賀来賢人さんがブルックス ブラザーズ 表参道に来店、スーツのパーソナルオーダーを体験したスペシャルムービーが公開に
Brooks Brothers x Kento Kaku @ Brooks Brothers Omotesando
賀来賢人さんが、今年の9月4日にオープンした表参道店にて、スーツの「パーソナルオーダー」を体験したムービーがホリデーシーズンに向けて公開されました。
ブルックス ブラザーズのパーソナルオーダーは、店舗にてお好みに合わせてスーツ、ジャケット、トラウザーズ、シャツやコートをカスタムオーダーできるサービスで、幅広い生地のセレクションの中から好みの素材や柄をお選び頂き、フィットや細かいディテールの一つ一つまで、お客様だけのブルックス ブラザーズをデザインすることができます。表参道店では地下1階のドレスフロアにて、パーソナルオーダーを実施しており、専門知識を持った熟練のスタッフにより既製服のような手軽さで、注文服のように細部までこだわりを反映させることができます。
今回スーツのパーソナルオーダーを体験した賀来賢人さんのこのストーリーは、表参道店の地下へと繋がる階段を降り、クラシックなその店内に足を踏み入れたところから始まります。ブルックス ブラザーズのパーソナルオーダーは、まずイギリス、イタリア、フランスなどの名門生地メーカーからセレクトした膨大な生地見本を手に、実際その質感に触れながらイメージを膨らませていきます。次に、スーツの場合は、ブルックス ブラザーズの提案する「マディソン」、「リージェント」、「ミラノ」というフィットの中からお好みのものをチョイス。細かなサイジングの調整を行い、体に合わせ、ボタンや裏地など細部に渡って、選んでいきます。
ホリデーシーズンに向けて、また一年の締めくくりに自分へのご褒美として、ブルックス ブラザーズのパーソナル オーダーを体験してみませんか。ブルックス ブラザーズのスタイルアイコン“Brooks Brothers Man” である賀来賢人さんがこのスペシャルムービーでみせてくれる自然体な姿やモダンなジェントルマン像は、ブルックス ブラザーズの公式ホームページやインスタグラムなどの公式アカウントでお楽しみ頂けます。
＜賀来賢人/KENTO KAKU＞
1989年7月3日生まれ、東京都出身。
2009年に映画「銀色の雨」で初主演を務める。以後、テレビ・舞台・映画で幅広く活躍。主な出演作は、2014年TBSドラマ「Nのために」、2018年映画「ちはやふる-結び-」、2020年MBSドラマイズム「死にたい夜にかぎって」、映画「AI崩壊」、TBS日曜劇場「半沢直樹」など。12月11日公開の映画「新解釈・三國志」、2021年1月18日よりミュージカル「モンティ・パイソンのSPAMALOT」に出演。
＜ブルックス ブラザーズについて＞
1818年にNYで創業した、アメリカでもっとも歴史のあるアパレルプランド。シアサッカー、マドラス、ノンアイロンシャツなどを世に広め、ボタンダウンシャツを発案した。200年以上もの間、創業当時から変わらぬ伝統と確かなモノづくりでアメリカンクラシックを牽引。その伝統と革新のスタイルは、世界中の指導者やセレブリティに愛され続け、歴代アメリカ大統領45人中、40人に愛用されている。
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