アメリカ・LACP主催2010世界アニュアルレポートコンテスト 当社「アニュアルレポート2010」が総合トップ100部門で世界第8位(ニュースレター)
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:大野直竹)が、毎年発行している年次報告書「アニュアルレポート2010」(英語版)が、LACP※主催のアニュアルレポートコンテスト ≪2010ビジョン・アワード≫の"総合トップ100"部門で世界第8位となりました。
800団体・5,000件以上(前年4,000件以上)の中からの受賞となり、昨年の世界第20位から大きくランキングをあげました。
また、"不動産・REIT"部門では7年連続世界第1位となり(過去、部門別で1位を獲得した日本企業は当社のみ)、インハウス(社内制作チーム)部門でも、世界第1位に選ばれました。
※LACP(League of American Communication Professionals)
アメリカの団体。企業、NPO、教育団体、政府機関など、あらゆる団体のコミュニケーション活動の実践向上の促進を目的に、2001年に設立。ビジョン・アワードは2001年から開始し、今回で9回目。アニュアルレポートは、欧米では最も権威のある企業ツールとして位置づけられ、グローバル市場に参入する企業にとって重要なツールであります。
●受賞結果
<総合/トップ100>
世界第8位/5,000件以上
(日本企業で当社以外の受賞は第83位の1社のみ)
<不動産・REIT部門>
世界第1位(プラチナ賞)
<インハウス(社内制作チーム)部門/世界特別功労賞>
世界第1位(プラチナ賞)
<インハウス(社内制作チーム)部門/地域特別功労賞>
アジア太平洋地域第1位(プラチナ賞)
<アジア太平洋地域/トップ50>
世界第3位(シルバー賞)
<日本国内/トップ10>
(日本企業第1位)
【LACPによる当社アニュアルレポートの講評(抜粋)】
大和ハウス工業の今年度のアニュアルレポート("May I Heart You?”)は、厳しいコンテストの中にあっても、際立っており、注目に値するレポートです。2010年ビジョン・アワードには、20数カ国、800を超える団体より、5,000件以上の応募がありました。
最高得点100点のうち99点を取得したことから、総合的に見て、今回の当レポートは、卓越(Outstanding)したレベルにあります。当レポートの第一印象は秀逸(Exceptional)であり、表紙は卓越(Outstanding)した内容となっています。株主への手紙については、秀逸(Exceptional)の評価を受け、レポートの文体は、卓越(Outstanding)の評価を受けています。堅調な財務状況に裏打ちされた内容も秀逸(Exceptional)でした。
大和ハウス工業株式会社の今回のレポートに見られる創造性は、卓越(Outstanding)したレベルであり、それを裏打ちするものとして、鍵となるメッセージが、秀逸(Exceptional)なレベルで明確に伝えられています。読者が容易に重要な情報に到達できるかという評価も卓越した(Outstanding)レベルであることを申し添えます。
最後に、当レポートの制作に携わったチームのすべての方にお祝いを申し上げます。当レポートが、今年の不動産・REIT部門における最高のアニュアルレポートであると位置づけています。
受賞結果は、WEB上でも公開されています。
■アニュアルレポート2010
http://www.daiwahouse.com/groupbrand/ar/
●2010 ビジョン・アワード・ホームページアドレス
http://www.lacp.com/2010vision/competition.htm
●2010 ビジョン・アワード トップ100一覧
http://www.lacp.com/2010vision/top-100.htm
●2010 ビジョン・アワード アジア太平洋地域トップ50一覧
http://www.lacp.com/2010vision/top-50-asiapac.htm
●2010 ビジョン・アワード「不動産・REIT部門」結果
http://www.lacp.com/2010vision/real-estate-reit-high-revenue.htm
●2010 ビジョン・アワード「インハウス部門(世界全体)」結果
http://www.lacp.com/2010vision/inhouse.htm
●2010 ビジョン・アワード「インハウス部門(アジア太平洋地域)」結果
http://www.lacp.com/2010vision/inhouseapac.htm
800団体・5,000件以上(前年4,000件以上)の中からの受賞となり、昨年の世界第20位から大きくランキングをあげました。
また、"不動産・REIT"部門では7年連続世界第1位となり(過去、部門別で1位を獲得した日本企業は当社のみ)、インハウス(社内制作チーム)部門でも、世界第1位に選ばれました。
※LACP(League of American Communication Professionals)
アメリカの団体。企業、NPO、教育団体、政府機関など、あらゆる団体のコミュニケーション活動の実践向上の促進を目的に、2001年に設立。ビジョン・アワードは2001年から開始し、今回で9回目。アニュアルレポートは、欧米では最も権威のある企業ツールとして位置づけられ、グローバル市場に参入する企業にとって重要なツールであります。
●受賞結果
<総合/トップ100>
世界第8位/5,000件以上
(日本企業で当社以外の受賞は第83位の1社のみ)
<不動産・REIT部門>
世界第1位(プラチナ賞)
<インハウス(社内制作チーム)部門/世界特別功労賞>
世界第1位(プラチナ賞)
<インハウス(社内制作チーム)部門/地域特別功労賞>
アジア太平洋地域第1位(プラチナ賞)
<アジア太平洋地域/トップ50>
世界第3位(シルバー賞)
<日本国内/トップ10>
(日本企業第1位)
【LACPによる当社アニュアルレポートの講評(抜粋)】
大和ハウス工業の今年度のアニュアルレポート("May I Heart You?”)は、厳しいコンテストの中にあっても、際立っており、注目に値するレポートです。2010年ビジョン・アワードには、20数カ国、800を超える団体より、5,000件以上の応募がありました。
最高得点100点のうち99点を取得したことから、総合的に見て、今回の当レポートは、卓越(Outstanding)したレベルにあります。当レポートの第一印象は秀逸(Exceptional)であり、表紙は卓越(Outstanding)した内容となっています。株主への手紙については、秀逸(Exceptional)の評価を受け、レポートの文体は、卓越(Outstanding)の評価を受けています。堅調な財務状況に裏打ちされた内容も秀逸(Exceptional)でした。
大和ハウス工業株式会社の今回のレポートに見られる創造性は、卓越(Outstanding)したレベルであり、それを裏打ちするものとして、鍵となるメッセージが、秀逸(Exceptional)なレベルで明確に伝えられています。読者が容易に重要な情報に到達できるかという評価も卓越した(Outstanding)レベルであることを申し添えます。
最後に、当レポートの制作に携わったチームのすべての方にお祝いを申し上げます。当レポートが、今年の不動産・REIT部門における最高のアニュアルレポートであると位置づけています。
受賞結果は、WEB上でも公開されています。
■アニュアルレポート2010
http://www.daiwahouse.com/groupbrand/ar/
●2010 ビジョン・アワード・ホームページアドレス
http://www.lacp.com/2010vision/competition.htm
●2010 ビジョン・アワード トップ100一覧
http://www.lacp.com/2010vision/top-100.htm
●2010 ビジョン・アワード アジア太平洋地域トップ50一覧
http://www.lacp.com/2010vision/top-50-asiapac.htm
●2010 ビジョン・アワード「不動産・REIT部門」結果
http://www.lacp.com/2010vision/real-estate-reit-high-revenue.htm
●2010 ビジョン・アワード「インハウス部門(世界全体)」結果
http://www.lacp.com/2010vision/inhouse.htm
●2010 ビジョン・アワード「インハウス部門(アジア太平洋地域)」結果
http://www.lacp.com/2010vision/inhouseapac.htm
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