲食店選び初心者」はお店選びへの苦手意識を持ち、飲食店選びに慣れていると答えた人と比較し、“細かいこだわり”よりも、“入りやすさ”、“行きやすさ”で飲食店を選んでいるという結果が出ています。※3

そこでTWOでは、そんな飲食店探しの課題を解決するべく、食のマッチングアプリ「Meal Match」を本日リリースいたします。

※2 株式会社ライボ https://laibo.jp/info/20230508/

※3 株式会社ヴァリューズ https://www.valuesccg.com/news/20211108-3627/

“食べて、稼いで、マッチング”ができる、食のマッチングアプリ「Meal Match」の特徴

「Meal Match」とは、ブロックチェーン技術を活用し、アプリ内で食事の記録をして報酬を獲得しながら、その記録をもとに自分の食の嗜好に合った飲食店の提案を受けられる、食のマッチングアプリです。

飲食店とのマッチングは、アプリを立ち上げて「Meal Match」ボタンをタップするだけ。食事の記録も、たった1分で完了します。アプリ内の記録画面で訪れた店舗を選択し、食事を動画で撮影、メニュー名や評価など簡単なQ&Aに答えるだけのわずか3ステップです。また、食事記録をしてミッションを達成することで、暗号資産ASTRが獲得できます。記録が蓄積していくと、独自のアルゴリズムにより、自分の食の嗜好に合うお勧めの店舗と精度高くマッチングできるようになります。アプリの利用の際は、会員登録や長文のレビューをする必要はありません。本アプリはSNSではないため、人目を気にせずに誰にも公開されない自分だけの食事記録として利用しながら、報酬の獲得や飲食店の提案を受けることができます。音楽ではない、“食”のプレイリストのように、新しい食との出会いを「Meal Match」は提供します。

食事記録をもとに飲食店とマッチング