相次ぐ雪の立ち往生 ドライバーが語る極限状態 その対応・対策とは
〜幹線輸送の変革者フジトランスポートとスペクティがセミナーに共同登壇~
防災テックベンチャーの株式会社Spectee(東京都千代田区、代表取締役:村上建治郎、以下「スペクティ」)は、2023年2月2日(木)に開催されるオンラインイベント「災害多発時代の新しい運行管理」に、フジトランスポート株式会社(奈良県奈良市、代表取締役:松岡弘晃、以下「フジトランスポート」)と共同登壇いたします。
雪・台風・地震・火事・交通事故などの自然災害や事故が発生し、運送トラックの立ち往生や輸送混乱を引き起こす事態が年々増加しています。イベントでは、頻発する災害・事故に対し、物流事業者ができることは何か、被害を経験したドライバーや運行を管理する立場から物流現場のリアルを語り、テクノロジーで危機情報を可視化・被害リスクを予測するスペクティが、運送時における防災テックの可能性を提示します。
■ 登壇概要
開催日時:2023年2月2日(木)13時〜14時30分
形式:オンライン(Zoomウェビナー)
参加費:無料
定員:100人(事前申込)
申し込み:https://www.logi-today.com/20230202-saigai-unkoukanri
締め切り:2月1日(水)17時
特典:イベント参加後、アンケートに回答+ご希望者全員に下記書籍をプレゼント
1月20日発売新刊「シン・危機管理~企業が"想定外"の時代を生き抜くには?」
(https://www.amazon.co.jp/dp/4434314424/)
著者:根来 諭/Spectee取締役COO/防災士/企業危機管理士
■登壇者
・松岡弘晃(フジトランスポート代表取締役)
・柴野治彦(フジトランスポート石川支店運行課課長)
・木田雅裕(フジトランスポート奈良支店乗務員)
・村上建治郎(Spectee代表取締役 CEO)
■フジトランスポート株式会社について
フジトランスポートは、競争激しい物流業界においてIT戦略と豊富な特殊車両や独自開発の車両の導入で事業を拡大している物流会社です。グループ全体で全国に100拠点以上、トラック2,000台以上を保有し、お客様同様働くスタッフを大切にし、業務の安全配慮はもちろんのこと、その家族にも安心して頂けるよう交通事故防止を最優先に取り組んでいます。
公式ホームページ|http://www.fujitransport.com/
■株式会社Spectee(スペクティ)について
スペクティは、「危機を可視化する」をミッションに、SNSや気象データ、カーナビ情報や道路カメラなど様々なデータから災害・リスク情報を解析し、被害状況の可視化や予測を行っています。
国内トップシェアを誇るAI危機管理ソリューション『Spectee Pro』は、災害や事故等のリスク情報をリアルタイムに配信するほか、SNSや河川・道路カメラ、カーナビ情報、人工衛星データなどをもとに、AIで被害のシミュレーションや予測など様々な角度から被害状況を”可視化”することで、自治体の災害対応や企業の危機管理、物流やサプライチェーンのリスク管理などを目的に導入が進んでいます。
公式ホームページ|https://spectee.co.jp/
■ 登壇概要
開催日時:2023年2月2日(木)13時〜14時30分
形式:オンライン(Zoomウェビナー)
参加費:無料
定員:100人(事前申込)
申し込み:https://www.logi-today.com/20230202-saigai-unkoukanri
締め切り:2月1日(水)17時
特典:イベント参加後、アンケートに回答+ご希望者全員に下記書籍をプレゼント
1月20日発売新刊「シン・危機管理~企業が"想定外"の時代を生き抜くには?」
(https://www.amazon.co.jp/dp/4434314424/)
著者:根来 諭/Spectee取締役COO/防災士/企業危機管理士
■登壇者
・松岡弘晃(フジトランスポート代表取締役)
・柴野治彦(フジトランスポート石川支店運行課課長)
・木田雅裕(フジトランスポート奈良支店乗務員)
・村上建治郎(Spectee代表取締役 CEO)
■フジトランスポート株式会社について
フジトランスポートは、競争激しい物流業界においてIT戦略と豊富な特殊車両や独自開発の車両の導入で事業を拡大している物流会社です。グループ全体で全国に100拠点以上、トラック2,000台以上を保有し、お客様同様働くスタッフを大切にし、業務の安全配慮はもちろんのこと、その家族にも安心して頂けるよう交通事故防止を最優先に取り組んでいます。
公式ホームページ|http://www.fujitransport.com/
■株式会社Spectee(スペクティ)について
スペクティは、「危機を可視化する」をミッションに、SNSや気象データ、カーナビ情報や道路カメラなど様々なデータから災害・リスク情報を解析し、被害状況の可視化や予測を行っています。
国内トップシェアを誇るAI危機管理ソリューション『Spectee Pro』は、災害や事故等のリスク情報をリアルタイムに配信するほか、SNSや河川・道路カメラ、カーナビ情報、人工衛星データなどをもとに、AIで被害のシミュレーションや予測など様々な角度から被害状況を”可視化”することで、自治体の災害対応や企業の危機管理、物流やサプライチェーンのリスク管理などを目的に導入が進んでいます。
公式ホームページ|https://spectee.co.jp/
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