スペースデータ、情勢理解・危機評価・未来予測を統合した「次世代レジリエンスプラットフォーム」始動
複合的なデータと多角的な専門知を結集し、不測の事態に屈しない強靭な社会基盤と次世代のリスク判断を支援

株式会社スペースデータ(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤航陽、以下「スペースデータ」)は、世界最先端のデジタルツイン技術やフィジカルAI、生成AI、ロボティクスなどの知見を基盤に、先端技術を手がけるスタートアップや各分野の研究を牽引する大学教授、研究者、実業家などの産学有識者との政策対話を経て、「次世代レジリエンスプラットフォーム」を始動することをお知らせいたします。
本プラットフォームは、国内や世界の情勢理解を支える「情報(サイト)」、危機評価と未来予測を担う「洞察(レポート)」、そして産学のリーダーが知恵を出し合う「対話(研究会)」の3つの機能を統合したエコシステムです。
始動の背景と目的
気候変動に伴う大規模災害の頻発、地政学的緊張の高まり、サプライチェーンの分断リスク、エネルギー・資源の供給不安——。現代社会は、単一の原因では説明できない複合的なリスクに直面しています。こうしたリスクは、個別の対策だけでは十分に対応しきれず、領域を横断した俯瞰的な視点と、変化をいち早く察知して先回りする仕組みが求められています。
スペースデータは、惑星規模のデジタルツイン技術やAI技術などを通じて地球環境を広域かつ高精細に再現する事業を推進する中、経済構造の自律性確保をテーマに、産学の有識者と共に「経済安全保障研究会」を運営し、サプライチェーンや基盤技術、インフラ、エネルギーなど多角的な観点から複合的なリスクの特定やリスクシナリオの策定を行ってきました。
本プラットフォームは、こうした研究会をはじめとする産学の知見と議論をもとに、静的な記録にとどめるのではなく、日々機能し続ける「動的な実行基盤」へと昇華させるものです。これまでの蓄積を「実行」へと移すための基盤として発足し、社会を支えるフェーズへの移行を図ります。
主な機能・活動内容
1. 限定情報:国内・世界情勢の発信
さまざまな情報源を統合し、地政学的な動向、大規模災害の予兆、資源・物流の停滞リスクなど、国内・世界の情勢に関わるテーマで情報を限定配信します。
2. 限定考察:未来を読み解くインテリジェンス
多分野の知見を統合し、今後起こり得るリスクシナリオとその対応策などを考察レポートとして限定発信します。
3. 研究会:産官学のリーダーによる知の結集
経済安全保障、エネルギー、サプライチェーン、都市インフラ、金融など、多様な専門領域のリーダーが参画する研究会(現地開催・ライブ配信など)を限定開催します。
参加形態
社会人:月額制(料金は後日、会員メールにて配信を予定しております)
大学生:無料
メンバーシップ型プラットフォームとして、専門知とレジリエンスを備えた有志、次世代のリーダーとなる会員が集う、オープンな学びの場を共創していきます。
今回、第1期メンバーとして先着1000名限定で募集いたします。定員に達し次第、募集終了とさせていただく予定です(次回募集は未定)。
開設記念トライアルキャンペーン
本プラットフォームの開設を記念し、2026年5月20日までの期間、会費を無料とするキャンペーンを実施します。まずは無料でご登録ください。
今後の展望
スペースデータは、本プラットフォームを通じて、外部環境に翻弄されるのではなく、データと知見の共有によって自ら未来を切り拓く「自律的な社会構造」の実現を目指します。産官学が連携し、社会全体で支え合う基盤として、情報・洞察・対話のエコシステムを継続的に発展させてまいります。
あわせて、インテリジェンスの知見と経営・政策の意思決定をつなぐ橋渡し人材の育成にも取り組み、社会のレジリエンスを担う次世代の人的基盤の構築を推進します。複合的なデータとデジタルツイン技術、AI技術などを起点に、不確実な時代においても安全で持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
株式会社スペースデータについて
株式会社スペースデータは、「宇宙を誰もが活用できる社会へ」という思いのもと、宇宙とデジタル技術の融合によって新たな産業や社会基盤を創造するテクノロジースタートアップです。
地球・宇宙環境を精密に再現するデジタルツイン技術を活用して、宇宙から都市開発、防災、安全保障まで、次の未来を支えるデジタルプラットフォームの構築を目指しています。さらに、宇宙ロボット・宇宙ステーションの運用基盤開発を通じて、宇宙社会の実現に向けて取り組んでいます。
スペースデータの公式サイトでは、「NEWS」にて最新の取り組みや発表をご紹介しています。
詳細は https://spacedata.jp/news をご覧ください。
社名:株式会社スペースデータ
代表:佐藤航陽
所在地:東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15階
資本金:15億1300万円
事業内容:宇宙開発に関わる投資と研究
NEWS:https://spacedata.jp/news
LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/spacedatajp/
採用情報:https://www.wantedly.com/companies/spacedata/projects
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