豪華アーティスト多数出演!懐かしの名曲コンサート 独占TV初放送&出演者からのコメント到着!「あの素晴しい歌をもう一度コンサート2019」(2019年)6月8日(土)13:30~17:40 ほか
【出演】泉谷しげる、イルカ、宇崎竜童、太田裕美、尾崎亜美、海援隊、上條恒彦、きたやまおさむ、杉田二郎、トワ・エ・モワ、森山良子、六文銭(小室等、及川恒平、四角佳子、こむろゆい)ほか
CS放送ファミリー劇場(運営:株式会社ファミリー劇場、所在地:東京都港区赤坂、代表取締役社長:服部洋之)は、3月3日(日)にニッポン放送開局65周年を記念し、武道館にて行われた「あの素晴しい歌をもう一度コンサート2019」を6月8日(土)に独占TV初放送致します。泉谷しげる、イルカ、宇崎竜童、太田裕美、尾崎亜美、海援隊、上條恒彦、きたやまおさむ、杉田二郎、トワ・エ・モワ、森山良子、六文銭といった豪華アーティスト12組による武道館での奇跡の一夜を再び!時代を彩った懐かしの名曲をお届け致します。本コンサートに来場された方もそうでない方も青春時代を思い出し、アーティストと共にテレビの前で一緒に唄って楽しんでいただけますと幸いです。
更に、TVの前で本コンサートをご覧になる皆様へ向けて出演者よりコメントが到着致しました!こちらも合わせてご紹介ください。
特設サイト:https://www.fami-geki.com/meikyoku/
更に、TVの前で本コンサートをご覧になる皆様へ向けて出演者よりコメントが到着致しました!こちらも合わせてご紹介ください。
特設サイト:https://www.fami-geki.com/meikyoku/
時代を彩った名曲・ヒット曲盛り沢山のコンサートを独占TV初放送!
▼『あの素晴しい歌をもう一度コンサート2019』(2019)
【出演】泉谷しげる、イルカ、宇崎竜童、太田裕美、尾崎亜美、海援隊、上條恒彦、きたやまおさむ、
杉田二郎、トワ・エ・モワ、森山良子、六文銭(小室等、及川恒平、四角佳子、こむろゆい)
【ニッポン放送パーソナリティ】上柳昌彦、高嶋ひでたけ、松本秀夫 ※50音順
【放送内容】2019年3月に日本武道館で行われたコンサートを独占TV初放送。
ニッポン放送開局65周年を記念し12組の豪華アーティストが時代を彩った名曲を披露!
各アーティストの代表曲が楽しめるほか、本公演ならではの組み合わせによるジョイントも魅力!
宇崎竜童と泉谷しげるによる「TOKIO」や、イルカ・太田裕美・尾崎亜美の三人がドタキャンディーズに扮した「春一番」、一緒に日本武道館のステージに立つのが1971年の世界歌謡祭以来という、上條恒彦と六文銭による「出発の歌」も見どころ。
【曲順】
1部
・きたやまおさむ&杉田二郎 「戦争を知らない子供たち」
・海援隊 「母に捧げるバラード」「贈る言葉」
・尾崎亜美 「春の予感 -I‘ve been mellow-」「マイ・ピュア・レディ」
・太田裕美 「木綿のハンカチーフ」「君と歩いた青春」
・トワ・エ・モワ 「空よ」「或る日突然」「虹と雪のバラード」
・白鳥英美子(トワ・エ・モワ)&森山良子 「PPMメドレー」
・森山良子 「この広い野原いっぱい」「乾杯の歌」「聖者の行進」
2部
・高田漣 「自転車にのって」
・上條恒彦 「だれかが風の中で」「生きているということは」
・宇崎竜童 「サクセス」「さよならの向う側」
・宇崎竜童&泉谷しげる 「TOKIO/沢田研二」
・泉谷しげる 「黒いカバン」「春夏秋冬」
・イルカ&太田裕美&尾崎亜美 「春一番/キャンディーズ」
・イルカ 「なごり雪」「人生フルコース」
・イルカ&杉田二郎 「風/はしだのりひことシューベルツ」
・杉田二郎 「男どうし」
・六文銭 「キングサーモンのいる島」「雨が空から降れば」「面影橋から」
・上條恒彦&六文銭 「出発の歌」
・出演者全員 「あの素晴しい愛をもう一度」
≪出演者よりTVの前でコンサートをご覧になるお客様へコメント到着!≫
■泉谷しげる様
去年につづいて、宇崎さんと“コラボ”をするハメに。
オレは沢田研二を応援するゾ〜!
