【CIBONE CASE】イッタラの日本先行発売となる新作を3月4日(水)からお披露目
2020年3月4日(水) - 3月31日(火) New life with Iittala
イッタラの日本先行発売となるホームディスプレイコレクション「Kuru」を含む新作等を、CIBONE CASE(シボネケース)で披露いたします。
国内外のつくり手のプロダクトや現代の日本のものづくりなど、ジャンルにとらわれず、自由な切り口で集められたアイテムを紹介する、CIBONE CASE(シボネケース)。
2020年3月4日(水) から、新生活の提案としてイッタラの新作を披露いたします。今回、日本先行発売となるホームディスプレイコレクション「Kuru」も登場いたします。
毎日使う大切なものの居場所をつくり、整えること。豊かな自然を部屋に迎え入れ、植物との対話を楽しむこと。
機能的で美しいデザインは、日々の暮らしの中に心地良く馴染み、使うよろこびや楽しみをもたらしてくれます。
詳細URL:https://www.cibone.com/news_exhibition/5072/
- Iittala(イッタラ)
イッタラは、1881年にフィンランド南部にあるイッタラ村で小さなガラス工房として始まり、流行に左右されない普遍性のあるタイムレスなデザインを追求しています。単独でも個性を発揮するデザインでありながら、自由な組みあわせが可能で、用途が広い製品をつくることがイッタラの信念です。先見性とオリジナリティに溢れるデザイナー達と仕事を続けながら、伝統を受け継ぎ、時代を超えて愛される製品をつくり続けています。
- Kuru
日常における大切なものの居場所をつくることを考えてデザインされた、ガラスとセラミックのホームディスプレイコレクション。鍵やアクセサリーなどの身の回りの持ち物を整理しながら、上品にディスプレイすることができます。Kuruはフィンランド語で「渓谷」を意味し、その彫刻的なフォルムは、単体で置いても美しくみえるように設計されています。
Design : Philippe Malouin
- Nappula plant pot
プラントポットの特徴的なシルエットは、ヌータヤルヴィ村のガラス博物館で見た古いガラステーブルがインスピレーションとなっています。流れるような曲線は植物を引き立たせ、ポット単体で飾っても美しい佇まいです。
日々の中に豊かな自然を感じ、植物と暮らしの繋がりを楽しめるコレクションです。
Design : Matti Klenell
- 開催概要
開催期間:2020年3月4日(水) - 3月31日(火)
開催場所:CIBONE CASE(GINZA SIX 4F)104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 4F
営業時間:10:30 - 20:30(GINZA SIXの営業時間に準じます)
*3月3日(火)から3月15日(日)まで、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた緊急対応策によるGINZA SIXの営業時間変更に伴い、CIBONE CASEの営業時間も11:00 - 19:00に変更となります。
会期中のお客様お問い合わせ先:03-5537-3101(CIBONE CASE)
詳細URL:https://www.cibone.com/news_exhibition/5072/
- CIBONE(シボネ)
WEB:https://www.cibone.com/
Facebook:https://www.facebook.com/cibone.tokyo/
Instagram:https://www.instagram.com/cibone_tokyo/
Pinterest:https://www.pinterest.jp/cibone_tokyo/
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