好評のJBLウェアラブルワイヤレススピーカー「SOUNDGEAR」新色「グレー」を6月1日(金)より発売
ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:トム・メッツガー)は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランド「JBL」から、ウェアラブルワイヤレススピーカー「SOUNDGEAR」とTV用Bluetooth送信機を同梱した「SOUNDGEAR BTA」の新色「グレー」を6月1日(金)より順次発売いたします。
「SOUNDGEAR(サウンドギア)シリーズ」は、先月4月末に発売を開始し、発売当初から好評の声をいただいているJBL“初”の展開となるウェアラブルワイヤレススピーカーです。この度、新色「グレー」を追加し、全2色で販売することとなりました。新色の追加により、お好みのカラーでJBLのウェアラブルワイヤレススピーカーをお楽しみいただけます。
「SOUNDGEAR」は、スマートホンやタブレットなどとBluetooth接続するだけで、周囲の音環境を遮断することなく自分だけのサウンドゾーンを作ることができます。首元に搭載した31mm径スピーカー4基とバスブーストのユニットから、JBLならではの臨場感あふれるサウンドが楽しめます。よりリアルなサウンドでVR体験を楽しめるだけでなく、キッチンで家事をしながらのTV視聴や、大音量でスピーカーを楽しむことが難しい環境でのパーソナルリスニングやゲーミングに最適です。
「SOUNDGEAR BTA」は、「SOUNDGEAR」にTV用Bluetooth送信機を同梱したセットとなります。Bluetooth送信機は光デジタル入力端子、オーディオのアナログ端子(AUX端子)を装備しているため、Bluetoothが非搭載のTVなどとも手軽にワイヤレス接続ができ、TVや映画のサウンドを、大迫力で体験することが可能です。さらに、Bluetoothの対応コーデックは、SBCに加え、apt-Xに対応していますので、高音質、低遅延で音声データの伝送が可能です。
「SOUNDGEAR」のハンズフリーかつイヤーフリーのデザインは、首周りのラインにフィットするよう人間工学に基づき設計。長時間のリスニングでも快適にお使いいただけます。また、本機は、音楽や通話を首元でコントロールすることができるため、音楽プレーヤーで音楽操作をする必要がなく、家事や作業をしながらでもお楽しみいただけます。約2時間の充電で最大約6時間のワイヤレス再生が可能なため、映画鑑賞でも充電切れを気にすることなくお使いいただけます。
発売開始時からご好評をいただいているJBL初のウェアラブルスピーカー「SOUNDGEARシリーズ」で、臨場感あふれるサウンド体験をお楽しみください。
【特徴】
〈SOUNDGEAR(サウンドギア)の特長〉
■新色グレー追加で全2色展開
SOUNDGEARシリーズの好評を受け、よりお好みのカラーでお楽しみいただけるよう新色「グレー」を追加いたしました。全2色(ブラック、グレー)の展開となります。
■JBLから初のウェアラブルスピーカー「SOUNDGEARシリーズ」登場
「SOUNDGEAR」は、首にかけて音楽を楽しむことのできるウェアラブルワイヤレススピーカーです。「SOUNDGEAR」をスマートホンやタブレットなどとBluetooth接続するだけで、周囲の音環境を遮断することなく自分だけのサウンドゾーンを作ることができます。首元に搭載した31mm径スピーカー4基とバスブーストのユニットから、JBLならではの臨場感あふれるサウンドが楽しめます。Bluetoothで接続し、音楽を高音質で楽しむだけでなく、VR体験をよりリアルなサウンドで味わうことができます。さらに、キッチンで家事をしたり、掃除機をかけたりしながらのTV視聴や、大音量でスピーカーを楽しむことが難しい環境でのパーソナルリスニングやゲーミングにも最適なスピーカーです。
■ハンズフリー・イヤーフリーの首かけ式デザイン採用
「SOUNDGEAR」のハンズフリーかつイヤーフリーのデザインは、首周りのラインにフィットするよう人間工学に基づき設計。長時間のリスニングでも快適にお使いいただけます。また、本機は、音楽や通話を首元でコントロールすることができるため、家事や作業をしながらでも、常に臨場感のある音楽をお楽しみいただけます。音楽プレーヤーで音楽操作をする必要がなく、音楽や通話を簡単にコントロールすることができます。
■デュアルマイク、エコー&ノイズキャンセレーション機能搭載で高品質なハンズフリー通話を実現
