第12回スマート公共ラボ活用事例セミナー『公式LINE拡張サービス導入検討から運用までのポイント ~福岡県筑紫野市が実践するスモールスタート自治体DX~』をテーマに7月26日無料開催!
今回のセミナーでは、令和6年2月1日からLINE公式アカウントをリニューアルした筑紫野市のスマート公共ラボの活用事例となっています。「より生活に身近な情報を受け取れるように」というコンセプトのもと、機能を絞ったスモールスタートで開始しました。リニューアル時は、新たにリッチメニューを刷新し、新機能に、「3000品目を超える、ごみ捨てチャットボット」「様々な市政情報やごみ捨て通知もかねたセグメント配信」「街の損傷箇所の通報機能」を新たに導入し、今後も拡充していく予定です。今回は、導入の背景や運営状況などをご紹介いたします。
LINE活用をした行政にご関心のあるDX推進課、広報広聴課、防災課の方など、自治体職員の皆様のご参加をお待ちしております。
お申し込み方法【LINEまたはWEBフォーム】
■スマート公共ラボLINE公式アカウントからお申し込み
スマート公共ラボのLINEアカウントに友だち登録
リッチメニュー「イベント」をタップ
必要事項に入力いただきお申込完了
セミナー開催場所のZOOM URLをLINEにてお送り致します。
LINE ID @169hntco
■WEBフォームからお申し込み
WEBフォームからもお申し込み可能です。以下のURLよりお申し込み下さい。
https://forms.gle/TAG1KHGEXnmybbJy8
このような自治体職員の方におすすめ
DX推進のご担当者様
ごみ分別案内などの、お問合せ対応業務を効率化したい方
LINEを活用して自治体の様々な課からの情報のセグメント配信化やオートメーションを行いたい方
自治体のLINE公式アカウント運用ご担当者様
災害、防災のDX推進のご担当者様
災害時に素早く住民に避難場所など災害情報を提供したい方
健診や施設などの予約管理システムのご担当者様
その他、LINEを活用したDX推進にご関心のある方
スマート公共ラボについて
スマート公共ラボは、役所での各種窓口業務や、お問い合わせ対応をLINEで完結でき、業務の効率化と住民の利便性向上させる行政DXソリューションです。
導入にあたり、企画段階からコンテンツ内容を相談しながら設計し、住民と職員の双方にとって満足して利用できるようサポート、リリース後も原課様が自走して運用できる支援致します。現在、全国100以上の自治体が導入。
PDF版スマート公共ラボ導入先一覧ダウンロード
「スマート公共ラボ」はLINEを行政DXのツールとして活用することで、行政手続きのデジタル化・広報・子育て・生活・防災・コロナ対応・観光・ふるさと納税など、多くの分野で住民サービスを展開することが可能です。
「スマート公共ラボ」は今後も同プログラムの導入支援を積極的に行うことを通じて、全国の自治体や公共機関のデジタル化・DX推進に貢献してまいります。
<プレイネクストラボ株式会社について>
会社名:プレイネクストラボ株式会社
https://www.playnext-lab.co.jp/
設立:2016年1月
本社:〒141-0031
東京都品川区西五反田3丁目11番6号
サンウエスト山手ビル 4階
2016年創業。”技術と多様性で未来をつくる”をビジョンとし、スマホゲーム・HR TECHサービス・チャットボットシステム開発などの多彩なサービスを手がけてきた他、近年では行政と市民を繋ぐGovTech(ガブテック)のサービス提供にも注力しています。
17カ国からメンバーが集まるグローバルなエンジニアチームの開発力を武器に、自社サービスの成長を追求し、社会とクライアントを最新技術で支える「デジタルトランスフォーメーション創出カンパニー」を目指します。
<問い合わせ先>
本リリースに関するお問い合わせはこちら
プレイネクストラボ株式会社/問い合わせ窓口
E-mail: info@playnext-lab.co.jp
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