第13次ものづくり補助金の公募要領が公開、認定支援機関SoLaboが公募対応を開始
2022年10月24日に第13次ものづくり補助金の公募要領が公開されました。
それを受けて、認定支援機関である株式会社SoLabo(東京都千代田区、代表取締役:田原広一)は、公募に向けた申請サポートの受付を開始します。(無料相談フォーム:https://so-labo.co.jp/hojyokin/monodukuri/diagnosis/ )
それを受けて、認定支援機関である株式会社SoLabo(東京都千代田区、代表取締役:田原広一)は、公募に向けた申請サポートの受付を開始します。(無料相談フォーム:https://so-labo.co.jp/hojyokin/monodukuri/diagnosis/ )
- ものづくり補助金について
2012年以降、のべ7万社以上の中小企業等が支援を受けています。
現在は業況の厳しい事業者や、デジタル化・グリーン分野で生産性向上を図る事業者に対して、通常枠とは別に[回復型賃上げ・雇用拡大枠][デジタル枠][グリーン枠]が設けられ、補助率や補助上限額の優遇を受けられる事業者もいます。
過去に申請を行った経験がある方も今回が初めての方も支援しておりますので、一度下記の無料診断フォームよりお問い合わせください。
【ものづくり補助金の無料診断フォーム】
https://so-labo.co.jp/hojyokin/monodukuri/diagnosis/
- ものづくり補助金に関するソラボの取り組みについて
ものづくり補助金に関しては第12次公募より本格的に支援を開始しており、資料作成や申請のサポートまで一連の支援を行っています。
またSoLaboでは情報発信サイト「ものづくり補助金ガイド」を運営しており、申請方法の注意点や、採択に関する情報等も積極的に発信、公開しています。
【ものづくり補助金ガイド】
https://so-labo.co.jp/hojyokin/monodukuri/
- SoLaboの第13次公募に向けた対応について
ものづくり補助金ではGビズIDプライムアカウントの取得や10枚程度の事業計画書などをあらかじめ準備する必要があります。
当社の申請サポートのご利用を検討される方は、一度下記の無料診断フォームよりお問い合わせください。
【ものづくり補助金の無料診断フォーム】
https://so-labo.co.jp/hojyokin/monodukuri/diagnosis/
- SoLaboについて
2021年より、小規模事業者持続化補助金等の補助金申請支援事業を強化しつつ、早期経営改善計画の支援や事業再構築補助金申請支援にも積極的に取り組みを開始し、資金調達支援の幅を拡大しています。
【経営者支援の多方面での施策】
2021年9月より起業家のコスト削減に貢献するため、神奈川大学みなとみらいキャンパスの一角において、SoLabo初の試みとなるコワーキングスペース・シェアオフィス「QUARTET WORKS」の自社運営も開始いたしました。現在、スタートアップ、フリーランス、副業、学生起業家、士業など様々な方々にご利用いただいており、毎月企画やキャンペーンを実施しています。
2022年は金融機関やベンチャーキャピタル、副業支援を推進する企業等との連携や共同セミナー事業等を強化しており、経営者をサポートする枠組みを拡大して高まる相談需要にご対応してまいります。
- SoLabo 会社概要
店舗:神奈川県横浜市西区みなとみらい4丁目5−3 神奈川大学みなとみらいキャンパス1階
代表者:代表取締役社長 田原 広一
資本金:4,334万円
設立年月日:2015年12月11日
URL:https://so-labo.co.jp
事業内容:経営者の資金調達支援サービス、WEBマーケティング支援事業、コワーキングスペース運営
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