個人事業主や小規模事業者向けの補助金、第10回小規模事業者持続化補助金の受付締切が来月12/9(金)にせまる
第10回小規模事業者持続化補助金の公募締切が、2022年12月9日に迫ってまいりました。
申し込みに必要な事業支援計画書の発行を受けるには、事前に事業計画書など事業者側で準備すべき全ての書類を作成しておく必要があります。
認定支援機関の株式会社SoLabo(東京都千代田区、代表取締役:田原広一)は小規模事業者持続化補助金の書類作成などの申請サポートをしています。
お問い合わせは当社運営サイトの補助金ガイドより無料診断から行ってください。
【補助金ガイドの無料診断】
https://so-labo.co.jp/hojyokin/jizokuka/diagnosis/
申し込みに必要な事業支援計画書の発行を受けるには、事前に事業計画書など事業者側で準備すべき全ての書類を作成しておく必要があります。
認定支援機関の株式会社SoLabo(東京都千代田区、代表取締役:田原広一)は小規模事業者持続化補助金の書類作成などの申請サポートをしています。
お問い合わせは当社運営サイトの補助金ガイドより無料診断から行ってください。
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https://so-labo.co.jp/hojyokin/jizokuka/diagnosis/
- 第10回の申請スケジュール
・事業支援計画書発行の受付締切:2022年12月2日(金)
・申請の締切:2022年12月9日(金)
第10回の申請締め切りは12月9日(金)ですが、小規模事業者持続化補助金の申請を完了するには事前に商工会か商工会議所から事業支援計画書の発行しておかなければなりません。
商工会または商工会議所への事業支援計画書の発行依頼は、申請締め切り前の12月2日までにしておく必要があります。
事業支援計画書を発行するには、以下の書類を管轄の商工会か商工会議所に提出します。
・【郵送の場合のみ】小規模事業者持続化補助金事業<一般型>に係る申請書(様式1)
・【必須】経営計画書兼補助事業計画書①(様式2)
・【必須】補助事業計画書②【経費明細書・資金調達方法】(様式3)
・【郵送の場合のみ】補助金交付申請書(様式5)
必要になる書類はJグランツを利用した電子申請と郵送で異なりますが、どちらの場合も経営計画書兼補助事業計画書と補助事業計画書の完成は必要です。
申請に事業支援計画書が必須になるので、小規模事業者持続化補助金の事実上の締切は12月2日と考えて準備を進めておいた方が良いでしょう。
【小規模事業者持続化補助金における申請書類の書き方と記入例】
https://so-labo.co.jp/hojyokin/jizokuka/basic/105/
- 小規模事業者持続化補助金の概要
令和3年度予算においては、補助額は50万円から最大200万円で、補助対象経費の範囲も広く、店舗改装や厨房機器などの設備資金、ホームページ制作などに利用できます。
- 第10回申請の変更点
・すでに税務署に開業届を提出していても、申請時点までに事業を開始していない場合、対象外となる。
・広報費におけるフランチャイズ本部の作製する広告物の購入は対象外となる。
・インボイス制度対応のための取引先の維持・拡大に向けた専門家(税理士、公認会計士、中小企業診断士)への相談費用が対象となる
- SoLaboの支援実績
また、SoLaboでは情報発信サイト「小規模事業者持続化補助金ガイド」を運営しており、申請方法の注意点や、採択に関する情報等を積極的に発信、公開しています。
【補助金ガイドURL】
https://so-labo.co.jp/hojyokin/jizokuka/
- SoLaboの経営者支援について
SoLaboは、認定支援機関としてこれまで全国を対象に、主に融資支援の分野で経営者のサポートを実施して参りました。平均して毎月1,000件以上のお問い合わせに対応し、融資分野ではこれまでに累計4,500件以上の融資支援を実施して参りました。
2021年より、小規模事業者持続化補助金をはじめとした補助金申請支援事業を強化しつつ、早期経営改善計画の支援にも積極的に取り組みを開始し、資金調達支援の幅を拡大しています。
とくに事業再構築補助金の採択においては、第4回、第5回、第6回の公募において支援件数が全国で1位でした。
第10回小規模事業者持続化補助金においても、申請に向けたサポートをしています。
事業実態と現状の準備から採択されそうかの無料診断も実施しておりますので、小規模事業者持続化補助金に申請をチャレンジしてみたいけれど自社で準備するのが難しい人など、無料診断よりお問い合わせください。
【補助金ガイドの無料診断】
https://so-labo.co.jp/hojyokin/jizokuka/diagnosis/
【経営者支援の多方面での施策】
2021年9月より起業家のコスト削減に貢献するため、神奈川大学みなとみらいキャンパスの一角において、SoLabo初の試みとなるコワーキングスペース・シェアオフィス「QUARTET WORKS」の自社運営も開始いたしました。現在、スタートアップ、フリーランス、副業、学生起業家、士業など様々な方々にご利用いただいており、毎月企画やキャンペーンを実施しています。
2022年は金融機関やベンチャーキャピタル、副業支援を推進する企業等との連携や共同セミナー事業等を強化しており、経営者をサポートする枠組みを拡大して高まる相談需要にご対応してまいります。
【SoLabo 会社概要】
本店:東京都千代田区外神田1-18-19 新秋葉原ビル7階
店舗:神奈川県横浜市西区みなとみらい4丁目5−3 神奈川大学みなとみらいキャンパス1階
代表者:代表取締役社長 田原 広一
資本金:4,334万円
設立年月日:2015年12月11日
URL:https://so-labo.co.jp
事業内容:経営者の資金調達支援サービス、WEBマーケティング支援事業、コワーキングスペース運営
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