高圧ロール釘打機・高圧ねじ打機の限定色モデルを数量限定で発売　人気カラーのマット仕様“アブソリュートグリーン”登場

～2021年8月23日(月)より全国で発売開始～

　電動・空気工具を製造・販売する工機ホールディングス株式会社(本社：東京都港区、代表取締役 社長執行役員 CEO 兼 CFO：寺口博)は、電動工具ブランド「HiKOKI(ハイコーキ)」から、高圧ロール釘打機の限定色モデル「NV 50H2(SAG)」「NV 50HR2(SAG/NAG)」「NV 65HR2(SAG/NAG)」「NV 75HR2(SAG)」「NV 90HR2(SAG)」と、高圧ねじ打機の限定色モデル「WF 4HS(AG)」を2021年8月23日(月)より全国の電動工具取扱販売店などを通じて数量限定で発売します。

　プロの職人が住宅建築現場で主流として使用されている高圧釘打機、主に内装用石膏ボードを天井や壁に貼る作業に用いられるねじ打機の主力6アイテムの特別限定色を台数限定にてラインアップしました。

　今回の限定色に採用したアブソリュートグリーンは、昨年発売した36Vコードレスインパクトドライバの新モデルWH 36DCで初めて採用され好評を得ている「フォレストグリーン」に艶消しを施し、より上品な印象と重厚感を持たせたカラーリングです。
　当該機種初の採用となるマットな仕上げのグリーンで、自分だけのプレミアム感をお楽しみいただけます。

■希望小売価格：
【高圧ロール釘打機】
・NV 50H2(SAG)　84,000円(税別)　※エアダスタ付
・NV 50HR2(SAG)　98,000円(税別)　※エアダスタ・パワー切替機構付
・NV 50HR2(NAG)　 94,000円(税別)　※エアダスタ付
・NV 65HR2(SAG)　105,000円(税別)　※エアダスタ・パワー切替機構付
・NV 65HR2(NAG)　101,000円(税別)　※エアダスタ付
・NV 75HR2(SAG)　131,000円(税別)　※エアダスタ・パワー切替機構付
・NV 90HR2(SAG)　145,000円(税別)　※エアダスタ・パワー切替機構付

【高圧ねじ打機】
・WF 4HS(AG)　95,000円(税別)

※ 製品の詳細は下記URLをご確認ください。
NV 50H2: https://www.hikoki-powertools.jp/products/powertools/air/nv50h2/nv50h2.html
NV 50HR2: https://www.hikoki-powertools.jp/products/powertools/air/nv50hr2/nv50hr2.html
NV 65HR2: https://www.hikoki-powertools.jp/products/powertools/air/nv65hr2/nv65hr2.html
NV 75HR2: https://www.hikoki-powertools.jp/products/powertools/air/nv75hr2/nv75hr2.html
NV 90HR2: https://www.hikoki-powertools.jp/products/powertools/air/nv90hr2/nv90hr2.html
WF 4HS: https://www.hikoki-powertools.jp/products/powertools/air/wf4hs/wf4hs.html

■ボディカラー：

■お客さまからのお問い合わせ先：
　工機ホールディングス株式会社 お客様相談センター
　　フリーダイヤル（無料）：0120-20-8822　ナビダイヤル（有料）：0570-20-0511

　工機ホールディングスは、今後とも、お客さま視点に立ったより良い製品とサービスの開発に努め、お客さまであるプロのための「極上」の製品体験を創出し、その情熱と信頼に応えていきます。

＜ご参考＞

電動工具の日
　2018年より、10月1日は「電動工具の日」である、と一般社団法人日本記念日協会によって認定されました。十月一日はプラスとマイナスドライバ、10月1日はイチとゼロでスイッチを意味し、電動＋工具の記念日にふさわしいとされました。「HiKOKI」(ハイコーキ)ブランド要諦発表の日が電動工具の日になったことを歴史に刻み、業界発展のためにさらなる貢献をしてまいります。 

工機ホールディングス株式会社について
　工機ホールディングス株式会社は、ドライバ、ドリルなど約1,300 機種の電動工具、釘打機などの空気工具、刈払機や植木バリカンなどの園芸工具、クリーナや高圧洗浄機などの家庭用電化製品群を製造販売するリーディングカンパニーの一つです。
　70 年の歴史に裏打ちされた高い信頼性と世界最高水準の技術力を誇り、日本はもとより、欧州、米州、アジア、オセアニア、中近東、アフリカにおよぶ世界95ヵ国に販売拠点を持ち、グローバルに事業を展開しています。