ん〜、よくわからんコメント。オンエア見りゃあ、わかる(笑)。
■宇崎竜童様
前回の『フリフリ』が評判良かった、と思い違いした泉谷が再度私を巻き添えにして沢田研二をやろうと言い出し衣装、小道具まで着けて「老タッキー&翼」まがいを演ってしまいました。絶対観ないで下さい。
■尾崎亜美様
Liveの日は母が亡くなってちょうど1週間という、まだ喪失感を受け止められない頃でした。
寝不足が続いていて身体も心も疲れていたのですが、共演者の方々のさりげない優しさ、客席の皆様の温かさの中で音楽を楽しむことができました。ありがとうございました。
■海援隊 武田鉄矢様
我らが青春の頃、「唄」は小さなラジオという箱で補えるものでした。
時にチューナーを左右に回しながら、時にはトランジスタラジオを掲げて、夜の闇から探して拾うものでした。
それは何んだか、浜で貝殻を見つけたり、野原で花を摘んだりした体験に似ていました。
このコンサートで披露された「唄」はどれも皆さんがそうして集めた「唄」ばかりです。この「唄」たちは懐しいだけではありません。貝殻や花に少し砂や土がついているように、あの頃の「唄」には初めて聞いた時の、陽差しや吹く風の芳りのようなものがついているから、あの頃の「私」まで鮮やかに思い出されるのでしょう。
■杉田二郎様
僕はデビュー前もデビューしてからもラジオに育てられました。
そして、デビューから50年以上が経った今も、こんなに大きな会場で、素敵な仲間たちと歌えたこと、そして僕たちの歌を聴きに沢山のお客様が集まってくれた事に感謝しています。
ファミリー劇場をご覧の皆さん、素敵なコンサートになっています。是非お楽しみください。
■高田漣(ギター〈バンドマスター〉)様
この素晴らしいコンサートに編曲家として、ギタリストとして、そして父の歌を歌う役を頂いたことは本当に光栄でした。先輩方の今もなお瑞々しい歌声をゆっくりとご堪能ください。
■トワ・エ・モワ 芥川澄夫様
僕達も元気にやっているので皆様も是非元気に一緒に歌ってください。
最近歌を唄うことがいかに健康に良いかを実感します。
是非テレビの前で見ている人もたまには大きい声で一緒に歌ってみると健康に良いですよ!
■トワ・エ・モワ 白鳥英美子様
まだまだ私たちも歌っていくと思いますので皆様も一緒に、ただ懐かしむだけでなくてこれからも応援していってほしいなと思います。よろしくお願い致します。
▼『あの素晴しい歌をもう一度コンサート2019』(2019)
6月8日(土)13:30~17:40 [再放送]6月29日(土)19:00~23:10
【出演】泉谷しげる、イルカ、宇崎竜童、太田裕美、尾崎亜美、海援隊、上條恒彦、きたやまおさむ、
杉田二郎、トワ・エ・モワ、森山良子、六文銭(小室等、及川恒平、四角佳子、こむろゆい)
【ニッポン放送パーソナリティ】上柳昌彦、高嶋ひでたけ、松本秀夫 ※50音順
【放送内容】2019年3月に日本武道館で行われたコンサートを独占TV初放送。
ニッポン放送開局65周年を記念し12組の豪華アーティストが時代を彩った名曲を披露!
各アーティストの代表曲が楽しめるほか、本公演ならではの組み合わせによるジョイントも魅力!
