株式会社キャラットに、契約書管理クラウドサービス「Hubble」が導入されました
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「Hubble」導入の背景
・IPO準備のため契約書管理体制をきちんと構築したいと考えていたところ、Hubble IPOサポートサイトを知り、関心を抱いていた
・締結後の契約書の一元管理ができておらず、ミスや手間が発生していたので、手間をかけずに情報を網羅的に管理できる体制を構築したかった
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「Hubble」正式導入の決め手
当社は将来のIPOを見据えて契約書管理体制を強化したいと考える中、締結済み契約書の一元管理や台帳管理等に課題を感じていました。また、各所とGmailでやり取りすることが多く、契約書のバージョン管理にも手間と時間がかかっていました。Hubbleは締結までの経緯が可視化され、締結後の契約書を一元的に管理できるだけでなく、台帳についても契約書情報を網羅的に管理・作成ができるため、とても便利に利用しています。 また、導入時にはHubble IPOサポートサイトが非常に参考になり、正式導入の後押しになりました。 今後は事業部とのやり取りにおいてもHubbleを用い、管理体制を更に強化していきたいと思っています。
株式会社キャラット 人事総務部長 宮武宏行 様 |
▽IPO準備企業向けの特設サイト『Hubble IPOサポートサイト』はこちらからご覧いただけます。
https://hubble-docs.com/lp/hubble-ipo-support-site/
<株式会社キャラット 会社概要>
会社名:株式会社キャラット
本社所在地:〒639-0227 奈良県香芝市鎌田416-1
資本金:3,000万円
代表取締役社長:佐野 隆之
設立:2004年12月(創立1994年)
事業内容:アニバーサリーフォトスタジオ事業、ウェディングフォトスタジオ事業、フォトスタジオスタイリング事業、レンタル事業、コスチューム事業、式場運営事業
URL:https://caratt.studio/system/
▽本記事や「Hubble」に関するお問い合わせはこちらから
https://hubble-docs.com/contact
◆契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」とは
東証プライム上場企業からベンチャー企業まで200社以上 累計1.7万人が利用する、“契約業務を、シンプルに、スムーズに。スピーディーでミスのない契約業務フローを実現する“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。
◆会社概要 株式会社Hubble
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、①契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、②NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、③法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル 5階
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・サービスサイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary
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