SBCメディカルグループ、グループパーパス「メディカルイノベーションで世界中の人々の『幸福度』向上に貢献する」を制定

SBC メディカルグループ株式会社

2024年5月28日 08時00分

美容医療をはじめ、歯科、不妊治療、整形外科の再生医療治療を全国展開するSBCメディカルグループホールディングス（東京都新宿区、代表：相川佳之、以下SBCメディカルグループ）は、今後の成長を見据え、グループパーパスの制定と行動指針の強化を行いました。

当グループは、お客さまに喜ばれ、社会から必要とされ、スタッフが誇りをもって働ける医療グループを目指す「究極の三方良しの実現」を経営理念として掲げ、最良の医療を提供する体制を構築してまいりました。

このたび、SBCメディカルグループの社会的意義を再定義し、社内外のステークホルダーの皆さまと共有できるグループパーパス「メディカルイノベーションで世界中の人々の『幸福度』向上に貢献する」を制定、これを実現させるための行動指針を強化しました。

人生100年時代が到来し、アンチエイジングを目的とした美容医療は世界規模で増加傾向にあります。私たちは、積み重ねた技術力と情熱をもってお客さまの人生をより豊かにする美容医療の可能性を広げ、さらなる成長とパーパスの実現に努めてまいります。

企業理念「究極の三方良しの実現」

SBCメディカルグループがめざす「究極の三方良しの実現」とは、「お客さま」には、お支払いいただいた金額以上の付加価値を提供して感動を生み出し、「スタッフ」は、職業に誇りを持ち、お客さまから感謝されることによって物心ともに豊かになり、「社会」には、メディカルイノベーションで、世界中の人々の「幸福度」向上に貢献することです。

グループパーパス「メディカルイノベーションで世界中の人々の『幸福度』向上に貢献する」

SBCメディカルグループは、創業以来、「美容医療をもっと身近に」を合言葉にお客さまのお悩みに対し、安心・安全を大切にしながら高品質の医療サービスを提供して参りました。今後も、メディカルイノベーションを通じて、お客さまの不安・不便・不満の解消を通じて、世界中の人々の「幸福度」向上に貢献していきます。

行動指針

SBC メディカルグループは、企業と従業員の相互理解・相思相愛度合いを偏差値化した「エンゲージメントスコア」が高い企業を表彰する「ベストモチベーションカンパニーアワード（主催：株式会社リンクアンドモチベーション）」大手企業部門において、2年連続で１位を受賞しました。今後も行動指針の実践を通じて「究極の三方良し」を実現してまいります。