サイバーセキュリティクラウド 国内トップクラスのAWS導入実績企業、株式会社サーバーワークスと販売代理店契約締結 〜2019年1月17日(木)より販売開始〜
株式会社サイバーセキュリティクラウド(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大野 暉、以下「サイバーセキュリティクラウド」)は、国内トップクラスのAWS導入実績企業、株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役:大石 良、以下「サーバーワークス」)と販売代理店契約を締結し、AWS WAF自動運用サービス「WafCharm(ワフチャーム)」の提供を開始いたします。
■販売代理店契約締結の背景
サーバーワークスは、AWSに特化したインテグレーション事業とサービスの提供を行っている、クラウドインテグレーターです。
2009年より、AWSに特化したインテグレーション事業を開始し、2014年には、日本初のAPN(AWS Partner Network※1)のマネージドサービスプロバイダー コンピテンシーを取得しました。さらに、AWSのコンサルティングパートナーの最上位である APN プレミアコンサルティングパートナーに選定されるなど、この分野で先進的な取り組みを行っていることから、サイバー攻撃から企業サイトを守ることも重要だと考え、「WafCharm(ワフチャーム)」の取り扱いを決定いたしました。
■市場背景
企業におけるサイバーセキュリティはパソコン本体や社内ネットワークなどの「社内セキュリティ」と、WebサイトやWebサーバなどの「Webセキュリティ」に分類することができますが、近年はWebセキュリティ被害が大きな社会問題となっており、情報処理推進機構(IPA)が公表している2018年情報セキュリティ10大脅威においても、“組織”における10大脅威のうち、3件がWebセキュリティに関連する脅威となっています。※2
Webセキュリティ被害が続いている要因としては、Webサイトのセキュリティ対策がSSL化やファイアウォールといった対策のみであるにも関わらず、Webセキュリティを包括的に実施していると誤認しているケースが挙げられ、経営層における誤認の割合は約8割に及ぶといった調査結果もあります。※3
企業のコーポレートサイトやサービスサイトが不正アクセスやWebサイトの改ざんといった被害にあうことで、売上機会の損失、ブランドイメージの棄損、事故対応費用の発生や株価下落といった損害を被る可能性があるため、各企業ではWebアプリケーションの脆弱性を無害化するWAF(Web Application Firewall)の導入が進んでおり、クラウド型WAFの市場規模は2015年から毎年、前年比160%以上の成長率を記録しています。※4
■WafCharm(ワフチャーム)について
https://www.wafcharm.com/
2018年7月にはWAFにおけるシグネチャ選定処理に関する特許を取得しております。
※ 本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
※1 APN(AWS Partner Network)とは、AWSのエコシステムを支える重要な独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理/セキュリティベンダーやシステムインテグレーター(SI)、戦略コンサルタント、リセラー、代理店、VARによって構成されております。
※2情報処理推進機構(IPA)「情報セキュリティ10大脅威 2018」
※3出典:株式会社マーケティングアンドアソシェイツ「セキュリティソフト浸透度調査」
※4出典:情報セキュリティマネージド型・クラウド型サービス市場の現状と展望 2017年度版
※5出典:「クラウド型WAFサービス」に関する市場調査(2017年8月25日現在)<ESP総研調べ>(2017年8月調査)
※6一部プランのみ対象となります。
■株式会社サーバーワークスについて
会社名:株式会社サーバーワークス
所在地:〒162-0824 東京都新宿区揚場町1番21号 飯田橋升本ビル2階
代表者:代表取締役 大石 良
設立:2000年(平成12年)2月
URL:https://www.serverworks.co.jp/
サーバーワークスは、2008年よりAWSに特化したAWS導入支援サービスを提供しているクラウドインテグレーターです。
2019年1月現在、690社、5,500プロジェクトを超えるAWS導入実績を誇っており、2014年10月よりAPN(AWS Partner Network(※1))の最上位パートナー「プレミアコンサルティングパートナー」に継続して認定されています。
また、2016年11月にAPNのマネージドサービスプロバイダー(MSP)3.0プログラム、移行コンピテンシーを獲得し、2018年11月にAWS コンタクトセンターナビゲート、AWS エンドユーザーコンピューティングナビゲートを完了させるなど、AWS事業を継続的に拡大させております。
https://aws.amazon.com/partners/find/partnerdetails/?id=001E000000NaBHzIAN
■株式会社サイバーセキュリティクラウドについて
会社名:株式会社サイバーセキュリティクラウド
所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東3-9-19 VORT恵比寿maxim3階
代表者:代表取締役 大野 暉
設立:2010年(平成22年)8月
URL:https://www.cscloud.co.jp/
「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」この理念を掲げ、サイバーセキュリティクラウドでは、自社で一貫してWebセキュリティサービスの開発・運用・保守・販売を行っています。
これまで技術者が必須であったWebセキュリティの領域において、いち早くクラウド化することで「早く、簡単に、より安全」なWebセキュリティ対策を実現、運用負荷の劇的な改善を可能としたことが、高く評価されています。2018年10月には業界の収益(売上高)に基づく成長率のランキング、「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2018年 日本テクノロジー Fast 50」において、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率495.72%を記録し、10位を受賞いたしました。これからも、全ての企業様が安心安全に利用できるサービスを開発し、情報革命の推進に貢献するために私たちは挑戦し続けます。
