オンライン不動産投資サービス「INVASE」の会員登録数が2万人を突破
オンライン不動産投資サービス「INVASE(インベース)」を運営する株式会社MFS(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:中山田 明)は、2018年10月のサービス開始から約3年となる2021年9月30日時点で、「INVASE」の会員登録数が2万人を突破したことをお知らせします。
「INVASE」は、不動産投資を「買う」「見直す」「売る」「学ぶ」ことができる総合不動産投資サービスです。非対面のオンラインサービスであることが特徴であり、時間や場所にとらわれないサービス形態から、不動産投資を副業とするサラリーマン投資家の方を中心にご利用いただいています。不動産業界初(当社調べ)となる不動産投資ローンの借り入れ可能額を判定する「バウチャー」サービスなどがあり、特にコロナ禍で資産形成への興味をもった不動産投資初心者層の関心を呼んだ結果となりました。
【各サービスの概要】
「はじめる」:
・投資物件を探す前に、不動産投資ローンの借り入れ可能額が把握できるサービス「バウチャー」を提供
「見直す」:
・不動産投資ローンの「借り換えサービス」を提供
・収益物件の一元管理が可能な「ダッシュボード」を提供。保有物件の市場価値や利回り以外にも、将来の推定価格と推定賃料の予測シミュレーションが把握可能
「売る」:
・「買取査定サービス」を提供。複数社の査定金額から、最も高いものをご提案
「学ぶ」:
・投資アドバイスが受けられる「投資アドバイザー」を提供。不動産投資から金融関係まで幅広いお悩みに対応可能
※借り換えサービス以外は、すべて無料で提供
<株式会社MFS概要>
代表者:代表取締役CEO 中山田 明
所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル2階 FINOLAB
事業:オンライン住宅ローン比較サービス「モゲチェック(https://mogecheck.jp/)」の運営
オンライン不動産投資サービス「INVASE(インベース)(https://investment.mogecheck.jp/)」の運営
2015年8月に住宅ローンの借り換えサービスから始まり、2018年10月からはこれまで住宅ローンで培ってきた金融機関との連携を活かし、不動産投資サービスを開始しました。社内には金融機関出身のコンサルタントが多数在籍しており、INVASEでサポートしてきた投資家の審査結果をもとに、データから金融機関の審査傾向を分析しています。コロナ禍前からオンラインでのサービス提供を推進しており、今後はオンラインで不動産投資家の物件購入サポートも視野にいれたサービス展開を目指しています。
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