販売用不動産『VORT浅草橋駅前Ⅴ（仮称）』を取得～ビジネス需要が高まる浅草橋エリアで駅から至近！江戸通り沿いに立つ店舗・オフィスビル～
株式会社ボルテックス
「区分所有オフィス®」を主軸に資産形成コンサルティングを行う株式会社ボルテックス（東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO 宮沢 文彦、以下当社）は、「VORT浅草橋駅前Ⅴ（仮称）」を取得しましたのでお知らせいたします。
■ 周辺エリアの開発とともにビジネス需要も高まる浅草橋
「VORT浅草橋駅前V（仮称）」外観※2023年2月撮影
当社は希少性のある都心エリアのオフィス・商業ビルを中心とした物件を取得しています。「VORT浅草橋駅前V（仮称）」の立つ浅草橋エリアは、新旧世代を超えて商人に支持されており、 「浅草橋人形問屋街」や「浅草橋おもちゃ問屋街」など、 日本のなかでも大規模な問屋街の一団を形成しています。今では若手クリエーターが活躍する場としての一面もあり、歴史あるモノと新しいモノが融合した街として現在も発展しています。
地場産業の需要が強い商業地域のなかで、江戸通りに面した駅至近の商業地域は用途の多様性および希少性を有しているため、注目が集まっています。また、浅草橋エリアでは大型複合施設の建設が進行中で2023年春頃に竣工予定です。繰り返す時代の変化に対応し築かれた“活力とにぎわい”の拠点として今後も進化を続けるでしょう。
■江戸通りに面し、駅まで徒歩1分。視認性のよい前面ガラス張りのビル
「VORT浅草橋駅前V（仮称）」は、鉄骨造陸屋根8階建のオフィスビルで、「浅草橋」駅まで徒歩1分の賑わいのある江戸通り沿いに立地しています。前面ガラス張りの外観は、視認性もよく、集客を狙うテナントに適した物件です。実際に、本物件はカフェチェーン店、シェアオフィスや大手学習塾など、駅前に出店し認知度の高いテナントが入居しています。基準階の室内は、トイレや給湯スペースを集約したシンプルな長方形型であり、天井高が約2,700㎜ある魅力的な空間です。また化粧室は人目から少し外れた配置となっており、オフィスワーカーに配慮したレイアウトとなっています。
アクセスは、総武線・浅草線「浅草橋」駅まで徒歩1分、総武線快速「馬喰町」駅まで徒歩6分、浅草線「東日本橋」駅まで徒歩8分、浅草線「蔵前」駅まで徒歩8分、新宿線「馬喰横山」駅まで徒歩10分と複数路線が利用可能となっており、利便性の高さも特徴です。
本物件は各フロアを「区分所有オフィス」としてお客様へ販売いたします。
VORTシリーズとは、「区分所有オフィス」の高い収益性・流動性を最も象徴するハイクオリティ・ブランドです。同ブランドは、物件価値を高めるためにバリューアップ工事を実施するとともに、「区分所有オフィス」のパイオニアである当社ならではのコストの削減や管理ノウハウなど、経験に基づいた充実のサービスにより高い評価をいただいております。
◆株式会社ボルテックスについて◆
1999年、宮沢 文彦（代表取締役社長 兼CEO）により企業財務の新しいソリューションを提供する会社として設立。
「経営に新常識をもたらし富の再分配を実現することにより、社会における格差の拡大とそれによる分断を是正する」を理念に掲げ、東京都心部を中心に大阪や福岡など日本経済を牽引する主要都市の商業地にある中規模ビルをフロアごとに分譲する「区分所有オフィス」を展開しております。この「区分所有オフィス」を活用し、顧客の問題解決として新たな不動産戦略を打ち立て、本業に連動しない収益と流動性の高い売却可能資産を確保し、企業価値・事業継続性の向上に貢献しております。従業員数513名(2022年3月31日時点)、東京本社、札幌、仙台、新潟、金沢、名古屋、大阪、広島、福岡、鹿児島に支店を置く。2022年3月期、売上高511億78百万円、経常利益51億22百万円、保有物件（賃貸用不動産）金額584億55百万円。
・公式サイト：https://www.vortex-net.com/
・公式Facebook：https://www.facebook.com/VortexnetJP
・Vortex Youtubeチャンネル：https://www.youtube.com/channel/UCQ9rAN6zHO69kqQTRioGF6A
※「区分所有オフィス」、「VORT」は、株式会社ボルテックスの登録商標です。
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