宇崎竜童と泉谷しげるによる「TOKIO」や、イルカ・太田裕美・尾崎亜美の三人がドタキャンディーズに扮した「春一番」、一緒に日本武道館のステージに立つのが1971年の世界歌謡祭以来という、上條恒彦と六文銭による「出発の歌」も見どころ。
©「あの素晴しい歌をもう一度コンサート2019」製作委員会/東北新社
【曲順】
1部
・きたやまおさむ&杉田二郎 「戦争を知らない子供たち」
・海援隊 「母に捧げるバラード」「贈る言葉」
・尾崎亜美 「春の予感 -I‘ve been mellow-」「マイ・ピュア・レディ」
・太田裕美 「木綿のハンカチーフ」「君と歩いた青春」
・トワ・エ・モワ 「空よ」「或る日突然」「虹と雪のバラード」
・白鳥英美子(トワ・エ・モワ)&森山良子 「PPMメドレー」
・森山良子 「この広い野原いっぱい」「乾杯の歌」「聖者の行進」
2部
・高田漣 「自転車にのって」
・上條恒彦 「だれかが風の中で」「生きているということは」
・宇崎竜童 「サクセス」「さよならの向う側」
・宇崎竜童&泉谷しげる 「TOKIO/沢田研二」
・泉谷しげる 「黒いカバン」「春夏秋冬」
・イルカ&太田裕美&尾崎亜美 「春一番/キャンディーズ」
・イルカ 「なごり雪」「人生フルコース」
・イルカ&杉田二郎 「風/はしだのりひことシューベルツ」
・杉田二郎 「男どうし」
・六文銭 「キングサーモンのいる島」「雨が空から降れば」「面影橋から」
・上條恒彦&六文銭 「出発の歌」
・出演者全員 「あの素晴しい愛をもう一度」
≪出演者よりTVの前でコンサートをご覧になるお客様へコメント到着!≫
■泉谷しげる様
去年につづいて、宇崎さんと“コラボ”をするハメに。
オレは沢田研二を応援するゾ〜!
ん〜、よくわからんコメント。オンエア見りゃあ、わかる(笑)。
■宇崎竜童様
前回の『フリフリ』が評判良かった、と思い違いした泉谷が再度私を巻き添えにして沢田研二をやろうと言い出し衣装、小道具まで着けて「老タッキー&翼」まがいを演ってしまいました。絶対観ないで下さい。
■尾崎亜美様
Liveの日は母が亡くなってちょうど1週間という、まだ喪失感を受け止められない頃でした。
寝不足が続いていて身体も心も疲れていたのですが、共演者の方々のさりげない優しさ、客席の皆様の温かさの中で音楽を楽しむことができました。ありがとうございました。
■海援隊 武田鉄矢様
我らが青春の頃、「唄」は小さなラジオという箱で補えるものでした。
時にチューナーを左右に回しながら、時にはトランジスタラジオを掲げて、夜の闇から探して拾うものでした。
それは何んだか、浜で貝殻を見つけたり、野原で花を摘んだりした体験に似ていました。
このコンサートで披露された「唄」はどれも皆さんがそうして集めた「唄」ばかりです。この「唄」たちは懐しいだけではありません。貝殻や花に少し砂や土がついているように、あの頃の「唄」には初めて聞いた時の、陽差しや吹く風の芳りのようなものがついているから、あの頃の「私」まで鮮やかに思い出されるのでしょう。
■杉田二郎様
僕はデビュー前もデビューしてからもラジオに育てられました。
そして、デビューから50年以上が経った今も、こんなに大きな会場で、素敵な仲間たちと歌えたこと、そして僕たちの歌を聴きに沢山のお客様が集まってくれた事に感謝しています。
ファミリー劇場をご覧の皆さん、素敵なコンサートになっています。是非お楽しみください。
■高田漣(ギター〈バンドマスター〉)様
この素晴らしいコンサートに編曲家として、ギタリストとして、そして父の歌を歌う役を頂いたことは本当に光栄でした。先輩方の今もなお瑞々しい歌声をゆっくりとご堪能ください。
■トワ・エ・モワ 芥川澄夫様
僕達も元気にやっているので皆様も是非元気に一緒に歌ってください。
最近歌を唄うことがいかに健康に良いかを実感します。
是非テレビの前で見ている人もたまには大きい声で一緒に歌ってみると健康に良いですよ!
■トワ・エ・モワ 白鳥英美子様
まだまだ私たちも歌っていくと思いますので皆様も一緒に、ただ懐かしむだけでなくてこれからも応援していってほしいなと思います。よろしくお願い致します。
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