チームラボ、イッカン・アート・ギャラリー(シンガポール)『流れる光、移ろう光景』展に参加。新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる – Dark」を発表
イッカン・アート・ギャラリー(シンガポール)にて、『流れる光、移ろう光景』展が開催。チームラボは、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる – Dark」を発表。期間は2015年1月22日(木)~2月18日(水)まで。
イッカン・アート・ギャラリー(シンガポール)にて、『流れる光、移ろう光景』展が開催。チームラボは、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる – Dark」を発表。期間は2015年1月22日(木)~2月18日(水)まで。
また、2015年1月25日(日)に行われるアーティストトークに、チームラボ猪子が参加します。
流れる光、移ろう光景:http://ikkan-art.com/moving-light-roving-sight/
展示詳細:http://www.team-lab.net/latest/exhibition/movinglight-rovingsight.html
■出品作品
花と人、コントロールできないけれども、共に生きる – Dark
Flowers and People, Cannot be Controlled but Live Together – Dark
チームラボ, 2015, インタラクティブデジタルインスタレーション, 音楽: 高橋英明
この作品は、鏡通路と広い空間により構成された、インスタレーション作品である。作品の花々は、鏡の中、そして、広い空間の壁と床に咲き渡っていく。
作品は、コンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けている。あらかじめ記録された映像を再生しているわけではない。
花は、生まれ、成長し、つぼみをつけ、花を咲かせ、やがて、散り、枯れて、死んでいく。つまり、花は、誕生と死滅を、永遠 と繰り返し続ける。
花は、鑑賞者のふるまいによって、いっせいに散り、死んでいったり、もしくは、より生まれ、いっせいに咲き渡ったりする。
全体として、以前の状態が複製されることなく、鑑賞者のふるまいの影響を受けながら、永遠と変容し続ける。
今この瞬間の絵は、2度と見ることができない。
【開催概要】
流れる光、移ろう光景
会期:2015年1月22日(木)~ 2月18日(水)
オープニングレセプション:2015年1月22日(木)18:00~21:00
会場:IKKAN ART GALLERY(39 Keppel Rd, Singapore 089065)
開館時間:12:00~19:00
休館日:日曜日、月曜日、祝日
料金:無料
展示アーティスト:チームラボ、ジェニー・ホルツァー、金氏徹平、ヘゲ・ヤング、オリバー・ヘリング、ダグラス・ゴードン、土佐尚子、インビジブル・デザインズ・ラボ
プロジェクター協賛:SONY
URL:http://ikkan-art.com/moving-light-roving-sight/
URL:https://www.facebook.com/ikkanart
猪子寿之アーティストトーク
日時:2015年1月25日15:00~16:30
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジーの境界線を曖昧にしながら活動中。
カイカイキキギャラリー台北で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞(2013)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013~2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014~)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。Pace Beijing(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」を発表(2014)、NHK 大河ドラマ「花燃ゆ」のオープニングを制作(2015)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、ハウステンボス(長崎)にて新作「呼応する木々」を発表(~10月30日)、『Garden of Unearthly Delights: Works by Ikeda, Tenmyouya & teamLab』(アメリカ/ニューヨーク)で新作含む5作品を展示(~2015年1月11日)、『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(東京)にて、デジタルアート作品と「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を同時展示(~2015年3月1日)など。
今後の予定として、「Prudential Eye Awards 2015 Exhibition」にて、「花と人 – Dark」を発表(2015)、「MAISON&OBJET PARIS」にて、「Espace teamLab -World Unleashed and then Connecting-」を発表(2015)、など。
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2633
また、2015年1月25日(日)に行われるアーティストトークに、チームラボ猪子が参加します。
流れる光、移ろう光景:http://ikkan-art.com/moving-light-roving-sight/
展示詳細:http://www.team-lab.net/latest/exhibition/movinglight-rovingsight.html
■出品作品
花と人、コントロールできないけれども、共に生きる – Dark
Flowers and People, Cannot be Controlled but Live Together – Dark
チームラボ, 2015, インタラクティブデジタルインスタレーション, 音楽: 高橋英明
作品:http://www.team-lab.net/all/art/flowerandpeople-together-dark.html
この作品は、鏡通路と広い空間により構成された、インスタレーション作品である。作品の花々は、鏡の中、そして、広い空間の壁と床に咲き渡っていく。
作品は、コンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けている。あらかじめ記録された映像を再生しているわけではない。
花は、生まれ、成長し、つぼみをつけ、花を咲かせ、やがて、散り、枯れて、死んでいく。つまり、花は、誕生と死滅を、永遠 と繰り返し続ける。
花は、鑑賞者のふるまいによって、いっせいに散り、死んでいったり、もしくは、より生まれ、いっせいに咲き渡ったりする。
全体として、以前の状態が複製されることなく、鑑賞者のふるまいの影響を受けながら、永遠と変容し続ける。
今この瞬間の絵は、2度と見ることができない。
【開催概要】
流れる光、移ろう光景
会期:2015年1月22日(木)~ 2月18日(水)
オープニングレセプション:2015年1月22日(木)18:00~21:00
会場:IKKAN ART GALLERY(39 Keppel Rd, Singapore 089065)
開館時間:12:00~19:00
休館日:日曜日、月曜日、祝日
料金:無料
展示アーティスト:チームラボ、ジェニー・ホルツァー、金氏徹平、ヘゲ・ヤング、オリバー・ヘリング、ダグラス・ゴードン、土佐尚子、インビジブル・デザインズ・ラボ
プロジェクター協賛:SONY
URL:http://ikkan-art.com/moving-light-roving-sight/
URL:https://www.facebook.com/ikkanart
猪子寿之アーティストトーク
日時:2015年1月25日15:00~16:30
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート・サイエンス・テクノロジーの境界線を曖昧にしながら活動中。
カイカイキキギャラリー台北で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞(2013)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013~2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014~)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。Pace Beijing(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」を発表(2014)、NHK 大河ドラマ「花燃ゆ」のオープニングを制作(2015)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、ハウステンボス(長崎)にて新作「呼応する木々」を発表(~10月30日)、『Garden of Unearthly Delights: Works by Ikeda, Tenmyouya & teamLab』(アメリカ/ニューヨーク)で新作含む5作品を展示(~2015年1月11日)、『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(東京)にて、デジタルアート作品と「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を同時展示(~2015年3月1日)など。
今後の予定として、「Prudential Eye Awards 2015 Exhibition」にて、「花と人 – Dark」を発表(2015)、「MAISON&OBJET PARIS」にて、「Espace teamLab -World Unleashed and then Connecting-」を発表(2015)、など。
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2633
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