5歳から57歳まで、200名超が参加お互いのライディングを讃え合いながら、スノーボードカルチャーを堪能 Burton Mystery Series 1月21日(土)アルツ磐梯にて開催
Burton Mystery Series #BurtonMysterySeries
Burtonは、プロからビギナーまでのスキルの違いはもちろんのこと、年齢や性別に限らず様々な違いを尊重することであらゆるスノーボーダーが参加できる、グラスルーツスノーボードイベント「Burton Mystery Series」を、2023年1月21日(土)、福島県・星野リゾートアルツ磐梯にて開催いたしました。
Burton Mystery Seriesは、世界12ヵ国・全21回で開催されるスノーボードイベントです。スノーボードを軸としながら、それぞれのエリアにおけるリゾートや地域コミュニティ等と連携しつつ、その場を共有する全ての人が一体となって盛り上がることができ、その地域特有のスノーボードコミュニティが成長していく起点となるようなイベントを目指しています。プロからビギナーまで同じコースに混ざりながら、勝ち負けを問わずスノーボードを楽しむ場では、トップアスリートのライディングがキッズたちに大きなインスピレーションを与えることにもなり、そこで生まれる一つ一つの繋がりがコミュニティを成長させていくきっかけになります。本イベントはこれまでも、北米・ヨーロッパ・中国で開催され、各地特有の盛り上がりを見せています。
1月21日のイベント当日、アルツ磐梯の会場には、5歳から57歳まで幅広い年齢層のスノーボーダーが早朝から集まりました。バンクドスラロームには145名、パークセッションには68名、合計213名が参加。今井胡桃、降旗由紀、中山悠也、高橋龍正といったBurtonライダーに加えて、 Burton創設者・ジェイク・バートン・カーペンターの息子であり、グローバルのBurton Mystery Seriesをリードしているジョージ・バートン・カーペンター自らも共にスノーボードを楽しみました。
イベントMCが会場を盛り上げる中、1人2本のアタックができるバンクドスラロームでは、参加者それぞれが自身のレベルに合わせて思い思いに攻めていました。また、誰でもトライできるパークでは、それぞれのスタイルを存分に披露。ミニコンテストも行われるなど、参加者全員が会場を沸かせていました。ランチでは、無料でピザを提供。ライディングだけでなく、仲間と会話を楽しむ時間も特別なイベントとなりました。
Burton Mystery Seriesは、国内では3月18日に、長野県のエイブル白馬五竜にて開催されます。
Burtonの活動の全ては、ブランドが掲げる「パーパス(https://www.burton.com/jp/ja/c/purpose)」に基づいています。山をフィールドとして楽しむスノーボードのブランドとして、「人」、「地球」、そして「スノーボード」のためにできることは何か?を常に追求し、行動に移しています。今シーズン展開されているプロダクトの一つ一つにも、それらの想いが込められています。
私たちが目指す未来は明確です。
関わる全ての人々にポジティブな影響を与えること。
環境への負荷を最小限に抑えること。
そして、思いっきりスノーボードを楽しむことです。
人々のために
人々を尊重するということは、公正な賃金を支払い、責任ある調達を徹底し、誰もが歓迎されるコミュニティを築くことです。
地球のために
環境への負荷を最小限にする。そのために必要なことは、CO2の排出量を削減し、地球や人々にとって安全で、かつ長く使えるプロダクトを作ることです。
スノーボードのために
私たちの使命は、スノーボードの未来を守り、誰もがライディングを楽しめる世の中にすることです。
2025ゴール
クライメートポジティブに向かって
私たちは、2025年までのクライメートポジティブ達成を目指します。
そのために、SBT(Science Based Targets) に沿ってカーボンフットプリントを削減し、
その排出量を相殺するための投資を行い、そして気候変動を引き起こす構造レベルでの変革を提唱します。
BurtonはBコーポレーション認証企業
「B Corporation(Bコーポレーション)」= 「B Corp(Bコープ)」とは、米国の非営利団体
B Labがおこなっている、社会や環境に配慮した公益性の高い企業に対する国際的な認証制度。
Burtonは、スノーボードカンパニーとして初めて、2019年に認証を取得しました。
1月21日のイベント当日、アルツ磐梯の会場には、5歳から57歳まで幅広い年齢層のスノーボーダーが早朝から集まりました。バンクドスラロームには145名、パークセッションには68名、合計213名が参加。今井胡桃、降旗由紀、中山悠也、高橋龍正といったBurtonライダーに加えて、 Burton創設者・ジェイク・バートン・カーペンターの息子であり、グローバルのBurton Mystery Seriesをリードしているジョージ・バートン・カーペンター自らも共にスノーボードを楽しみました。
イベントMCが会場を盛り上げる中、1人2本のアタックができるバンクドスラロームでは、参加者それぞれが自身のレベルに合わせて思い思いに攻めていました。また、誰でもトライできるパークでは、それぞれのスタイルを存分に披露。ミニコンテストも行われるなど、参加者全員が会場を沸かせていました。ランチでは、無料でピザを提供。ライディングだけでなく、仲間と会話を楽しむ時間も特別なイベントとなりました。
Burton Mystery Seriesは、国内では3月18日に、長野県のエイブル白馬五竜にて開催されます。
- Burton Mystery Series 星野リゾートアルツ磐梯 イベントの様子
Burtonの活動の全ては、ブランドが掲げる「パーパス(https://www.burton.com/jp/ja/c/purpose)」に基づいています。山をフィールドとして楽しむスノーボードのブランドとして、「人」、「地球」、そして「スノーボード」のためにできることは何か?を常に追求し、行動に移しています。今シーズン展開されているプロダクトの一つ一つにも、それらの想いが込められています。
- Burtonのパーパスについて
私たちが目指す未来は明確です。
関わる全ての人々にポジティブな影響を与えること。
環境への負荷を最小限に抑えること。
そして、思いっきりスノーボードを楽しむことです。
人々のために
人々を尊重するということは、公正な賃金を支払い、責任ある調達を徹底し、誰もが歓迎されるコミュニティを築くことです。
地球のために
環境への負荷を最小限にする。そのために必要なことは、CO2の排出量を削減し、地球や人々にとって安全で、かつ長く使えるプロダクトを作ることです。
スノーボードのために
私たちの使命は、スノーボードの未来を守り、誰もがライディングを楽しめる世の中にすることです。
2025ゴール
クライメートポジティブに向かって
私たちは、2025年までのクライメートポジティブ達成を目指します。
そのために、SBT(Science Based Targets) に沿ってカーボンフットプリントを削減し、
その排出量を相殺するための投資を行い、そして気候変動を引き起こす構造レベルでの変革を提唱します。
BurtonはBコーポレーション認証企業
「B Corporation(Bコーポレーション)」= 「B Corp(Bコープ)」とは、米国の非営利団体
B Labがおこなっている、社会や環境に配慮した公益性の高い企業に対する国際的な認証制度。
Burtonは、スノーボードカンパニーとして初めて、2019年に認証を取得しました。
- Burtonについて
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