P&ID解析AIツール「PlantStream AIDE」を3月1日より正式販売開始~AIが設計工数を最大74%削減。プラント設計のDXを加速させるクラウド型SaaSを提供~

株式会社Arent

建設・プラント業界のDXを推進する株式会社Arent(本社:東京都港区、以下「当社」)は、P&ID(配管計装図)解析AIツール「PlantStream P&ID AI Data Extractor(以下、PlantStream AIDE)」の正式版を、2026年3月1日より販売開始することをお知らせいたします。

■背景と狙い

プラント設計の初期工程においては、P&IDからの接続情報(From-Toリスト)の作成や膨大なデータの整理に多大な工数がかかることが長年の課題となっていました。当社は、旧株式会社PlantStreamが2025年7月より提供してきた先行体験版への高い評価に基づき、吸収合併を経てArentグループの技術基盤を統合いたしました。設計初期段階の大幅な省力化と品質向上を実現するため、本製品をクラウド型SaaSとして本格提供開始いたします。

■「PlantStream AIDE」の概要と主な特長

PlantStream AIDEは、P&IDをアップロードするだけで、AIが配管の接続情報を自動抽出・一覧化するツールです。従来の手作業を自動化に置き換え、3Dモデル設計までの立ち上げを大幅に高速化します。

  • P&ID自動解析:ライン、ノズル、機器などをAIが自動抽出しリスト化します。

  • ワンクリック検証・修正:直感的な確認画面で内容のチェックと修正が簡単に行えます。

  • PlantStream連携:抽出したリストをPlantStreamへインポートし、自動ルーティングや3Dモデル化へスムーズに移行できます。

  • 変更追随機能:P&IDの変更箇所を自動検出し、3Dモデルへ迅速に反映します。

■導入効果(当社調べ)

本製品の導入により、設計業務の劇的な効率化が期待できます。

  • From-To リスト作成工数:約50%削減。

  • 設計工数全体(From-To リスト作成〜3Dモデル化):最大74%削減。

  • 品質向上:ヒューマンエラーの低減および手戻り作業の削減。

新旧ワークフロー比較イメージ

■提供概要

  • 正式販売開始日:2026年3月1日

  • 提供形態:クラウド型SaaS

  • 標準価格:3ライセンス150万円/年間(※条件により個別対応あり)

  • 製品に関するお問合せhttps://plantstream3d.com/jp/contact-us/

【株式会社Arentについて】

「暗黙知を民主化する」をミッションに、建設業界のDXを推進する企業です。
クライアント企業と共に課題解決に取り組む「DX事業」と、自社SaaSを展開する「プロダクト事業」の二軸で事業を展開しています。

BIMを誰でも直感的に扱えるように設計されたRevit向けプラグイン群「LightningBIM」シリーズをはじめ、近年はM&Aを通じて6社・7製品シリーズをグループに加えるなど、建設業界が抱える構造的な課題をテクノロジーの力で解決しています。

会社概要

  • 会社名:株式会社Arent

  • 所在地:東京都港区浜松町2-7-19KDX浜松町ビル3階

  • 代表者:代表取締役社長鴨林広軌

  • 設立:2012年7月2日

  • 資本金:12億8,653万6,388円

  • 事業内容:建設・プラント業界向けDX支援、システム開発・販売

  • Webサイト:https://arent.co.jp/

<本件に関するお問合せ>

info@arent3d.com

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会社概要

株式会社Arent

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URL
https://arent.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区浜松町二丁目7番19号 KDX浜松町ビル3階
電話番号
-
代表者名
鴨林 広軌
上場
東証グロース
資本金
12億8653万円
設立
2012年07月