「あの人からチーム会費ちゃんともらったっけ？？」チームのお金の管理を簡単に！TeamHubに集金管理機能が追加
株式会社Link Sports（本社：東京都渋谷区、代表取締役CEO：小泉真也）は自社で開発・運営をするスポーツチーム活動推進アプリ『TeamHub』に、集金管理をもっと簡単に行うことができる機能を追加したことをお知らせします。
「集金管理」機能の特徴
「部費管理はちゃんとしたいけど、決済までは必要ないし、手数料がかかっちゃうのも嫌だな…」
「誰からお金をもらったかわからない…」
「現時点でいくらお金が集まっているかわからない…」
「この間買った備品のお金、あとは誰からもらえばいいんだっけ？」
TeamHubに新しく追加される「集金管理」機能なら皆さまのこんなお悩みも解消します！
チーム活動にお金の管理はつきものですが、「いつ・誰から・いくらもらった/もらっていない」を管理するのはとても大変です。
本機能では、集金に関する情報を1つの場所にまとめて管理することができるため、これまで面倒だった手間が軽減されます。
■ご利用いただけるシーン
・部費の集金
・チームで参加する大会の参加費の集金
・みんなで使うチーム備品の購入代金の集金
・ふとしたチームでの飲み会費用の集金
・チーム内で開催したイベント費用の集金
TeamHubで集金管理を簡単にする2つの機能
①支払いを"依頼する"機能
「誰に・いつまでに・いくら」支払ってもらいたいのかを簡単にチームメイトにお知らせすることができます。
支払い依頼の投稿には、画像添付や関連するチームの活動予定の紐づけができるので、「何にかかったお金か」についても簡単に伝えることが可能です。
また、依頼連絡の中からワンタップでリマインドを送ることもできます！
②支払いを"確認する"機能
支払いの状況は「未申告」「申告済み」「確認完了」の3つに分かれていて、メンバーそれぞれの支払い状況を把握することができます。
受け取った申告に「確認」または「差戻し」ができるようになっており、確認した支払い申告の合計金額が自動で表示されるため、いくら集まっているかを一目で確認することも可能です。
また、支払いの状況はアプリで確認できるのはもちろん、CSVファイルにしてダウンロードすることもできるので、アプリ外でもご活用いただけます。
TeamHubの「集金管理機能」で、簡単に記録・管理することで皆さまが抱える活動費の集金に関するお悩みが解決されることを願っております。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
TeamHubはこれからも、スポーツを楽しむ皆さまのチーム活動をより推進できるよう努めてまいります。
※こちらの機能は現在のアプリ最新バージョン「TeamHub：8.9.0」にアップデートをいただくことでご利用いただけます。
※「集金管理機能」は、アプリ内でクレジットカードや電子マネーを用いて費用の決済を行えるものではありません。
アプリ概要
【アプリ名】 TeamHub
【カテゴリ】 スポーツ
【価格】 無料（アプリ内課金あり）
【URL】 https://tmhub.jp/ja
本件に関する問い合わせ先
メールアドレス：marketing@linksports.co.jp
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会社概要
株式会社Link SportsはIT×スポーツを軸にアプリ開発・メディア運営を行なっています。ミッションは「IT を通じてすべての人がスポーツに触れる瞬間を作る」こと。スポーツをする人や支える人達がより笑顔になり、「もっとスポーツをしたい」「スポーツに関わりたい」と思えるような世界を作るため、日々奔走しています。
社名： 株式会社Link Sports
本社： 〒101-0054 東京都渋谷区円山町３−６ E・スペースタワー 2階
代表： 小泉 真也
設立日：2014年1月27日
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