パートナーサクセス株式会社VP of Allianceに宮下 暢敏が就任

次世代型 代理店連携管理クラウド  PartnerSuccess PRM (※1)（読み「パートナーサクセス ピーアールエム」、以下「PartnerSuccess PRM」）を開発運営するパートナーサクセス株式会社（本社：東京都港区、代表取締役 永田雅裕、以下「パートナーサクセス」）は、VP of Alliance（アライアンス戦略責任者）に宮下 暢敏が就任したことをお知らせします。

(※1) PRMとは「Partner Relationship Management」の略で、ベンダー（メーカー）と代理店（パートナー企業）の関係を最大化するためのビジネス戦略手法

■就任の背景

当社ではこれまで、ベンダーと代理店の情報共有等のコミュニケーションを一元管理することで、包括的にデータを可視化し有効な代理店支援を行うことができる次世代型・代理店連携管理クラウドとして、多くの企業にご導入をいただいてまいりました。

その中で、先日リリースした、「次世代型 ビジネスマッチング連携管理クラウドPartnerSuccess PRM for BANK」を皮切りに金融機関の方々の課題解決にも踏み出しております。

この度、VP of Alliance就任する宮下は、野村證券に入社、その後外資系生命保険会社の代理店営業部門及び、外資系保険会社にて金融機関代理店チャネルのユニットマネージャー、営業部長等を歴任してきた実績を持っています。

「アライランスを、ハックする」をビジョンとする弊社において、弊社自身が今後多くの業界そして企業の方々と連携していくことは非常に重要であると考えております。「VP of Alliance（アライアンス戦略責任者）」を新設することで、パートナービジネスの課題解決をさらに推し進めてまいります。

■プロフィールおよび、コメント

宮下 暢敏（ VP of Alliance ）

＜プロフィール＞

野村證券にて富裕層営業に従事した後、外資系生命保険会社3社にて金融機関代理店チャネルのユニットマネージャー、営業部長等を歴任。

＜コメント＞

アライアンスは、自社だけでなく社外に仲間を作る仕事だと考えています。代理店ビジネスは日本のメーカーやベンダーの大半が活用している巨大市場です。大きいが故に属人化や複雑性という課題が放置されてきました。この課題解決に正面から挑戦できるプロダクトやサービスにやりがいを感じています。

PRMというまだまだ認知度の低い領域のプロダクトを、スタートアップが広めていくためには、一緒に広げてくださるパートナー企業や仲間が必要不可欠です。

弊社のミッション、「アライアンスをハックする」を実現するためには、各業界におけるパートナービジネスの知見が非常に重要です。これまでの金融業界での知見をいかし、多くの業界の方々と連携をさせていただき、本質的に課題解決を加速させることに尽力してまいります。

【note】就任インタビュー

VP of Alliance就任に合わせてインタビューnoteを公開いたしました。ぜひご覧ください。
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業界特有の商習慣を理解し、より多くの業界でPRMが活用される世の中を目指して

■次世代型 代理店連携管理クラウド PartnerSuccess PRMとは

次世代型 代理店連携管理クラウド PartnerSuccess PRMは、ベンダー・本部・支店間の情報共有等のコミュニケーションを一元管理することで、包括的にデータを可視化し有効な代理店支援を行うことができる次世代型・代理店連携管理クラウドです。

機能一覧：

サービス紹介資料：

https://partnersuccess.jp/DL_form/service_partnersuccess

サービス紹介動画：

https://www.youtube.com/watch?v=II_NcCBbhpc

■会社概要

会社名 　：パートナーサクセス株式会社（PartnerSuccess, Inc.）

代表者 　：代表取締役CEO　永田 雅裕

事業内容 ：次世代型 代理店連携管理クラウド PartnerSuccess PRMの開発と販売／代理店戦略構築コンサルティング

設立年月 ：2019年9月20日

所在地    ：東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー 23F WeWork 内

会社HP   ：https://www.partnersuccess.co.jp/

パートナーサクセス株式会社は、「アライアンスをハックする」というミッションのもと、「挑戦を、あたりまえに」をビジョンに掲げ2019年9月に創業しました。

次世代型 代理店連携管理クラウド PartnerSuccess PRMの開発と運用を通じて、企業間の連携をよりスムーズにし、世の中に良いサービスやプロダクトが流通していく仕組みを構築していきます。