月会費4,980円（税込5,478円）から利用できる、女性の気持ちに寄り添った女性専用24時間ジム「WOM GYM（ワムジム）」が福島県会津若松市に2023年3月1日オープン！

2月末までの入会で、入会金0円、初月の月会費0円、翌月の月会費0円の総額最大24,156円分お得に入会いただけます。

caname株式会社

2023年2月6日 11時00分

『綺麗なダイエット』などの事業コンセプトを軸に、関東地方で勢力的にフィットネスの普及に貢献しているパーソナルトレーニングジム『かたぎり塾』を運営するcaname株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役片桐祥）は、2023年3月1日に女性専用の24時間ジム『WOM GYM会津若松店』（福島県会津若松市門田町大字黒岩大坪5）をオープンいたします。入会、無料店舗見学予約は既にHPにて受付中。3月1日10時から会員様の利用が開始されます。

【2月の先行予約キャンペーン】
通常入会金11,000円（税込）、月会費6,578円（税込）のところ、入会金0円、初月の月会費0円、翌月の月会費0円でご利用いただけます。申し込みは以下の公式HPから。

『WOM GYM会津若松店』公式HPはこちらから
▷https://womgym.jp/store/aizuwakamatu/

『WOM GYM』オープンの背景

caname株式会社では、パーソナルトレーニングジム『かたぎり塾』を通じて、女性のお客さまのリアルな声を聞いてきました。フィットネスジムに入会したいけれど、男性の目が気になる。エリアによっては男性ばかりでトレーニングをためらってしまう。初心者は入りにくい雰囲気があるなど、ジムに通いたい想いはあるにもかかわらず、断念してしまい、ジム通いが続かないケースが多くありました。そこで、女性が通いやすい環境は何かを考え、内装やアメニティなど室内設備にとことんこだわりました。安心して、快適に通える「女性のための24時間ジム」を作ることで、従来のジムとはまた違った、サロンやカフェのように気軽に立ち寄れる空間となっております。

（例）WOMGYM学芸大学店受付カウンター

『WOM GYM』女性が嬉しい6つのポイント

”WOM”はWork On Myselfの頭文字であり「自分で取り組む」、「ジム通いの習慣を作る」女性の支えとなるジムです。『かたぎり塾』のトレーナーやお客様の原体験を元に、女性に寄り添った設備やサービスをご提供いたします。

①女性専用の24時間ジム
男性の目が気になってしまうという心配がなく、ご都合のつく時間に合わせて、いつでもトレーニングを行うことができます。店舗スタッフも全員女性のため、器具の使い方など気軽に相談しやすい環境を整えています。

②月会費4,980円（税別）〜と通いやすい料金設定
24時間ジムでは月会費が7,000円〜10,000円ほどであるため、先行キャンペーンで入会いただける場合、月額4,980円（税別）と大変お得にご利用いただけます。通常時は月額5,980円（税別）となっております。

③女性に特化したマシンや器具のラインナップ
お尻や下半身を引き締めるためのヒップスラスト、グルート、アブダクターマシンを導入。有酸素マシンも充実しており、ランニングマシンに加え、階段の登り動作を行うことで下半身の筋肉を刺激する最新のステアクライマーも導入いたします。筋肉の6割は下半身にあるとされており、下半身を鍛えることで、消費カロリーを大きく高め、ダイエットや理想のカラダ作りを行っていただけます。

（例）WOMGYM学芸大学店トレーニングエリア

④更衣室はパウダールームと併設、シャワー室も完備
女性に人気のReFa（リファ）のドライヤーに加えて、ヘアーアイロンも完備。シャワーのご利用、ゆったりとしたパウダールームによって、施設利用後の予定もばっちり準備が可能です。

⑤他ジムでは見かけない、セルフエステマシンを導入
月3,278円で何度でもご利用いただけるセルゼロスマートのセルフエステマシンを導入し、運動以外のアプローチでもカラダをサポートいたします。

⑥全国に120店舗展開するパーソナルジム「かたぎり塾」のパーソナルトレーニングを導入
WOMGYM内に「かたぎり塾」のトレーナーが在籍しているので、マンツーマンでの指導を受けたい方、目標に向かってさらに頑張りたい方、より詳しくトレーニングを知りたい方は月会費とは別で料金をお支払いいただくことで、パーソナルトレーニングを受けることができます。

（例）かたぎり塾学芸大学女性専門店のトレーニング風景

caname株式会社代表取締役片桐祥の『WOM GYM』への想い

女性が安心して気軽に運動できる場所が日本には少ないと思ったのが今回WOMGYMを作るに至ったきっかけです。どうしても一般的な24時間ジムだと男性会員が多くなり、店内の作りやサービスも女性目線ではない部分が多く見受けられます。今回オープンするWOMGYMをきっかけに、多くの女性にとって「ジム＝ワクワクするもの」と体験して頂き、自ら足を運びたくなるような空間を目指します。

（例）WOMGYM学芸大学店の店内風景