システム利活用支援プラットフォーム「テックタッチ」、JSUG(Japan SAP User’s Group)のプラチナサポーターに加盟

「テックタッチ」（https://techtouch.jp/）を開発・提供するテックタッチ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：井無田仲、以下、当社）は、SAPユーザーが運営するユーザーコミュニティ「JSUG（Japan SAP User’s Groupの略）」にプラチナサポーターとして加盟したことをお知らせします。

 ■加盟の経緯
 デジタル経営を「真」に駆動させるためのDX推進が求められている昨今、業務自動化・効率化、顧客体験の高度化・満足度の向上を実現するために、システム利用のより一層の高度化が求められています。当社は、Webシステム画面上でナビゲーションを作成・表示する「テックタッチ」を提供しており、「SAP® SuccessFactors®」「SAP S/4HANA®」「SAP® Ariba®」「SAP® Concur®」などのSAPが提供するソリューションにおける導入実績が多数あります。
 
 今回、JSUGにプラチナサポーターとして加盟することで、当社がこれまで培ってきたSAPのソリューションの利活用支援に資するノウハウや情報提供を広く行い、同時にコミュニティ内でユーザーの課題やシステム活用の現状について学んでまいります。
 
 ■JSUGについて
 ジャパンSAPユーザーグループは、SAPユーザーが自ら運営するユーザーコミュニティです。1996年に発足し、現在では約570社（2023年4月1日現在）が加盟するまでに拡大し、産業別・機能別・地域別で運営されている部会／コミュニティで日々活動が行われています。
 
 サポータープログラムは、JSUG賛助会員が参加可能な特別プログラムで、プラチナサポーターはSAPジャパンを除く最上位のサポーターとなります。
 
 ＜サポーター紹介ページ＞
 https://www.jsug.org/support-intro
 
 ■ノーコードのガイド・ナビゲーションツール「テックタッチ」について
 テックタッチは「すべてのユーザーがシステムを使いこなせる世界に」をミッションに掲げるスタートアップです。あらゆるWebシステムの入力をアシストするDXプラットフォーム「テックタッチ」を提供しています。大手企業や自治体・官公庁などに導入され、ユーザー数は200万人超。2022年にグッドデザイン賞などを多数受賞し、2023年には経済産業省が選ぶJ-startupにも認定されました。国内シェアNo.1の「テックタッチ」を通じ、日本のDX推進を後押ししていきます。
 
 ＜テックタッチで設定したナビゲーションの例＞

 ＜「テックタッチ」導入事例一覧＞
 https://techtouch.jp/cases
  

【テックタッチ株式会社　会社概要】
 ・企業名　　 ：テックタッチ株式会社
 ・所在地　　  : 〒105-7105　東京都港区東新橋一丁目5番2号汐留シティセンター5階
 ・代表者 　　：井無田 仲
 ・事業内容　 ：デジタルアダプションプラットフォーム「テックタッチ」の開発および提供
 ・企業サイト ：https://techtouch.jp/

・メディアURL：https://techtouch.jp/media/
 
 ※SAP、SAPロゴ、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はドイツにあるSAP SEやその他世界各国における登録商標または商標です。またその他記載された会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
 
 
 ■ニュースリリースに関するお問い合わせ
 ＜サービス導入に関するお問い合わせ＞
 テックタッチ株式会社　営業担当：西野
 URL：https://techtouch.jp/contact
 
 ＜取材のお問い合わせ＞
 テックタッチ株式会社　広報担当：中釜・奧田
 [e-mail]