季節限定発売 ロサンゼルス国際コンテスト2024でデリケート部門ベストオブショー受賞「エキストラバージンオリーブオイルうしまど」12月21日(土)発売
いまだかつてない、さらりとしたテクスチュア!今年の牛窓テロワールを、芳しい甘露のような、<碧い>ハーモニー豊かなエキストラバージンに磨き上げてお届けします。
日本オリーブ株式会社(所在地:岡山県瀬戸内市牛窓町、取締役社長:服部芳郎)は、牛窓自社農園産オリーブを使用した「エキストラバージンオリーブオイルうしまど」を2024年12月21日(土)に直営店や通信販売などで季節限定発売します。
12月21日(土)の発売に先立ち、ご予約は12月20日(金)9:00開始
https://www.nippon-olive.co.jp/fs/ushimado/gr15/100102
【風味の特長】
香り ★★★☆☆
苦み ★☆☆☆☆
辛み ★★☆☆☆
まず最初に青草やシナモン、ミント、バジルなどを連想させるハーブ系の若々しいさわやかな香りが立ち、すぐさま青リンゴや青いバナナなどのフレッシュかつフルーティな香りとともに、熟した果実や花束を連想させるフローラル系の甘い香りも広がります。
この複雑性に富んだ香りを楽しみながらオイルを口に含むと、オイルの軽さに驚かされ、ナッツやバナナを連想させる甘さが口いっぱいに広がり、さわやかな香りが鼻を抜けていきます。そして、柔らかな苦味とともに、軽やかな辛味は、デリケートなオイルの程よいアクセントとなり食欲をそそります。 パネル(オリーブオイル鑑定)リーダー 吉田靖弘
【召し上がり方のおすすめ】
からだの芯からあたたまりたいときにプラスして
・しょうが紅茶に小さじ1杯
・コーンポタージュやコンソメスープなどに大さじ1杯
・鍋料理にも
碧い風味を活かして、繊細な食材に華やかな香りをプラス
・鰆のクリュ
・高級かまぼこに
・やきもちに
・ギリシャヨーグルトに
・アイスクリームに
【受賞歴】
<2022年秋収穫分> 国際規模の3品評会でオール金賞
国際規模の3品評会(オリーブジャパン国際オリーブオイルコンテスト/ニューヨーク国際オリーブオイルコンテスト/ロサンゼルス国際オリーブオイルコンテスト)に出品し、「エキストラバージンオリーブオイルうしまど」は、初の“すべての品評会で金賞”、またロサンゼルスの品評会ではさらにArt& Illustration銀賞を獲得しました。
リリースはこちら https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000015480.html
<2023年秋収穫分> 国際規模の2品評会で金賞、さらに国際部門ナンバー1も受賞
国際規模の2品評会(ニューヨーク国際オリーブオイルコンテスト/ロサンゼルス国際オリーブオイルコンテスト)で「エキストラバージンオリーブオイルうしまど」は金賞獲得、中でもロサンゼルスの品評会ではデリケート部門 ベストオブショー(国際部門ナンバー1)
さらにArt& Illustration銀賞を獲得しました。
リリースはこちら https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000118.000015480.html
【商品情報】
商品名 エキストラバージンオリーブオイルうしまど
容 量 180g
価 格 4860円(税込)
限 定 おひとり様2本まで
発 売 2024年12月21日(土)
販 路
①牛窓オリーブ園内直売店「オリーブショップ」電話0869-34-2370
②通信販売 https://www.nippon-olive.co.jp/fs/ushimado/gr15/100102
③通信販売 フリーダイヤル0120-300-612(平日9~18時、土曜9~17時、日祝休)
【企業情報】
第二次世界大戦中、岡山県有数の商家の第11代当主 服部和一郎は「食料確保のため、山を芋畑に」と軍部から要請され、「芋畑にすると、瀬戸内の素晴らしい景観が損なわれる。オリーブは薬用になり、食用になり、灯火にもなる」と考え、1942年4月19日、開墾した阿弥陀山中に、平和の象徴オリーブを植樹しました。
1949年6月1日、日本オリーブ株式会社を設立と同時に、第一号商品「オリーブマノン バージンオイル」(オリーブ油100%の純粋化粧用油)を発売。
日本でのオリーブオイル需要増に対応するため、1992年には世界一のオリーブ生産国スペイン トルトサにも自社オリーブ園を開設し、現在、牛窓オリーブ園で10ha、約2,000本、トルトサオリーブ園で45ha、約3,100本の栽培・収穫・加工を生産者として行いながら、オリーブのオイルのみならず果汁・葉エキスなどの基礎研究・医薬部外品や化粧品の商品開発、販売を行っています。
【会社概要】
社名:日本オリーブ株式会社
代表取締役社長:服部芳郎
住所:岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓3911-10
【牛窓オリーブ園情報】
1942年、創業者服部和一郎(現社長の曽祖父)は百年先の牛窓の景観を保つため、また、「オリーブは薬用になり、食用になり、灯火にもなる」と考えて阿弥陀山を開墾してオリーブ園を開園しました。現在、約10haに約2,000本の規模で栽培を行いながら、年間約9万人(2018年度)が訪れる岡山県南有数の観光スポットとなっています。年中無休・入場無料
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