高品質なハンズフリー通話を実現するデュアルマイクは、周囲の騒音を排除する高性能ノイズキャンセリング機能と、音声をクリアに抽出する機能を搭載しているので、電話会議などでの使用にも適しています。スマートホンをBluetooth接続することで、音楽再生中の着信応答は通話ボタンひとつで簡単にハンズフリー通話に切り替わります。
■連続約6時間のワイヤレス再生を実現
約2時間の充電で最大約6時間のワイヤレス再生が可能です。長時間のTV視聴や映画鑑賞でも充電切れを気にすることなくお使いいただけます。
〈SOUNDGEAR BTA(サウンドギアビーティーエー)のみの特長〉
■ワイヤレスオーディオトランスミッターを介し、TVとの接続も可能
同梱のTV用Bluetooth送信機である「TV Bluetoothワイヤレストランスミッター」を使えば、Bluetoothが非搭載のTVなどとも手軽にワイヤレス接続が可能です。光デジタル入力端子、オーディオのアナログ端子(AUX端子)を装備しているため、ほとんどのTVと接続ができます。TV視聴や映画鑑賞も、耳元のスピーカーから迫力のあるサウンドをご体感いただけます。
【主な仕様】
製品名:SOUNDGEAR(サウンドギア)、SOUNDGEAR BTA(サウンドギアビーティーエー)
カラー:[NEW]グレー、ブラック
Bluetooth:バージョン4.2※(SOUNDGEAR)、バージョン4.1※(SOUNDGEAR BTA)
対応プロファイル:A2DP V1.3、 ASVRCP V1.5、 HFP V1.6、 HSP V1.2
対応コーデック:SBC、apt-X
最大出力:3W x 2
ユニット:31mm径ドライバー x 4
周波数特性:100Hz ~ 20kHz
インピーダンス:32Ω
重量:約370g
連続使用時間:充電時間 約2時間、音楽再生 約6時間 ※充電・再生時間は使用環境により異なります。
付属品:micro USBケーブル×1(SOUNDGEAR)、micro USBケーブル×2、光デジタルケーブル、3.5mmアナログケーブル(SOUNDGEAR BTA)
価格:オープンプライス※公式通販サイト販売価格19,880円(SOUNDGEAR)、オープンプライス※公式通販サイト販売価格24,880円(SOUNDGEAR BTA、共に税抜)
発売日:グレー:2018年6月下旬発売予定(SOUNDGEAR)、グレー:2018年6月1日(金)(SOUNDGEAR BTA)※ブラック:共に4月27日(金)より発売中
(以下SOUNDGEAR BTAのみ)
Bluetooth:バージョン4.1※
対応プロファイル:A2DP V1.3
対応コーデック:SBC、apt-X
周波数特性:20Hz ~ 20kHz
重量 (本体のみ):約35g
音声入力:光デジタル、アナログ
※伝送範囲は、Class2(通信距離10m、障害物がない場合)
※仕様、価格は変更となる場合がございます。
<JBLについて>
美しい外観とプロ・サウンドを両立した家庭用スピーカーの開発を目指して設立。以来、世界中のあらゆる音楽が関わるシーンで、プロアマ問わず信頼され、愛用され続けている、世界最大級のオーディオメーカーです。家庭用超高級スピーカーからイヤホン、ヘッドホン、ホームシアターを展開。また、トヨタを始めとする車載純正オーディオ、マルチメディア用などの民生機器から、世界中の映画館、スタジアム、コンサートホール、そして放送局やレコーディングスタジオなどが対象となる業務用機器を投入しています。JBLは世界中の競技場で音響システムとして採用されており、ブラジルワールドカップでは全競技場の6割がJBLの製品を採用しました。
<ハーマンインターナショナル(米国本社/Harman International Industries, Incorporated)について>
ハーマンインターナショナルは、プレミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG®、Harman Kardon®、Infinity®、JBL®、 Lexicon®、Mark Levinson®、Revel®を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント/コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で5,000万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍し、2017年3月にて韓国サムスン電子の子会社となりました。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像