＜ブックパス＞映画公開記念『君は月夜に光り輝く』読み放題開始！3月１日（金）12時よりスタート！「劇場鑑賞券プレゼント」＆「ほぼ全品20%コイン還元」キャンペーンも実施!!

au以外の方もご利用いただけるKDDIの電子書籍サービス「ブックパス」では、3月15日（金）に、永野芽郁、北村匠海主演で全国公開される映画『君は月夜に光り輝く』の原作で、シリーズ累計50万部を突破した同名小説を読み放題プラン総合コースで3月１日（金）より配信いたします。また、同映画の「劇場鑑賞券プレゼント」と、個別購入で「ほぼ全品20％コイン還元」のキャンペーンを実施いたします。

余命ゼロで病院から出ることを許されない主人公、渡良瀬まみずの〝叶えられない願い〟を同級生の岡田卓也が代わりに実行していく中で惹かれ合う2人の物語を、原作と映画の両方でお楽しみください。

さらに、同作品の著者である佐野徹夜（さのてつや）著書『アオハル・ポイント』『この世界にｉをこめて』も「ほぼ全品20％コイン還元」を利用して、今ならたいへんお得にお読みいただけます。

 

 

■『君は月夜に光り輝く』読み放題プラン 概要

• 期間 ：2019年3月１日（金）12時00分 ～ 4月15日（月）23時59分    
• 内容 ：『君は月夜に光り輝く』読み放題
• 対象者 ：ブックパス 読み放題プラン 総合コース会員（月額562円・初回入会で30日間無料）
• URL ：http://kddi-l.jp/S6O

■映画『君は月夜に光り輝く』劇場鑑賞券プレゼント 概要

• 期間 ：2019年3月１日（金）12時00分 ～ 3月7日（木）23時59分
• 内容 ：応募者の中から抽選で20組40名様に映画『君は月夜に光り輝く』の劇場鑑賞券をプレゼントします。
• 応募方法：
  ①ブックパスツイッターアカウント@aubookpassをフォロー
  ②#君は月夜に光り輝くチケット欲しい #ブックパスau以外の方も利用OK
  をつけてツイート
• URL ：http://kddi-l.jp/S6O

■『君は月夜に光り輝く』あらすじ

高校生の岡田卓也はクラスの寄せ書きを届けるために行った病院で、入院中の同級生・渡良瀬まみずと出会う。 明るく振舞う彼女が患う病気は〝不治の病・発光病〟。 細胞異常により皮膚が発光し、その光は死が近づくにつれて強くなるという。 そして、成人するまで生存した者はいない――。 卓也は病院から出ることを許されないまみずの〝叶えられない願い〟を代わりに実行し、その感想を伝える【代行体験】を行うことに。 代行体験を重ねるごとに、まみずは人生の楽しみを覚え、卓也は彼女に惹かれていく。 しかしその反面、迫りくる死の恐怖が２人を襲う。 そして卓也に隠された〝ある過去〟を呼び覚ます。

■映画『君は月夜に光り輝く』概要

• タイトル ：『君は月夜に光り輝く』
• 原 作 ：佐野徹夜『君は月夜に光り輝く』（メディアワークス文庫／KADOKAWA刊）
• 出 演 ：永野芽郁 北村匠海
  甲斐翔真 松本穂香 今田美桜 ／ 優香 生田智子 長谷川京子 及川光博
• 監督・脚本 ：月川翔（『君の膵臓をたべたい』『センセイ君主』）
• 製作プロダクション：東宝映画
• 配 給 ：東宝
• 公開時期 ：2019年3月15日（金）公開
• コピーライト：©2019「君は月夜に光り輝く」製作委員会
• 公式Twitter  ：@kimitsuki0315
• 公式Instagram：@kimitsuki0315

■ブックパスとは
「ブックパス」はau以外の方もご利用いただけるスマホ、パソコン、タブレット向けの電子書籍配信サービスです（運営：KDDI株式会社） 。50万冊以上のラインナップからお好きな本をいつでも単品購入できる総合書店です。さらに読み放題プラン 総合コースに入会いただくと、コミック、雑誌、小説、写真集など、対象となっている4万冊が月額562円（税抜）でお読みいただけます。初回入会の方は30日間無料です。
ブックパスオフィシャルHP：https://bookpass.auone.jp/

また、2018年12月12日（水）より、 さまざまなジャンルの雑誌300誌が月額380円（税抜）でお読みいただける「ブックパス 読み放題プラン マガジンコース」 を提供開始。ビジネス誌や総合週刊誌、ファッション誌、特定ジャンルの専門誌、コミック誌など、さまざまな趣味嗜好にお応えします。
初回入会に限り、30日間無料でお試しいただけるほか、auスマートパスプレミアム会員の方は、2019年5月31日まで「半額キャンペーン」を実施中。無料期間終了後も2019年7月分まで半額でご利用いただけます。
★ブックパス　読み放題プラン　マガジンコース：https://bookpass.auone.jp/magazine/