■販売代理店契約締結の背景
サーバーワークスは、AWSに特化したインテグレーション事業とサービスの提供を行っている、クラウドインテグレーターです。
2009年より、AWSに特化したインテグレーション事業を開始し、2014年には、日本初のAPN(AWS Partner Network※1)のマネージドサービスプロバイダー コンピテンシーを取得しました。さらに、AWSのコンサルティングパートナーの最上位である APN プレミアコンサルティングパートナーに選定されるなど、この分野で先進的な取り組みを行っていることから、サイバー攻撃から企業サイトを守ることも重要だと考え、「WafCharm(ワフチャーム)」の取り扱いを決定いたしました。
■市場背景
企業におけるサイバーセキュリティはパソコン本体や社内ネットワークなどの「社内セキュリティ」と、WebサイトやWebサーバなどの「Webセキュリティ」に分類することができますが、近年はWebセキュリティ被害が大きな社会問題となっており、情報処理推進機構(IPA)が公表している2018年情報セキュリティ10大脅威においても、“組織”における10大脅威のうち、3件がWebセキュリティに関連する脅威となっています。※2
Webセキュリティ被害が続いている要因としては、Webサイトのセキュリティ対策がSSL化やファイアウォールといった対策のみであるにも関わらず、Webセキュリティを包括的に実施していると誤認しているケースが挙げられ、経営層における誤認の割合は約8割に及ぶといった調査結果もあります。※3
企業のコーポレートサイトやサービスサイトが不正アクセスやWebサイトの改ざんといった被害にあうことで、売上機会の損失、ブランドイメージの棄損、事故対応費用の発生や株価下落といった損害を被る可能性があるため、各企業ではWebアプリケーションの脆弱性を無害化するWAF(Web Application Firewall)の導入が進んでおり、クラウド型WAFの市場規模は2015年から毎年、前年比160%以上の成長率を記録しています。※4
■WafCharm(ワフチャーム)について
https://www.wafcharm.com/
「WafCharm(ワフチャーム)」はAIによってAWS WAFのルールを最適化させるWAF自動運用サービスです。累計導入サイト数・導入社数 国内No.1※5の実績を持つクラウド型WAF「攻撃遮断くん」で培った数千億件のビッグデータをもとに、AIがお客様のシステム構成やアクセス状況によって最適なシグネチャを判別し、自動運用いたします。また、国内トップクラスの開発エンジニアによる24時間365日※6の技術サポートや個別カスタマイズにも対応しており、お客様の要望に合わせた柔軟なサービスをご提供いたします。
2018年7月にはWAFにおけるシグネチャ選定処理に関する特許を取得しております。
※ 本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
※1 APN(AWS Partner Network)とは、AWSのエコシステムを支える重要な独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理/セキュリティベンダーやシステムインテグレーター(SI)、戦略コンサルタント、リセラー、代理店、VARによって構成されております。
※2情報処理推進機構(IPA)「情報セキュリティ10大脅威 2018」
※3出典:株式会社マーケティングアンドアソシェイツ「セキュリティソフト浸透度調査」
※4出典:情報セキュリティマネージド型・クラウド型サービス市場の現状と展望 2017年度版
※5出典:「クラウド型WAFサービス」に関する市場調査(2017年8月25日現在)<ESP総研調べ>(2017年8月調査)
※6一部プランのみ対象となります。
■株式会社サーバーワークスについて
会社名:株式会社サーバーワークス
所在地:〒162-0824 東京都新宿区揚場町1番21号 飯田橋升本ビル2階
代表者:代表取締役 大石 良
設立:2000年(平成12年)2月
URL:https://www.serverworks.co.jp/
サーバーワークスは、2008年よりAWSに特化したAWS導入支援サービスを提供しているクラウドインテグレーターです。
2019年1月現在、690社、5,500プロジェクトを超えるAWS導入実績を誇っており、2014年10月よりAPN(AWS Partner Network(※1))の最上位パートナー「プレミアコンサルティングパートナー」に継続して認定されています。
また、2016年11月にAPNのマネージドサービスプロバイダー(MSP)3.0プログラム、移行コンピテンシーを獲得し、2018年11月にAWS コンタクトセンターナビゲート、AWS エンドユーザーコンピューティングナビゲートを完了させるなど、AWS事業を継続的に拡大させております。
https://aws.amazon.com/partners/find/partnerdetails/?id=001E000000NaBHzIAN
■株式会社サイバーセキュリティクラウドについて
会社名:株式会社サイバーセキュリティクラウド
所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東3-9-19 VORT恵比寿maxim3階
代表者:代表取締役 大野 暉
設立:2010年(平成22年)8月
URL:https://www.cscloud.co.jp/
「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」この理念を掲げ、サイバーセキュリティクラウドでは、自社で一貫してWebセキュリティサービスの開発・運用・保守・販売を行っています。
これまで技術者が必須であったWebセキュリティの領域において、いち早くクラウド化することで「早く、簡単に、より安全」なWebセキュリティ対策を実現、運用負荷の劇的な改善を可能としたことが、高く評価されています。2018年10月には業界の収益(売上高)に基づく成長率のランキング、「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2018年 日本テクノロジー Fast 50」において、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率495.72%を記録し、10位を受賞いたしました。これからも、全ての企業様が安心安全に利用できるサービスを開発し、情報革命の推進に貢献するために私たちは挑戦し続けます。
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